マリヒコ氏が手がける新作『マンドラゴラ心中』のSteamページが公開され、ウィッシュリスト登録を受け付けている。ページ自体はOSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026に向けて準備されていたが、マリヒコ氏が10月6日に改めてオンライン上で告知した。
本作でプレイヤーは高校のスクールカウンセラーとなり、ノゾミとリルカという2人の少女が関わる事件へ踏み込んでいく。最大の特徴は、2人の証言を同じ画面で並行して読む「二画面同時進行」。一致する情報と食い違う情報を見比べながら、事件の全体像を探っていく。
クイックサマリー
- 英語・ラテン表記: Mandrake Shinju
- 日本語タイトル: マンドラゴラ心中
- 形式: ゲーム
- Steam公式ジャンル: Adventure
- 開発側の表現: ファナティックガールズトークADV
- 開発: マリヒコ
- 発売: rhizome village
- 現在: 開発中
- 発売予定: 2027年
- 具体的な発売日: 未発表
- 価格: 未発表
- ストア: Steam
- Steam App ID: 5180430
- プレイ形式: シングルプレイ
- 中心ジャンル: テキストADV / ミステリー
- 主人公: 高校のスクールカウンセラー
- 主要人物: ノゾミ
- 主要人物: リルカ
- 物語: 2人の少女がひとつの心中事件に関わる
- ノゾミの悩み: ストーカー被害
- リルカの疑念: ノゾミの浮気を疑っている
- 大きな謎: 2人がマンドラゴラを引き抜いた時に何が起きたのか
- 主要システム: 二画面同時進行
- 英語表現: dual-screen simultaneous progression
- 画面構成: 2分割
- 左右: 異なる人物のテキストを表示
- 物語: 2つの視点が並行して進行
- 証言: 一致することがある
- 証言: 決定的に食い違うこともある
- プレイヤー: その差異を比較
- 目的: 事件の全体像を組み立てる
- ビジュアル要素: 2D
- ビジュアル要素: ゲーム素材にはドット絵的な表現も登場
- Steamユーザータグ: 3Dも掲載
- Steamユーザータグ: Choose Your Own Adventure
- Steamユーザータグ: Interactive Fiction
- Steamユーザータグ: Text-Based
- Steamユーザータグ: Story Rich
- Steamユーザータグ: Choices Matter
- Steamユーザータグ: Psychological
- Steamユーザータグ: Atmospheric
- Steamユーザータグ: Dark
- 注意: Steamタグはユーザー定義であり、開発側の公式ジャンル表記ではない
- Artwork & Director: マリヒコ
- Scenario: 茎ひとみ
- Programming: はらもちかくし
- Music: 現時点のSteamページでは氏名未掲載
- インターフェース言語: 日本語
- 英語対応: 現時点ではなし
- インドネシア語対応: 未発表
- Steamトレーラー: 公開済み
- Steamスクリーンショット: 公開済み
- ウィッシュリスト: 登録受付中
- ゲーム配信: 許可
- 動画投稿: 許可
- 収益化: 事前連絡なしで可能とSteamページに記載
- センシティブな題材: 自傷・自殺を示唆するテーマ
- センシティブな題材: 精神的不安定さ
- 描写の中心: 行為そのものではなく事件の調査
- 過激な暴力: Mature Contentの中心としては記載なし
- 性的表現: Mature Contentの中心としては記載なし
- Windows最低OS: Windows 10 64-bit
- 最低CPU: Intel Core i3 / AMD Ryzen 3
- 最低メモリ: 4 GB
- 最低GPU: Intel HD Graphics 4000または同等以上
- 必要容量: 2 GB
- OIGSカテゴリー: Novel / ADV
- OIGS英語表記: Mandrake Shinju
- OIGS出展名義: rhizome village
- OIGS2026: 2026年10月3日~4日
- 会場: コングレスクエア グラングリーン大阪
- Steamページ告知: 2026年10月6日
- 現在: ウィッシュリスト受付中、2027年発売待ち
Steam、キービジュアル、ゲーム画面

2つの証言を同時に読む「二画面同時進行」
『マンドラゴラ心中』では、片方のルートを読み終えてから別視点へ移るのではなく、2種類のテキストが同じ画面上で並行して進む。
ノゾミとリルカの証言には一致する部分もあれば、重要な部分で食い違うこともある。その差を直接見比べ、事件の輪郭を組み立てていくことがゲーム体験の核となる。
ノゾミとリルカ、それぞれの言い分
主人公はスクールカウンセラーとして2人の相談を聞く。ノゾミはストーカーに悩まされている一方、リルカはノゾミの浮気を疑っている。
さらに物語では“マンドラゴラ”が重要な鍵となる。2人がそれを引き抜いた時、いったい何が起きたのか――Steamではこの疑問が大きな謎として提示されている。
OIGS2026出展を経てSteamを告知
Steamページは10月6日のオンライン告知以前から準備されており、10月3日・4日に開催されたOSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026でも本作が出展された。
OIGS公式リストではカテゴリーはNovel / ADV、英語表記はMandrake Shinju、出展名義はrhizome villageとなっている。
2027年発売、詳細は今後発表
現在Steamで確認できる発売時期は2027年のみ。具体的な月日、価格、追加対応言語などはまだ発表されていない。
一方でトレーラーやスクリーンショットはすでに公開されており、「二画面同時進行」がどのような見た目で展開されるのかを確認できる。
注目ポイント
1)2つの視点が本当に同時進行する
