Laplacianは、『MONOCHROME SERENADE -モノクローム・セレナーデ-』の発売予定を従来の2026年から2027年へ変更しました。2026年9月2日にスケジュール変更が告知され、作品公式ページにも新たな発売時期が反映されています。
本作では、『Re:ゼロから始める異世界生活』の原作者として知られる長月達平氏がシナリオを担当。原画にはぺれっと氏と霜降氏が参加しています。
クイックサマリー
- タイトル: MONOCHROME SERENADE
- 日本語表記: MONOCHROME SERENADE -モノクローム・セレナーデ-
- 形式: ビジュアルノベル
- 開発: Laplacian
- 開発状況: 制作中
- 従来の発売予定: 2026年
- 新たな発売予定: 2027年
- 発売時期変更の発表: 2026年9月2日
- 具体的な発売日: 未発表
- 延期の具体的理由: 詳細未発表
- 開発側の説明: 引き続き鋭意制作中
- シナリオ: 長月達平
- 原画: ぺれっと
- 原画: 霜降
- 初報時の想定プレイ時間: 約10時間
- 作品初発表: 2025年5月15日
- 初発表時の発売予定: 2026年
- 英語版: 計画あり
- ローカライズ方針: 日本語版に近い時期での英語版発売を目標としていた
- 日英同時発売: 確約されていない
- 対応プラットフォーム: MONOCHROME SERENADEについては正式発表なし
- Steam公式ページ: 未発表
- Nintendo Switch版: 未発表
- 価格: 未発表
- キャスト: 未発表
- 詳細なストーリー: 未発表
- キャラクター情報: 未発表
- ボイス仕様: 未発表
- 年齢区分: 未発表
- 体験版: 未発表
- 公式トレーラー: 未発表
- 主題歌: 未発表
- 動作環境: 未発表
- 現在のメインビジュアル: モノクロの空間に赤い衣装をまとった少女を描写
- 長月達平氏の参加経緯: Cyanotype Daydreamへの感想をLaplacianへ直接伝えたことが今回の縁につながった
初報とキーアート

発売予定を2026年から2027年へ変更
MONOCHROME SERENADEは2025年5月に初めて発表された際、2026年発売予定の作品として紹介されていました。
そのスケジュールが今回変更され、2026年9月2日にLaplacianが発売予定を2027年へ移したことを告知。現在の作品公式ページにも2027年発売予定と記載されています。
ただし、具体的な月や発売日はまだ決まっていません。延期理由についても個別の制作上の問題は説明されておらず、Laplacianは引き続き鋭意制作中であるとしています。
シナリオは長月達平氏
本作で最も注目される制作スタッフのひとりが、シナリオを担当する長月達平氏です。
長月氏は『Re:ゼロから始める異世界生活』の原作者として広く知られ、アニメ作品でもシリーズ構成や脚本などを手掛けてきました。Laplacianとの今回の仕事には、同社の過去作品との直接的な縁があります。
初発表時、長月氏は以前『白昼夢の青写真』の素晴らしさをLaplacian側へ熱く伝える機会があり、その縁から今回の話につながったことを明かしていました。
原画はぺれっと氏と霜降氏
Laplacianは、ぺれっと氏と霜降氏をMONOCHROME SERENADEの原画担当として発表しています。
現在公開されているビジュアルは、黒・白・グレーを中心に構成された世界の中で、少女の赤い衣装だけが強く色彩を持つデザインです。
一方で、この少女の名前、プロフィール、舞台設定、ビジュアルと物語の関係性についてはまだ明かされていません。そのため、特定の童話やモチーフを連想させる要素があっても、現時点で公式設定として断定することはできません。
初報では約10時間を想定
2025年の発表時には、MONOCHROME SERENADEの想定プレイ時間として約10時間が示されていました。
長編ビジュアルノベルと比較すると、ひとつの物語に焦点を絞った規模を想定していることがうかがえます。ただし、2027年への発売延期後に新しいプレイ時間は発表されていません。
制作の進行によって最終的なボリュームが変化する可能性もあるため、約10時間という数字はあくまで初期発表時点の目安として扱うのが適切です。
英語版も計画中
Laplacian代表へのインタビューでは、MONOCHROME SERENADEの英語版も計画されていることが明らかにされています。
当時の方針としては、日本語版と同時、もしくはできるだけ近いタイミングで英語版を出すことが目標とされていました。ただし、開発スケジュール次第で変動するため、同日発売までは約束できないとも説明されています。
