法医人類学をゲームプレイへ落とし込んだミステリーアドベンチャー『Bone to Pick: Forensic Case Files/ボーン・トゥ・ピック ~骨から始まる事件簿~』の無料体験版が、2026年10月8日にSteamで配信される。製品版は現在、2027年第1四半期の発売を予定している。
本作では会話を読み進めるだけでなく、骨の洗浄や骨格の並べ替え、歯やDNAの分析、現場捜索、証拠収集などを実際の操作として体験。得られた所見をもとに身元不明の死者の名前を取り戻し、事件の犯人へ迫っていく。
クイックサマリー
- グローバルタイトル: Bone to Pick: Forensic Case Files
- 日本語タイトル: Bone to Pick / ボーン・トゥ・ピック ~骨から始まる事件簿~
- 開発: Studio K Games
- 販売: Studio K Games
- 著作権表記: © 2026 Maiko Kojima
- 開発規模: 個人開発
- 公式ジャンル: ミステリーアドベンチャー
- Steamジャンル: Adventure / Indie
- 物語形式: ビジュアルノベル+インタラクティブな捜査
- プレイ人数: 1人
- 対応機種: Windows PC
- ストア: Steam
- Steam App ID: 4996240
- 現在: 開発中
- 製品版発売: Steamでは2027年第1四半期予定
- 国内プレスリリース: 2027年初頭予定
- 体験版配信日: 2026年10月8日
- 体験版価格: 無料
- Steam Next Fest: 2026年10月19日から参加
- 体験版セーブデータ: 製品版へ引き継ぎ可能
- 体験版収録範囲: 最初の事件を最後までプレイ可能
- 体験版の事件: ワシントンD.C.で発生した車両爆破事件
- 製品版: 全7事件
- 1事件のプレイ時間: プレスリリースでは約30分
- 法医学タスク: 14種類
- 舞台: ワシントンD.C.
- 主な拠点: 法医人類学ラボ
- プレイヤー: 新人研修生
- 主目的: 身元不明の死者を特定する
- 捜査目的: 死の背後にいる犯人を突き止める
- ゲームプレイ: 遺骨の検分
- ゲームプレイ: 現場捜索
- ゲームプレイ: ラボでの実験
- ゲームプレイ: 物証収集
- ゲームプレイ: 関係者への聞き込み
- ゲームプレイ: 証言の矛盾を突く
- 作業: 骨の洗浄
- 作業: 骨格の並べ替え
- 作業: 骨片の接合
- 作業: 歯へのレーザー同位体分析
- 作業: 顕微鏡で珪藻を採取
- 作業: タイヤ痕の型取り
- 作業: 咬み跡の型取り
- 作業: 骨の損傷と凶器の照合
- 作業: 混合DNAの分離
- 作業: 粘土による顔面復元
- 分析: 年齢推定
- 分析: 生物学的性別の推定
- 分析: 古い外傷の確認
- 分析: 死因の検討
- サポート: ラボの仲間から助言を受けられる
- 遺体捜索犬: ビスケット
- ビジュアル: イラスト調/スタイライズ表現
- 写実的な遺体: 使用しない
- 露骨なゴア表現: なし
- 国内予定価格: 税込905円
- 発売記念割引: 10%オフ予定
- Steam実績: 対応表記
- ファミリーシェアリング: 対応表記
- Steam掲載言語: 現在11種類のインターフェース/字幕
- フル音声: 掲載なし
- 生成AIに関する開示: Steamに記載
- プレイ中のAI生成: なし
- プレイ中のAIサービス接続: なし
トレーラー、Steam、法医学捜査

体験版で最初の事件を最後まで捜査
10月8日の体験版では、単なるチュートリアルではなく最初の事件を最後までプレイできる。ワシントンD.C.で発生した車両爆破事件を起点に、身元不明の遺体を特定し、被害者の職場や現場を調べながら犯人へ迫る。
体験版のセーブデータは製品版へ引き継げるため、正式発売後に同じ事件を最初からやり直す必要はない。
14種類の法医学作業をゲーム化
本作を特徴づけるのが、14種類の法医学タスクだ。骨の洗浄・並べ替えだけでなく、同位体分析、珪藻の採取、DNA解析、咬み跡やタイヤ痕の型取り、顔面復元などを操作として体験できる。
集めた情報から最終的な判断を下すのはプレイヤー自身。遺骨から年齢や損傷、死因の手掛かりを読み取り、現場で得た物証と組み合わせて証言の矛盾を崩していく。
全7事件、ラボの仲間と真相を追う
製品版には全7事件を収録。物語が進むにつれて行動範囲もラボから街中、さらに郊外へと広がっていく。
法医人類学者、FBI捜査官、デジタル解析担当、銃器・工具痕鑑定官、法地質学者、そして遺体捜索犬のビスケットらが捜査を支える。事件の合間には、同僚たちの素顔を知る会話やアーカイブ要素も用意される。
写実的なゴアを避けたイラスト表現
殺人や遺骨、外傷を扱う作品ではあるものの、写実的な遺体や露骨なゴア表現は採用していない。暴力そのものより、その後に残った証拠と法医学的な所見を中心に描く。
Steamでは制作における生成AI利用も開示されており、キャラクター、背景、アイテムイラスト、音楽などに生成AIツールを使用し、開発者が選定・編集している。文章の草案・推敲・翻訳にもAI支援を利用しているが、プレイ中にAIがコンテンツを生成することはない。
注目ポイント
1)法医学そのものがゲームシステム
証拠を眺めるだけではなく、14種類の作業をプレイヤー自身が操作する。
2)体験版だけで1事件を完結まで遊べる
購入前に、発見から分析、聞き込み、事件解決までの流れを一通り確認できる。
3)ホラーよりも人間を描くミステリー
