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『Among Us』新クルーメイト役職「ジャッジ」実装。投票結果を覆すOverruleは1試合1回

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Ringkasan: Innerslothは『Among Us』向け アップデートv18.0.0 を配信し、クルーメイト陣営の新役職 「Judge(ジャッジ)」 を実装した。 ジャッジが持つ固有能力は 「Overrule」
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Innerslothは『Among Us』向けアップデートv18.0.0を配信し、クルーメイト陣営の新役職「Judge(ジャッジ)」を実装した。

ジャッジが持つ固有能力は「Overrule」。緊急会議でほかのプレイヤーが別の人物へ投票していても、全員がスキップを選んでいても、その結果を覆して自分が指定したプレイヤーを追放できる。一方、指定した相手がインポスターではなかった場合は、ジャッジ自身が追放されるという大きなリスクも用意されている。

クイックサマリー

  • タイトル: Among Us
  • 開発: Innersloth
  • パブリッシャー: Innersloth
  • ジャンル: ソーシャルディダクション / パーティーゲーム
  • アップデート: v18.0.0
  • Innersloth公式日付: 2026年8月18日
  • 日本での報道: 時差・掲載時刻の関係で8月19日
  • 配信: 『Among Us』全対応プラットフォーム
  • 新役職: Judge(ジャッジ)
  • 陣営: クルーメイト
  • 能力: Overrule
  • 効果: 会議の投票結果に関係なく指定したプレイヤーを追放
  • スキップ: Overrule可能
  • 別プレイヤーへの多数票: Overrule可能
  • 使用回数: 1試合につき1回
  • 解放条件: 一定数のタスクを完了
  • 必要タスク数: Role Settingsで変更可能
  • 対象がインポスター: 指定した相手を追放
  • 対象がインポスターではない: ジャッジ自身が追放
  • 複数のジャッジが同時使用: 最初に発動した1人を優先
  • それ以外のジャッジ: 能力は消費されず次の緊急会議で使用可能
  • 新機能: Match Info Guide
  • Match Info Guide: プレイヤー、役職構成、ゲーム設定を確認可能
  • Detective調整: Interrogateに緊急会議後のクールダウンを追加
  • 基本プレイ人数: 4~15人
  • クロスプラットフォーム: PC、コンソール、Android、iOS
  • 主なモード: Classic、Hide n Seek

ジャッジ実装告知、トレーラー、Steam、ゲーム画面

『Among Us』ジャッジ役職アップデートビジュアル
『Among Us』ジャッジ役職アップデートビジュアル© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.
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Steam掲載『Among Us』ゲーム画面© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.

会議の多数決そのものを覆せるジャッジ

『Among Us』では、死体の通報や緊急会議が発生すると、参加者同士で情報を整理し、怪しいプレイヤーへ投票する。

証拠が足りなければスキップを選ぶこともでき、通常は最終的な票数によって追放の有無が決まる。

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ジャッジのOverruleは、この前提を直接崩す能力だ。

ほかの参加者が別の人物を選んでいても、あるいはスキップが多数になっていても、ジャッジがOverruleを発動すれば自身の指定したプレイヤーが追放対象となる。

インポスターに議論を誘導されたと考えたとき、クルーメイト側から多数決へ異議を唱えられる仕組みと言える。

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誤審すればジャッジ自身が追放

もちろん、強力な権限をノーリスクで使えるわけではない。

Overruleで指定したプレイヤーがインポスターではなかった場合、追放されるのはジャッジ自身となる。

単純に投票数を増やす能力ではなく、自分の生存を賭けて結論を出す仕組みになっている。

さらにOverruleはゲーム開始直後から使えるわけではない。

ジャッジは先に一定数のタスクを完了して能力を解放する必要があり、必要なタスク数はDropshipのRole Settingsから調整可能だ。

使用できるのも1試合につき1回のみ。一度決断を下した後、次の会議で再び投票を覆すことはできない。

複数のジャッジが同時に動いた場合は?

