七斗七氏による百合ライトノベル『「え、私がそっちなの!?」子犬系後輩彼女に食べられるカッコいい私』の第2巻が、ファンタジア文庫より2026年10月20日に発売される。成海七海氏による新たな表紙も公開され、沙琴とめぐるの関係が再び物語の中心に据えられている。
第1巻では、学校で“カッコいい王子様”として知られる沙琴と、子犬のようにかわいらしい後輩でありながら二人きりになると主導権を握るめぐるとの関係が描かれた。第2巻では、その関係がさらに進む一方、沙琴自身が学校で見せてきた姿と本当の自分との距離に向き合うことになる。
クイックサマリー
- 日本語タイトル: 「え、私がそっちなの!?」子犬系後輩彼女に食べられるカッコいい私2
- ローマ字表記: “Eh, Watashi ga Socchi nano!?” Koinu-kei Kohai Kanojo ni Taberareru Kakkoii Watashi 2
- シリーズ略称: わたそち / Watasochi
- 形式: ライトノベル
- 公式ジャンル表現: 百合ライトノベル
- 巻数: 第2巻
- 現在: 発売前/予約受付中
- 発売日: 2026年10月20日
- 著者: 七斗七
- イラスト: 成海七海
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: ファンタジア文庫
- 書籍形態: 文庫判
- 価格: 税込1,012円
- 本体価格: 920円
- ISBN: 9784040764115
- KADOKAWA表記ページ数: 278ページ
- 商品寸法: 105 × 149 × 13.2 mm
- 第2巻表紙: 公開済み
- メインキャラクター: 雨ノ音沙琴
- メインキャラクター: 花華めぐる
- 関係性: 先輩と後輩
- 第2巻での関係: 恋人関係を継続
- 沙琴の学校でのイメージ: カッコいい“王子様”
- 沙琴の素顔: 周囲が抱くイメージとは異なる
- めぐる: 子犬のようにかわいらしい後輩
- 二人きりのめぐる: 沙琴を積極的にリードする
- シリーズの特徴: 表と裏で二人の関係性が逆転
- 第2巻冒頭: 二人の交際は順調
- 新たな展開: めぐるの新しい一面に沙琴が振り回される
- 新たな悩み: 人前での振る舞いに迷いを抱く沙琴
- 大きな計画: 全校生徒の前で沙琴の素顔を公開
- 目的: “王子様”だけではない自分を受け入れてもらう
- めぐる: その準備を沙琴とともに進める
- 第2巻プロモーション: めぐるが沙琴を“ペットみたいでかわいい”と評する言葉を使用
- 第1巻発売日: 2025年11月20日
- 第1巻価格: 税込814円
- 第1巻ページ数: 280ページ
- 第1巻ISBN: 9784040760629
- Web連載: カクヨムネクスト
- 連載開始: 2025年8月22日
- 著者の代表作: 『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』
- 第1巻書籍版: 重要な場面に新規イラストを追加
- 第1巻追加要素: めぐる視点の書き下ろしエピソード
- 第1巻プロモーション: ボイスドラマを展開
- ボイスドラマ・沙琴役: 高柳知葉
- ボイスドラマ・めぐる役: 鬼頭明里
- 第2巻現在: 10月20日の発売に向け予約受付中
第2巻表紙

沙琴とめぐる、恋人になったその先へ
第2巻では、二人が付き合うまでの過程を改めて繰り返すのではなく、すでに恋人となった沙琴とめぐるの日常が描かれる。
学校では今まで通り“王子様”として振る舞う沙琴だが、めぐるとの間ではその印象が大きく逆転する。第2巻でも、めぐるの新たな一面に沙琴が振り回される甘く慌ただしい関係は続いていく。
“王子様”の顔を続けるべきか
今回の大きなテーマとなるのは、沙琴自身が学校で築いてきたイメージだ。
周囲からはカッコいい生徒として見られてきた一方、めぐると過ごすうちに、本来の自分を隠したままでいることへの迷いが膨らんでいく。
その葛藤はやがて、全校生徒の前で素の自分を見せるという決断につながる。
全校生徒の前で“素の沙琴”を公開へ
KADOKAWAのあらすじでは、沙琴が“裏では王子様ではない自分”を周囲に受け入れてもらうため、めぐるとともに準備を進めることが第2巻の軸として紹介されている。
二人だけの秘密めいた関係から、学校という公の場所へ。恋愛だけでなく、沙琴が自分自身をどう見せるかという問題にも物語が踏み込む。
カクヨムネクスト発の作品が第2巻へ
本作は2025年8月にカクヨムネクストで連載が始まり、その後ファンタジア文庫から書籍化された。
第1巻は同年11月に発売され、成海七海氏による挿絵や、めぐる視点の書き下ろしエピソードも追加。そこから約1年を待たずに、沙琴とめぐるの物語が第2巻へ進むことになった。
注目ポイント
1)二人だけの関係から学校全体へ
第1巻で形になった沙琴とめぐるの関係が、第2巻では周囲の目とどう向き合うかという段階へ進む。
2)“王子様”という設定が沙琴自身の問題になる
