『BLACKOUT: Fatal Exposure(BLACKOUT~恐怖写真~)』の体験版が、2026年9月7日にSteamで配信されることがUMINEKOwalKingより発表されました。体験版の想定プレイ時間は約30分で、製品版は現在2027年第1四半期の発売を予定しています。
本作は、心霊写真を仕分ける作業そのものを中心に据えた心理ホラーADVです。休職中の主人公松下が、5日間にわたって「普通の写真」と「心霊写真」を分けていくうちに、悪夢や謎の来客、不可解なメッセージが日常へ入り込んでいきます。
クイックサマリー
- グローバルタイトル: BLACKOUT: Fatal Exposure
- 日本語タイトル: BLACKOUT~恐怖写真~
- 開発: UMINEKOwalKing
- パブリッシャー: Glowstick Entertainment
- 体験版プラットフォーム: Steam
- 体験版配信日: 2026年9月7日
- 体験版プレイ時間: 約30分
- 発表された体験版言語: 英語、日本語
- 製品版: 開発中
- 製品版発売時期: 2027年第1四半期
- Steam対応: Windows
- プレイ人数: 1人
- Steamジャンル: アクション、アドベンチャー、インディー
- 中心テーマ: 心理ホラー、心霊写真
- ビジュアル: 2Dドット絵
- 主人公: 松下
- 主人公の状況: 仕事を休職中
- 最初の依頼: TVの心霊写真特集用の写真を仕分ける
- 主な作業: 普通の写真と心霊写真を判定
- 物語の期間: 5日間
- 変化: 松下の日常が徐々に崩れていく
- 脅威: 写真に隠された呪い
- 物語要素: 繰り返す悪夢
- 追加要素: 謎の来客
- 調査要素: 不可解なメールやメッセージ
- 選択: 来客や状況への対応をプレイヤーが判断
- エンディング: マルチエンディング
- 製品版プレイ時間: 約2~3時間
- 時間の注記: エンディング回収の周回は含まない
- ジャンプスケア: 主軸として使用しない方針
- ホラー表現: じわじわと迫る心理的・雰囲気重視の恐怖
- 操作: キーボード、マウス
- Steam実績: 対応
- Steam Cloud: 対応
- Steam現在対応言語: 日本語、英語
- Steamパブリッシャー: Glowstick Entertainment
- Steamシリーズ: BLACKOUT
- 実況・配信: 個人・法人ともに許可
- センシティブ表現: Steamでは死や自殺に関するテーマを記載
- ゴア・性的内容: 開発者は含まれないと説明
- 追加予定プラットフォーム: PS5、PS4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、iOS、Android
- 追加版発売日: 未発表
Demo, Trailer, Steam to Gameplay

写真の仕分けが異常な仕事へ変わっていく
BLACKOUTの始まりは、非常に単純な作業です。テレビの心霊特番で使用する予定だった写真と普通の写真が混ざってしまい、松下がその仕分けを頼まれます。
プレイヤーは1枚ずつ写真を確認し、「普通」か「心霊」かを判断していきます。この作業結果は単独のミニゲームではなく、物語の進行やエンディングにも関わります。
作業を続けるほど、松下にとって写真は単なる番組素材ではなくなっていきます。
5日間で日常が少しずつ壊れる
物語は5日間を軸に進みますが、問題は写真を仕分ける机の上だけでは終わりません。
繰り返す悪夢、不審なメッセージ、目的のわからない人物の訪問など、異常は徐々に松下の生活そのものへ入り込んでいきます。
「今すぐ写真を捨てろ」という警告も現れ、プレイヤーが向き合う問題は心霊写真の判定から、写真に隠された呪いから逃げられるかどうかへと変化します。
来客への対応が物語を変える
本作のインタラクションは写真だけではありません。松下の家にはさまざまな来客が現れます。
ドアの向こうに誰がいるのか、何を目的に訪れたのかはすぐに明かされない場合があります。プレイヤーは状況を確認し、どう対応するかを選択します。
こうした判断はマルチエンディングにつながる要素のひとつです。さらにランダムイベントや謎のメールも用意され、決まった恐怖演出だけに依存しない構成になっています。
ジャンプスケアに頼らない心理ホラー
UMINEKOwalKingは、BLACKOUTをジャンプスケアに頼らないホラーADVとして紹介しています。
写真への違和感、部屋の雰囲気、玄関を訪れる人物、そして現実かどうか分からない出来事を積み重ねて、不安を徐々に強くしていく方向性です。
SteamではPsychological HorrorやHorror、Pixel Graphics、Multiple Endingsなどがユーザータグとして付けられています。
Glowstick Entertainmentがパブリッシング
2026年8月には、Glowstick Entertainmentが本作のパブリッシングを担当することが発表されました。
GlowstickはDark Deceptionシリーズを手掛けるスタジオ・パブリッシャーでもあり、現在SteamでもBLACKOUTのパブリッシャーとして掲載されています。
今回のパートナーシップに伴い、Steam以外にもPlayStation、Nintendo Switch、Xbox、iOS、Androidへの展開予定が明らかになっています。ただし各プラットフォームの発売時期は未発表です。