今回2027年へ発売予定が変更された後、英語版の新たなスケジュールはまだ発表されていません。
注目ポイント
1)長月達平氏がオリジナルビジュアルノベルを執筆
最も知られるシリーズとは異なる場所で、長月氏が新規ゲーム作品のシナリオを担当します。
2)Cyanotype Daydreamへの評価がコラボの縁に
長月氏自身が、Laplacian作品への強い感想を伝えたことが今回の仕事につながったと説明しています。
3)ゲームの核心部分はまだほとんど非公開
スタッフ、キーアート、初期のプレイ時間、発売時期以外は、ストーリーやキャスト、対応機種など多くが未発表です。
4)英語版も開発計画に含まれている
具体的な時期は決まっていないものの、Laplacianはすでに英語展開の意向を示しています。
ゲーム情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- MONOCHROME SERENADEはLaplacianが開発中の作品
- 初発表は2025年5月15日
- 当初は2026年発売予定だった
- 2026年9月2日に発売予定を2027年へ変更
- 現在の作品公式ページには2027年発売予定と記載
- 具体的な発売月・四半期・日付は未発表
- Laplacianは現在も鋭意制作中と説明
- 発売延期につながった具体的な制作事情は公表されていない
- シナリオは長月達平氏
- 原画はぺれっと氏
- 霜降氏も原画を担当
- 初発表時の想定プレイ時間は約10時間
- 延期後の新たなプレイ時間は発表されていない
- キーアートにはほぼモノクロの世界と赤い衣装の少女が描かれている
- キーアートの少女の名前やプロフィールは未発表
- 詳細なストーリーと舞台設定は未発表
- キャストと声優情報は未発表
- MONOCHROME SERENADEの正式な対応プラットフォームは未発表
- 公式Steamストアページは現時点で発表されていない
- 価格は未発表
- 体験版は未発表
- 公式トレーラーやゲームプレイ映像は未発表
- 主題歌や音楽スタッフは未発表
- コントローラー、実績、クラウドセーブなどのプラットフォーム機能は未発表
- 動作環境は未発表
- Laplacianは英語版を計画していることを明らかにしている
- 以前は日本語版にできるだけ近い時期での英語版発売を目標としていた
- 開発スケジュールが変動する可能性があるため同時発売は確約していない
- 2027年への変更後、ローカライズに関する新たなスケジュールは未発表
- 長月達平氏はCyanotype Daydreamへの評価が今回の参加につながった経緯を明かしている
- 作品情報はMONOCHROME SERENADE Official Websiteで確認可能
- 開発元の最新情報はLaplacian Official Websiteで公開
- SNS更新はLaplacian Official Xで確認可能
- 作品初発表はOriginal Official X Announcementで確認可能
まとめ
MONOCHROME SERENADEは、当初の2026年から2027年発売予定へ正式に変更されました。シナリオは長月達平氏、原画はぺれっと氏と霜降氏が担当し、初発表時の約10時間という想定が現時点で唯一の作品ボリュームの目安となっています。
一方で、具体的な発売日、対応機種、価格、キャスト、ストーリー、映像、英語版の発売時期などは依然として未発表です。今後のLaplacianからの続報で、作品の全体像がどこまで明らかになるかが注目されます。
- Laplacian Official Website — September 2, 2026 Release Window Change from 2026 to 2027
- MONOCHROME SERENADE Official Website — 2027 Release Window, Scenario Writer, and Original Artists
- Laplacian Official X — Original 2025 Development Announcement, Staff, Estimated Playtime, and Initial 2026 Window
- NookGaming — Direct Interview with Laplacian CEO on Planned English Release and Localization Timing
- AUTOMATON — Original Announcement Context, Tappei Nagatsuki Involvement, and Estimated Playtime