証言の食い違いが単なるシナリオ設定ではなく、そのまま画面構成とゲームシステムになっている。
2)主人公は典型的な探偵ではない
スクールカウンセラーという立場から2人の少女の話を聞き、事件へ近づいていく。
3)“違い”そのものが手がかりになる
物証を探すだけではなく、2人が語る内容の不一致を見つけることが推理につながる。
『マンドラゴラ心中』ゲーム情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 日本語タイトルは『マンドラゴラ心中』
- OIGSではMandrake Shinjuの英語表記を使用
- 開発はマリヒコ
- パブリッシャーはrhizome village
- 発売予定は2027年
- 具体的な発売日は未発表
- 価格は未発表
- Steamページは公開済み
- Steam App IDは5180430
- ウィッシュリスト登録可能
- シングルプレイ作品
- Steam公式ジャンルはAdventure
- OIGSではNovel / ADVカテゴリー
- 開発側はファナティックガールズトークADVと表現
- 主人公はスクールカウンセラー
- 主な舞台は高校に関連する
- ノゾミが主要人物のひとり
- リルカがもうひとりの主要人物
- 2人はひとつの心中事件につながっている
- ノゾミはストーカーに悩んでいる
- リルカはノゾミの浮気を疑っている
- 2人の行動や証言には食い違いがある
- マンドラゴラが事件の重要な要素
- 主要システム名は「二画面同時進行」
- 画面そのものを2つに分割
- 2種類のテキストを同時に読む
- 2人の視点をその場で比較できる
- 一部の証言は一致する
- 別の証言は大きく矛盾する
- その差から時系列や事件像を考える
- 読解と観察がゲーム体験の中心
- SteamユーザータグにはInteractive Fiction
- SteamユーザータグにはChoose Your Own Adventure
- SteamユーザータグにはStory Rich
- SteamユーザータグにはChoices Matter
- SteamユーザータグにはPsychological
- SteamユーザータグにはAtmospheric
- Steamタグは開発側の公式ジャンルではない
- Artworkはマリヒコ
- Directorもマリヒコ
- Scenarioは茎ひとみ
- Programmingははらもちかくし
- Music欄は現在空欄
- インターフェースは日本語対応
- 英語は現時点で非対応
- インドネシア語も現時点で非対応
- Steamには公式トレーラーあり
- Steamには公式スクリーンショットあり
- 本記事のShort/ReelsはSteamトレーラーを映像ソースとして使用
- ゲーム配信は許可されている
- 動画投稿も許可
- 収益化も事前連絡なしで可能
- SteamにはMature Contentの説明あり
- 自傷・自殺を連想させるテーマを含む
- 精神的不安定さを扱う心理的描写も含む
- 中心となるのは事件の調査
- 性的表現はMature Contentとして記載されていない
- 過激な暴力描写も中心として記載されていない
- Windows最低OSはWindows 10 64-bit
- 最低CPUはIntel Core i3またはAMD Ryzen 3
- 最低メモリは4 GB
- 最低GPUはIntel HD Graphics 4000または同等以上
- 必要ストレージは2 GB
- SteamにはmacOS向け要件欄も存在
- 発売前のため対応環境は変更される可能性あり
- OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026に出展
- OIGS開催日は10月3日・4日
- 会場はコングレスクエア グラングリーン大阪
- SteamページはOIGSに向けて事前に準備
- マリヒコによるオンライン告知は10月6日
- 具体的な発売月は未発表
- 別エディションは未発表
- サウンドトラック発売は未発表
- 詳細なコントローラー対応は未発表
- 実績機能は現時点で確認できない
- 公開Steam体験版は現時点で掲載されていない
- 作品情報はOfficial Project Pageで公開
- 開発情報はMarihico Official Xで発信
- ストアページはSteamで公開
- イベント情報はOSAKA INDIE GAMES SUMMITで確認可能
まとめ
『マンドラゴラ心中』は、2人の証言の食い違いを物語だけでなくインターフェースそのものへ組み込んだテキストADVだ。ノゾミとリルカの言葉を並行して読み、その“差”を追うことが事件を解く手がかりになる。
発売予定は2027年で、Steamではすでにウィッシュリスト登録が可能。具体的な発売日や価格、追加言語などについては今後の発表を待つことになる。
- Steam — Official Mandrake Shinju Store Page, Story, Dual-Screen System, Staff, Languages, Requirements, and 2027 Release Window
- OSAKA INDIE GAMES SUMMIT — Official 2026 Exhibitor Listing Using the Mandrake Shinju English Title and Novel / ADV Classification
- Marihico / X — Official Developer Account and October 2026 Steam Page Announcement
- Marihico — Official Mandrake Shinju Project Page
- SteamDB — Steam Store Metadata and Official Trailer Asset Information for Mandrake Shinju
- OSAKA INDIE GAMES SUMMIT — Official Event Information for the October 3–4, 2026 Osaka Showcase