TVアニメ『菌と鉄』の新情報として、2026年9月3日にティザービジュアル第2弾が公開されました。ビジュアルには、白い菌糸が広がる世界で主人公・ダンテが巨大なアミガサ本部を前に立つ姿が描かれています。
あわせて、監督を元永慶太郎氏、アニメーション制作を横浜アニメーションラボが担当することも正式発表。片山あやか氏による漫画を原作とするTVアニメは現在制作中で、放送時期やキャストについてはまだ明らかになっていません。
クイックサマリー
- 公式グローバルタイトル: Fungus and Iron
- 日本語タイトル: 菌と鉄
- ローマ字: Kin to Tetsu
- 形式: TVアニメ
- 原作: 漫画
- 原作者: 片山あやか
- 出版社: 講談社
- 掲載誌: 別冊少年マガジン
- K MANGA公式ジャンル: SF / Fantasy
- TVアニメ化発表: 2026年3月4日
- 最新情報: ティザービジュアル第2弾・主要スタッフ
- 最新情報公開日: 2026年9月3日
- 監督: 元永慶太郎
- アニメーション制作: 横浜アニメーションラボ
- 主人公: ダンテ
- 世界政府: アミガサ
- 反乱組織: エーテル
- 世界観: 菌類に支配された人類社会
- 支配方法: 菌類が人間の脳に寄生し自由や思考を奪う
- ダンテ: 自我を失わなかったアミガサの兵士
- 物語の転機: ひとりの少女との出会い
- ダンテの目的: 人類を支配するシステムへの反逆
- 反乱側の力: 鉄
- ティザービジュアル第1弾: 菌の樹海を表現
- ティザービジュアル第2弾: ダンテとアミガサ本部を描写
- 第2弾コピー: 兵士は、星に背く。
- 主要ビジュアル要素: 世界に張り巡らされた白い菌糸
- 公式予告: 第2弾ビジュアルには「続き」が存在
- 元永監督の方針: 原作の面白さを十分に活かす
- 注目してほしい要素: ダンテの成長
- 映像化の方向性: スピーディーかつ大胆な物語をアニメならではの表現で描く
- キャスト: 未発表
- 放送時期: 未発表
- 放送局: 未発表
- 配信サービス: 未発表
- その他主要スタッフ: 詳細未発表
- 原作既刊: 9巻
- 最新刊: 第9巻
- 第9巻発売日: 2026年4月9日
- 原作最終話: 別冊少年マガジン10月号に掲載予定
- 最終話掲載号発売日: 2026年9月9日
- 最終巻: 第10巻
- 第10巻発売日: 2026年10月8日
- 第10巻価格: 税込594円
- アニメ現状: 鋭意制作中
Teaser Visual to Main Staff


ダンテがアミガサ本部に立ち向かう
ティザービジュアル第2弾では、広大な白い菌糸の上に立つダンテが小さく描かれ、その正面には圧倒的なスケールのアミガサ本部がそびえています。
個人であるダンテと、彼が敵に回す巨大な支配システムの差を一枚で表した構図です。「兵士は、星に背く。」というコピーも、アミガサの兵士だったダンテが自分を作った世界そのものへ反旗を翻す物語を象徴しています。
さらに公式は、このビジュアルには「続き」があると予告。今回公開された一枚だけでは完結しないプロモーション展開も準備されているようです。
元永慶太郎がTVアニメを監督
TVアニメの監督は元永慶太郎氏が担当します。これまで『はめつのおうこく』『最強の王様、二度目の人生は何をする?』などを手掛けてきた監督です。
元永氏は、原作が持つ面白さを十分に活かした作品を目指すとコメント。特に、物語が進むにつれて変化していくダンテの成長に注目してほしいとしています。
また、スピーディーかつ大胆な原作ストーリーへ、アニメだからこそ出せる面白さや緊張感を加えて届ける方針も語られました。
制作は横浜アニメーションラボ
アニメーション制作は横浜アニメーションラボが担当します。
監督と制作スタジオが判明したことで、3月のTVアニメ化発表時より制作体制が具体的になりました。一方、シリーズ構成、キャラクターデザイン、音楽、美術、音響などの主要スタッフはまだ公開されていません。
本編映像も現時点では未公開のため、キャラクターの動きやアクション、アミガサの建造物、菌糸に覆われた世界が実際の映像でどう表現されるかは今後のPVを待つことになります。
菌類によって人類が支配された世界
物語の舞台は、世界政府「アミガサ」によって徹底的に管理された社会です。
菌類は人間の脳に寄生し、自由、思考、感情を奪います。ダンテもアミガサの兵士ですが、不完全であることによって自我を失わずに残ったイレギュラーな存在でした。
そんなダンテがひとりの少女と出会い、自分が当然だと思っていた世界の外にある自由を知ったことで物語が動き始めます。
エーテルと鉄による反逆
アミガサの外でダンテが出会うのが、反乱組織「エーテル」です。
エーテルは鉄の力を用いて菌類による支配へ抵抗します。ダンテにとって、この出会いは個人の疑問を人類全体の自由をめぐる戦いへ変える転機となります。
菌による支配と鉄による反逆という対立こそが、『菌と鉄』というタイトルにも直接つながる作品の核です。
原作完結目前でアニメも本格始動
今回のアニメ新情報は、原作漫画が大きな節目を迎える直前に公開されました。
『菌と鉄』は2026年9月9日発売の別冊少年マガジン10月号で最終話を迎える予定です。現在は単行本第9巻まで発売されています。
