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『Finding Polka』Steamで8月12日発売。ボールペンで描かれた“言葉のない”世界を歩き、ポルカを探す

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Ringkasan: 日本のクリエイティブスタジオ lidlocks が開発し、 PARCO GAMES がパブリッシングを手がける 『Finding Polka』 が、2026年8月12日0時(JST)にSteamで発売された。
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日本のクリエイティブスタジオlidlocksが開発し、PARCO GAMESがパブリッシングを手がける『Finding Polka』が、2026年8月12日0時(JST)にSteamで発売された。

愛犬ジャズと暮らすフレンディが、幼い頃に飼っていた犬「ポルカ」にそっくりな犬を目撃したことから始まるインタラクティブアドベンチャーだ。会話や音声セリフを使わず、表情や仕草、音、景色の変化から物語を感じ取っていく。

クイックサマリー

  • タイトル: Finding Polka
  • 形式: ゲーム
  • Steamジャンル: アドベンチャー、シミュレーション
  • 公式ジャンル表記: 犬をさがすインタラクティブアドベンチャー
  • 開発: lidlocks
  • パブリッシャー: PARCO GAMES
  • 主要クリエイター: 熊澤伸之介
  • サウンドデザイン: Uchida
  • 発売日時: 2026年8月12日0時(JST)
  • 対応プラットフォーム: PC(Steam)
  • 対応OS: Windows
  • プレイ人数: 1人
  • 主人公: フレンディ
  • 相棒: ジャズ
  • 探している犬: ポルカ
  • 物語: 幼い頃に飼っていたポルカそっくりの犬を見つけ、ジャズと追いかける
  • ビジュアル: 100%ボールペンによる手描き
  • ゲームエンジン: Unity
  • 主な遊び: 探索、発見、困っている人の手助け、友達作り、ミニゲーム
  • 会話: 従来型の会話テキスト・音声セリフなし
  • 表現: 表情、仕草、効果音、環境の変化
  • 舞台: 街、森、海辺など
  • ミニゲーム: パターゴルフ、モグラたたき、サッカー、ボートレース、スイカ割り、バレーボールなど
  • ミニゲーム: ストーリー進行には必須ではない
  • 体験版: Steamで無料配信中
  • Steam実績: 19個
  • Steam Cloud: 対応
  • ファミリーシェアリング: 対応
  • コントローラー: フルコントローラーサポート
  • アクセシビリティ: 時間制限入力なし、自分のペースでプレイ可能
  • Steam対応インターフェース: 103言語
  • 日本語: 対応
  • 日本Steam価格: 1,200円(ローンチ20%オフ)
  • ローンチセール終了: 2026年8月25日
  • 必要容量: 1,070MB
  • 最低メモリ: 4GB RAM
  • 最低GPU: Intel HD 530
  • 最低CPU: Core i3-6100

発売告知、トレーラー、Steam、ゲームプレイ画面

『Finding Polka』キーアート
『Finding Polka』キーアート© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.
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Steam掲載『Finding Polka』ゲームプレイ画面© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.

幼い頃の愛犬「ポルカ」にそっくりな姿を追って

フレンディは愛犬ジャズとともに穏やかな日々を過ごしていた。ある日、花屋の前で、幼い頃に飼っていたポルカにそっくりな犬を見つける。

気が付けばフレンディとジャズはその後を追いかけていた。単純な追跡から始まった出来事は、さまざまな場所や人物との出会いを含む小さな冒険へと広がっていく。

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本作は、起きていることをすべて説明するタイプのゲームではない。景色やキャラクターの反応を観察しながら、プレイヤー自身が出来事の意味を受け取っていく。

熊澤伸之介氏が開発初期から大切にしてきたのも、「何かを探す」という行為そのもの。目的地へ到達することだけでなく、歩く途中で何を見つけるかが体験の中心に置かれている。

困っている人を助ければ、新しい友達になる

道中には個性的なキャラクターが数多く登場する。困っている人を見つけたら手を貸し、その交流を通じて友達になることができる。

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象徴的なのがハイタッチ。長い会話文がなくても、表情や動きだけで相手との距離が縮まったことが伝わるように作られている。

旅の途中でできた友達は、フレンディが困った場面で助けたり、応援したりしてくれることもある。寄り道そのものが、人とのつながりを広げていく仕組みだ。

隠れた場所、小さなイベント、秘密、思わぬ出会いも各地に配置されているため、ポルカを最短距離で追うだけが遊び方ではない。

セリフなし。表情、仕草、音から物語を受け取る

『Finding Polka』には、従来型の会話テキストも音声セリフもない。キャラクターの表情、細かな仕草、アニメーション、効果音、環境の変化によって状況を伝える。

これは単に翻訳量を減らすための設計ではない。熊澤氏は、何が起きているのかを言葉ですべて説明せず、プレイヤー自身が自然に感じ取れる体験を目指している。

その結果、言語の違いを越えて遊びやすい構成にもなった。Steamでは103言語のインターフェース対応が記載されており、日本語もその中に含まれる。

開発中には熊澤氏の子どもたちもテストプレイに参加。何に興味を示すのか、どこで立ち止まるのか、説明なしでも出来事を理解できるのかといった反応が、ゲームデザインを見直す材料になったという。