約30分の体験版からQ1 2027の製品版へ
9月7日の体験版は約30分のプレイ時間を想定しています。
Steamでは製品版について約2~3時間と案内されており、いずれもエンディング回収などの追加周回時間は含まれていません。
製品版の発売時期は2027年第1四半期。具体的な発売日はまだ明らかになっていません。
注目ポイント
1)単純作業がホラーの中心になる
武器や怪物との戦闘ではなく、写真を仕分ける仕事から恐怖が始まります。
2)恐怖が少しずつ日常に侵入する
ジャンプスケアを中心にせず、異常が生活へ広がっていく心理的な圧力を重視しています。
3)プレイヤーの判断が結末につながる
写真判定や来客への対応などがマルチエンディング構造と結びついています。
4)2027年の製品版前に体験できる
9月7日の体験版で、写真仕分けとスローバーン型ホラーの組み合わせを先行して確認できます。
ゲーム情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- BLACKOUT: Fatal Exposureの開発はUMINEKOwalKing
- 現在SteamではGlowstick Entertainmentがパブリッシャーとして掲載
- Steam体験版は2026年9月7日配信予定
- 体験版の想定プレイ時間は約30分
- Glowstick Entertainmentは体験版の対応言語として英語と日本語を案内
- 製品版は2027年第1四半期発売予定
- 具体的な発売日は未発表
- SteamではWindows対応として掲載
- シングルプレイヤー作品
- Steam公式ジャンルはAction、Adventure、Indie
- Horror、Psychological HorrorはSteamユーザータグ
- 2Dドット絵を使用
- 主人公は松下
- 松下は休職中に写真仕分けの仕事を依頼される
- 写真はテレビの心霊特番向けに用意されたもの
- 普通の写真と心霊写真をプレイヤーが判定
- 物語は5日間を中心に展開
- 作業を続けるにつれて松下の日常が崩れていく
- 謎の来客が物語システムに含まれる
- メールやメッセージもミステリーに関与
- プレイヤーの判断が物語に影響
- マルチエンディングを採用
- 開発者はジャンプスケアを主軸にしない方針を明言
- 製品版の想定プレイ時間は約2~3時間
- エンディング回収の周回時間は含まれない
- WASDまたは矢印キーによる操作に対応
- マウス操作にも対応
- Steam実績を搭載予定
- Steam Cloudを搭載予定
- Steamでは現在、日本語・英語のインターフェース、音声、字幕対応を掲載
- 個人・法人ともに実況配信が可能
- 配信時にはゲーム名とSteamページURLの記載を推奨
- Steamのコンテンツ説明には死や自殺に関連するテーマが含まれる
- 性的内容やゴアはないと開発者が説明
- PS5、PS4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、iOS、Androidへの展開予定も発表済み
- 追加プラットフォームの発売時期は未発表
- 体験版告知はOfficial X Postで確認可能
- 開発情報はUMINEKOwalKing Official Xで更新
- 1stトレーラーはYouTubeで公開
- SteamページはBLACKOUT: Fatal Exposure on Steamで公開
- パブリッシャー情報はGlowstick Entertainmentで確認可能
まとめ
BLACKOUT: Fatal Exposureは、心霊写真の仕分けという日常的な作業を起点に、主人公の生活そのものが徐々に侵食されていく心理ホラー作品です。9月7日の体験版では、写真判定、来客とのやり取り、スローバーン型の恐怖演出を先行して体験できます。
製品版は2027年第1四半期を予定していますが、具体的な発売日、価格、家庭用ゲーム機・モバイル版のスケジュール、全エンディングの詳細などはまだ発表されていません。
- UMINEKOwalKing Official X — Official September 7 Demo Release Announcement
- YouTube — Official BLACKOUT First Trailer
- Steam — Official Game Page, Q1 2027 Release Window, Features, Languages, Story, and Playtime
- Glowstick Entertainment — Official Publisher Game Listing
- Denfaminicogamer — Demo Date, Gameplay Premise, Random Events, and Multiple Endings
- Dengeki Online — Publishing Partnership, Additional Platform Plans, Localization, and First Trailer
- Game*Spark — Publishing Partnership, Psychological Horror Design, and Platform Expansion Plans