死や殺人を扱いながらも、スタイライズされた表現で被害者の身元、証拠、事件に関わる人間へ焦点を置いている。
『Bone to Pick: Forensic Case Files』ゲーム情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 開発・販売はStudio K Games
- 個人開発作品として制作
- Steamの著作権表記はMaiko Kojima
- 製品版は現在2027年第1四半期予定
- 国内プレスリリースでは2027年初頭予定
- 正式な発売日は未発表
- 体験版は2026年10月8日配信
- 体験版は無料
- 10月19日開始のSteam Next Festにも参加
- 体験版セーブデータは製品版へ引き継ぎ可能
- 体験版には製品版最初の事件を収録
- 事件はワシントンD.C.の車両爆破から始まる
- 車内の遺体は当初身元不明
- プレイヤーは死者の身元を取り戻す
- 被害者の職場や事件現場から証拠を集める
- 製品版は全7事件
- 1事件あたり約30分と案内されている
- 物語は立ち絵と会話を中心に進行
- 物語の合間に捜査パートが入る
- 現場捜索を行う
- ラボで各種検査を行う
- 関係者や容疑者へ聞き込みを行う
- 証言の矛盾を突いて嘘を崩せる
- 新証拠によって容疑者への見方が変化する
- 政治家一家に関わる事件も登場
- 強豪ホッケーチームに関わる事件も登場
- 報道記者に関わる事件も存在
- 写真家に関わる事件も存在
- ナイトクラブ関係者も登場
- VTuberも関係者の一例として紹介
- 法医学タスクは14種類
- 骨の洗浄が可能
- 骨格を正しく並べる作業がある
- 破損した骨片を接合する
- 歯へのレーザー同位体分析を行う
- 顕微鏡で珪藻を採取する
- タイヤ痕の型を取る
- 咬み跡の型を取る
- 骨の傷と凶器を比較する
- 混合DNAを分離する
- 粘土を使った顔面復元を行う
- 遺骨から年齢などを読み取る
- 困った場合はラボの同僚から助言を受けられる
- 仲間には法医人類学者がいる
- FBI捜査官も登場
- デジタル解析担当も登場
- 銃器・工具痕鑑定官も登場
- 法地質学者も登場
- ビスケットは遺体捜索犬
- 事件を進めると行動範囲が広がる
- 同僚との交流要素も用意
- アーカイブ収集要素も存在
- Steamでは“人についてのミステリー”として紹介
- 写実的な遺体描写を避けている
- 露骨なゴア表現はない
- 一方で殺人や遺骨そのものは扱う
- 鈍器による損傷の法医学的記述がある
- 鋭器による損傷も扱う
- 焼損した遺骨も登場
- 喪失や復讐が物語テーマに含まれる
- 禁止薬物の使用を強要される要素もSteamで説明
- 本人の同意なしに撮影された人物が関わる事件もある
- 性的コンテンツやヌードはないと説明
- 自傷・自殺描写はないと説明
- キャラクターアート制作に生成AIを利用
- 背景制作にも生成AIを利用
- アイテムイラストにも生成AIを利用
- 音楽にも生成AIを利用
- 開発者が生成物を選定・編集・構成
- 文章の草案や推敲にもAI支援を使用
- 翻訳にもAI支援を使用
- AI生成コンテンツは開発中に制作
- プレイ中にAIが新規生成することはない
- ゲーム中にAIサービスへ接続しない
- SteamではEnglish対応
- Japanese対応
- Russian対応
- Simplified Chinese対応
- Traditional Chinese対応
- Korean対応
- French対応
- German対応
- Portuguese - Brazil対応
- Spanish - Spain対応
- Spanish - Latin America対応
- 最低OSはWindows 10 64-bit
- 最低メモリは4 GB RAM
- 最低グラフィックはDirectX 11対応内蔵GPU
- 最低ストレージは1 GB
- 国内予定価格は税込905円
- 発売記念10%オフを予定
- ゲーム配信・動画投稿は許可
- 収益化も許可
- 配信・動画内でBGMをそのまま使用可能
- ゲーム情報はSteamで公開
- 映像はOfficial Trailerで公開
- 発表内容はFamitsuで確認可能
まとめ
『Bone to Pick: Forensic Case Files』は、身元不明の死者を特定し、物証から事件を解く過程そのものをゲームプレイへ落とし込んだ作品だ。10月8日の体験版では、最初の事件を最後まで遊びながら法医学システムを試せる。
製品版はSteamで2027年第1四半期発売予定。正式な発売日はまだ発表されていないが、全7事件や国内予定価格、主要な捜査システムについてはすでに詳細が公開されている。
- Famitsu — October 5, 2026 Press Release Coverage, Demo Date, Seven Cases, Forensic Tasks, Price, and Steam Next Fest Participation
- Steam — Official Store Page, Current Q1 2027 Release Window, Gameplay, Languages, AI Disclosure, Content Notice, and System Requirements
- YouTube — Official Bone to Pick Trailer Linked from the Studio K Games Press Materials