ボールペンで描いた絵をUnityの世界へ

本作の特徴的な画面は、デジタルで手描き風に加工したものではなく、実際にボールペンで紙へ描いたイラストをベースにしている。

熊澤氏はビジュアル、プログラミング、全体ディレクションを担当。手描き素材をスキャンしてデジタル上で整理し、その後Unityへ取り込んでインタラクティブなシーンとして組み上げている。サウンドデザインはUchida氏が担当する。

線の揺れや細かな不揃いも過度に消さず、アナログらしさを残しているのが特徴。モノクロに情報量を絞ることで、プレイヤーが自分の想像で世界を補える余地も意識されている。

基本はクォータービューの4方向移動だが、一部では横スクロールの2D表現や2.5D的な見せ方へ自然に切り替わる。パララックスによって、平面的な絵を維持しつつ空間の奥行きも作り出している。

パターゴルフからスイカ割りまで、寄り道も自由

各地には、旅の途中で自由に挑戦できるミニゲームが用意されている。

Steamで確認できるのは、パターゴルフ、モグラたたき、サッカーのシュート、ボートレース、スイカ割り、バレーボールなど。

これらはストーリーを進めるための必須課題ではない。見つけたら遊んでもよく、そのまま先へ進んでもいいという寄り道要素になっている。

競争や高難度攻略を中心にするのではなく、気になる場所へ向かい、小さな発見を積み重ねることが本作の基本姿勢だ。子どもから大人、家族まで幅広く遊べる作品を意識して制作されている。

無料体験版も継続配信、発売記念20%オフ

無料体験版は2026年4月25日からSteamで公開されており、製品版の発売後も引き続きダウンロードできる。

序盤からプレイ可能で、探索、さまざまな出会い、不思議なイベントなど、本編の雰囲気と基本的な遊び方を確認できる内容だ。

日本Steamでは、記事作成時点で1,200円。発売記念の20%オフが適用されており、キャンペーンは8月25日までとなっている。

製品版には19個のSteam実績、Steam Cloud、ファミリーシェアリングも用意。Steam Deckについては現在も互換性の調査中で、「確認済み」「プレイ可能」といった正式な評価はまだ表示されていない。

注目ポイント

1)ボールペン表現が制作工程そのもの

紙に描いた線をゲームへ持ち込んでいるため、見た目だけの“手描き風”ではなく、制作方法とアートスタイルが直結している。

2)犬探しの途中で人とのつながりが増える

目的はポルカを追うことだが、困っている人を助け、新しい友達を作る過程も旅の中心になっている。

3)言葉を使わないからこそ解釈の余地がある

説明文に頼らず、表情や音、動き、景色から出来事を読み取ることで、プレイヤーごとに受け取り方が生まれる。

4)寄り道をしても損にならない世界設計

ミニゲームや秘密、脇道のキャラクターが各地に用意され、最短ルートを進まないこと自体が遊びになる。

ゲーム情報

現時点で確認できる追加情報は以下の通り。

  • 『Finding Polka』はlidlocks開発、PARCO GAMES販売
  • 公式発売日時は2026年8月12日0時(JST)
  • 時差の関係でSteam上では地域によって8月11日と表示される場合がある
  • Windows向けにSteamで発売中
  • 無料体験版も継続配信
  • 日本でのローンチセール価格は1,200円
  • 20%オフの発売記念セールは8月25日まで
  • Steam実績は19個
  • Steam Cloud、ファミリーシェアリング対応
  • フルコントローラーサポート
  • Steam Deck互換性は現在調査中
  • Steamでは103言語のインターフェース対応を掲載
  • 従来型の会話文・音声セリフなし
  • ミニゲームはストーリー進行に必須ではない
  • Unityで開発
  • 熊澤伸之介氏がビジュアル、プログラム、全体ディレクションを担当
  • Uchida氏がサウンドデザインを担当
  • 最低OSはWindows 10 64-bit
  • 最低CPUはCore i3-6100
  • 最低メモリは4GB RAM
  • 最低GPUはIntel HD 530
  • 必要容量は約1,070MB
  • Steam公式ページから購入・体験版ダウンロードが可能
  • 作品情報はPARCO GAMES公式ページで確認できる
  • 開発情報はlidlocks公式Xで公開
  • 最新の販売情報はPARCO GAMES公式Xで確認できる

まとめ

『Finding Polka』は、犬を探すという分かりやすい目的を入り口に、寄り道、発見、人とのつながりを描くインタラクティブアドベンチャーだ。言葉を使わず、表情や仕草、音、手描きの景色から物語を感じ取る構成も大きな特徴となる。

PC(Steam)版は2026年8月12日より発売中。無料体験版も引き続き配信されており、日本では8月25日まで発売記念20%オフの1,200円で購入できる。

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