コメディのきっかけだった学校でのイメージが、キャラクターの成長に直接関わる要素へ変わっている。
3)Web発の百合作品が第2巻まで継続
2025年の連載開始から書籍化を経て、ファンタジア文庫のシリーズとして続刊が発売される。
『わたそち』ライトノベル情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 正式な日本語タイトルは『「え、私がそっちなの!?」子犬系後輩彼女に食べられるカッコいい私』
- 本記事でのローマ字表記は“Eh, Watashi ga Socchi nano!?” Koinu-kei Kohai Kanojo ni Taberareru Kakkoii Watashi
- 著者自身が略称として『わたそち』を使用
- 第2巻はタイトル末尾に「2」が付く
- 出版はKADOKAWA
- レーベルはファンタジア文庫
- 第2巻発売日は2026年10月20日
- KADOKAWAで予約受付中
- 定価は税込1,012円
- 本体価格は920円
- ISBNは9784040764115
- 文庫判で発売
- KADOKAWA表記では278ページ
- 商品寸法は105 × 149 × 13.2 mm
- 著者は七斗七
- イラストは成海七海
- 第2巻の表紙はファンタジア文庫GirlsLineのプロモーションで公開済み
- 中心となるのは女子生徒二人の恋愛
- 雨ノ音沙琴は学校でカッコいいと評判
- 女子生徒から告白されることも多い
- 花華めぐるは沙琴の後輩
- 第一印象は子犬のようなかわいらしい新入生
- 沙琴に対しては見た目から想像しにくい積極性を見せる
- 二人は周囲が想像するものとは逆の関係性を持つ
- 第2巻ではすでに恋人として交際中
- 二人の関係は順調に続いている
- 沙琴はめぐるの新たなギャップにドキドキする
- 沙琴は人前での自分の振る舞いに迷い始める
- “王子様”という学校でのイメージが重要な葛藤となる
- 素の沙琴を公開する計画が立ち上がる
- 対象は全校生徒
- めぐるも沙琴と一緒に準備を進める
- KADOKAWAは本作を“新感覚百合ラノベ”として紹介
- 第1巻は2025年11月20日発売
- 第1巻の定価は税込814円
- 第1巻は280ページ
- 第1巻ISBNは9784040760629
- Web版は2025年8月22日にカクヨムネクストで連載開始
- 物語はめぐるから沙琴への ungewöhnliche告白をきっかけに始まる
- 第1巻書籍版では重要な場面にイラストを追加
- 七斗七氏はめぐる視点の書き下ろしエピソードも追加
- 第1巻発売時にはボイスドラマを展開
- ボイスドラマで沙琴を高柳知葉が担当
- めぐるを鬼頭明里が担当
- 第3巻の発売日は未発表
- TVアニメ化は現時点で未発表
- 検証した第2巻関連情報ではコミカライズ発表も確認されていない
- 第2巻情報はKADOKAWA Official Storeで公開
- 10月刊情報はKADOKAWA October Fantasia Bunko Featureで公開
- レーベル最新情報はFantasia Bunko GirlsLine Official Xで発信
- Web版と著者情報はNanato Nana on Kakuyomuで確認可能
- AmazonではAmazon Japanで予約受付中
まとめ
第2巻では、沙琴とめぐるの恋人関係そのものだけでなく、沙琴が学校で築いてきた“王子様”像と本当の自分をどう両立させるかが大きなテーマになる。
『「え、私がそっちなの!?」子犬系後輩彼女に食べられるカッコいい私』第2巻は2026年10月20日発売予定。第3巻やアニメ化など、その先の展開についてはまだ発表されていない。
- KADOKAWA — October 2026 Fantasia Bunko Feature, Volume 2 Story Details, Author, Illustrator, and Release Date
- KADOKAWA Store — Official Volume 2 Product Page, Price, ISBN, Page Count, Format, and Synopsis
- KADOKAWA — Official Volume 1 Product Page, Original Premise, Release Date, Price, Page Count, and ISBN
- Kakuyomu — Official Announcement for the Original Web Serialization and Series Premise
- Nanato Nana / Kakuyomu — Author Notes on the Watasochi Abbreviation and Volume 1 Book Edition
- Amazon Japan — Official Volume 2 Product Listing