ロビー設定次第では、複数のジャッジが同じゲームへ参加する可能性もある。

そこで問題になるのが、複数人が同時にOverruleを発動した場合だ。

Innerslothによると、もっとも早く能力を使用したジャッジだけが優先される

ほかのジャッジについてはOverruleが消費された扱いにならず、能力が“返却”される。

そのため、次回以降の緊急会議で改めて使用することが可能だ。

ひとつの会議で複数の強制追放が競合する事態を防ぎつつ、発動できなかったプレイヤーが貴重な1回分を失わない設計となっている。

Match Info Guideも同時実装

v18.0.0では、役職追加だけでなくMatch Info Guideも導入された。

これは現在のゲームに参加しているプレイヤー、設定されている役職、各種ゲーム設定などを確認するための機能だ。

Innerslothは2026年ロードマップの段階で、役職が増えるにつれてロビー設定や出現率を覚えておくことが難しくなってきたと説明していた。

Match Info Guideは、その複雑化に対応するquality-of-life機能となる。

ジャッジを含めて複数の特殊役職が有効なロビーでは、「この試合ではどの能力が存在し得るのか」を確認しやすくなる点も大きい。

DetectiveのInterrogateにはクールダウン追加

既存のクルーメイト役職Detectiveにも調整が入った。

固有能力Interrogateは、緊急会議終了後にクールダウンが発生する仕様へ変更されている。

Innerslothは、容疑者側に少し逃げる時間を与え、Detectiveのゲームプレイへ緊張感とバランスを加えるための変更だとしている。

能力そのものの目的が変わったわけではないが、会議直後から連続して調査を進めることは難しくなる。

ジャッジという新たな判断系役職の追加と同時に、既存の調査役職についてもゲームテンポが見直された形だ。

緊急会議の心理戦がさらに複雑に

従来の『Among Us』では、インポスター側が生き残るために「多数派を作る」ことが非常に重要だった。

十分に説得力のあるアリバイを用意し、別のクルーメイトへ疑いを向けたり、スキップへ誘導したりできれば追放を回避できる。

しかしジャッジがいる試合では、多数派を味方につけても絶対的な安全とは言えない。

Overruleを残しているジャッジひとりが疑い続けていれば、会議の結論そのものをひっくり返される可能性がある。

逆にインポスター側が無実のクルーメイトを十分怪しく見せることができれば、ジャッジに誤審させてジャッジ自身を脱落させることも狙える。

「多数を信じるか、自分の推理を信じるか」という判断が、これまで以上に重くなる役職だ。

注目ポイント

1)多数決が絶対ではなくなる

ジャッジはロビー全体の投票結果を直接覆せるため、緊急会議の最後に新たな判断レイヤーが加わる。

2)強力なぶん誤審の代償も大きい

相手がインポスターでなければ自分が追放されるため、確証のないOverruleは非常に危険だ。

3)タスク達成が能力解放へ直結

クルーメイトとしてタスクを進める行動が、そのままジャッジの強力な能力を使う条件になる。

4)複雑になったロビー情報も確認しやすい

Match Info Guideによって、増え続ける役職や設定を試合中に把握しやすくなった。

ゲーム情報

現時点で確認できる追加情報は以下の通り。

  • 『Among Us』はInnerslothが開発・販売
  • 基本は4~15人で遊ぶソーシャルディダクションゲーム
  • クルーメイトはタスク完了または全インポスター追放を目指す
  • インポスターは正体を隠しながらクルーメイトの排除と妨害を行う
  • v18.0.0は全対応プラットフォームで配信
  • Innersloth公式の日付は2026年8月18日
  • Judgeはクルーメイト役職
  • Overruleで緊急会議の結果を上書き可能
  • スキップ多数でも使用可能
  • 別のプレイヤーが最多票でも使用可能
  • Overruleは1試合1回
  • 使用前に一定数のタスク完了が必要
  • 必要タスク数はRole Settingsで調整可能
  • 非インポスターを指定するとジャッジ自身が追放
  • 複数ジャッジ同時使用時は最速の発動を優先
  • ほかのジャッジはOverruleを失わない
  • Match Info Guideでプレイヤー、役職、設定を確認可能
  • DetectiveのInterrogateには緊急会議後のクールダウンを追加
  • PC、コンソール、Android、iOS間のクロスプラットフォームプレイに対応
  • Steam版ではClassicとHide n Seekを収録
  • 詳細はInnersloth公式アップデート記事で確認可能
  • PC版はSteam『Among Us』で配信中
  • 最新情報は『Among Us』公式Xで公開
  • ジャッジ紹介映像はYouTubeで視聴できる

まとめ

『Among Us』のジャッジは、クルーメイト側に「多数決そのものを否定する」という非常に強力な選択肢を加える役職だ。ただし、誤った相手を指定すれば自分が追放されるため、能力を使う瞬間にはこれまで以上の判断力が求められる。

アップデートv18.0.0は全対応プラットフォームで配信中。Match Info Guideの追加やDetectiveの調整も含め、役職が増え続ける『Among Us』の会議はさらに複雑な心理戦へ変わっていきそうだ。

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