さらに講談社は、最終第10巻を2026年10月8日に発売予定。価格は税込594円となっており、原作完結とアニメ制作がほぼ同時期に進行する形になります。
注目ポイント
1)アミガサの圧倒的なスケールを視覚化
第2弾ではダンテの前に巨大なアミガサ本部が描かれ、彼が挑む支配システムの大きさがより明確になりました。
2)監督と制作スタジオが正式決定
元永慶太郎監督と横浜アニメーションラボという制作の中心メンバーが明らかになっています。
3)ダンテの成長がアニメでも重要に
元永監督自身が、話数を重ねるごとに変化するダンテを注目ポイントとして挙げています。
4)原作完結とアニメ制作が重なる
漫画は9月に最終話、10月に最終第10巻を迎える一方、TVアニメはこれから本格的な続報が増えていく段階です。
アニメ・漫画情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- Fungus and IronはK MANGAで使用されている公式グローバルタイトル
- 日本語タイトルは『菌と鉄』
- 原作は片山あやか氏による漫画
- 2021年4月号から別冊少年マガジンで連載開始
- 単行本は講談社から刊行
- TVアニメ化は2026年3月4日に発表
- 第1弾ティザービジュアルでは「菌の樹海」を表現
- 第2弾ティザービジュアルは2026年9月3日に公開
- 第2弾ではダンテとアミガサ本部を描写
- コピーは「兵士は、星に背く。」
- 公式は第2弾ビジュアルに続きがあることを予告
- 監督は元永慶太郎氏
- アニメーション制作は横浜アニメーションラボ
- 元永監督は原作の面白さを活かしたアニメを目標としている
- ダンテの成長が注目ポイントとして挙げられている
- アニメキャストは未発表
- ダンテ役の声優も未発表
- 放送開始時期は未発表
- 日本の放送局は未発表
- 配信サービスは未発表
- 話数は未発表
- シリーズ構成は未発表
- キャラクターデザインは未発表
- 音楽スタッフは未発表
- 9月3日の発表ではティザーPVやアニメ映像は公開されていない
- 原作では菌類が人間の脳へ寄生して支配する世界を描く
- アミガサはその管理社会を築く世界政府
- ダンテは自我を失わなかった兵士
- エーテルは鉄の力で抵抗する反乱組織
- K MANGAではジャンルをSF / Fantasyとして掲載
- 原作単行本は現在第9巻まで発売
- 第9巻は2026年4月9日発売
- 第9巻は192ページ、価格は税込594円
- 原作最終話は9月9日発売の別冊少年マガジン10月号に掲載予定
- 講談社は最終第10巻を2026年10月8日に発売予定
- 第10巻の価格は税込594円
- アニメ公式情報はFungus and Iron Official Anime Websiteで公開
- 最新情報はFungus and Iron Official Xで更新
- 第2弾ティザービジュアルはOfficial X Postで公開
- 原作情報はKodansha Fungus and Iron Pageで確認可能
- 公式グローバル版はFungus and Iron on K MANGAで配信
- 原作はMagazine Pocketでも公開
- 制作会社の情報はYokohama Animation Laboratory Official Websiteで確認可能
まとめ
TVアニメ『菌と鉄』は第2弾ティザービジュアルによって、ダンテとアミガサの対立をより大きなスケールで示しました。元永慶太郎監督と横浜アニメーションラボという制作の中心も正式に発表され、アニメ版の体制が少しずつ見え始めています。
一方、放送時期、キャスト、その他の主要スタッフ、最初のPVはいずれも未発表です。原作漫画は9月に最終話、10月に最終第10巻を迎えるため、今後は原作完結と並行してアニメ側の続報にも注目が集まります。
- Fungus and Iron Official X — Official Second Teaser Visual Announcement
- Fungus and Iron Anime — Official Anime Website, Story, Director, and Animation Studio Information
- K MANGA — Official Global Title, Genre, Author, and English Manga Information
- Kodansha — Official Japanese Manga Series and Volume 10 Release Information
- Kodansha — Official October 2026 Comic Release Calendar and Volume 10 Price
- Shonen Magazine — Original TV Anime Adaptation Announcement and First Teaser Visual
- Animate Times — Second Teaser Visual, Keitaro Motonaga Comment, Studio, and Manga Finale Information