信国遥による新作『部活動には向かない殺人』の書影が公開された。新潮文庫nexから10月28日に発売される作品で、表紙にはヒロインの辻月花が大きく描かれ、英語表記として“A Student Club’s Guide to Murder”も添えられている。
舞台は、なぜか部活動の周辺で人が死に続ける私立名星高校。生意気な後輩系ヒロイン・辻月花と、彼女から「カゲパイ」と呼ばれる先輩・景成がコンビを組み、次々に起きる難事件へ挑む。
クイックサマリー
- 日本語タイトル: 部活動には向かない殺人
- 表紙英語表記: A Student Club’s Guide to Murder
- ローマ字表記: Bukatsudo ni wa Mukanai Satsujin
- 著者: 信国遥 / Haruka Nobukuni
- 出版社: 新潮社
- レーベル: 新潮文庫nex
- 形式: 文庫
- 電子書籍: あり
- 紙版発売日: 2026年10月28日
- 電子版配信日: 2026年10月28日
- 紙版価格: 737円(税込)
- 電子版価格: 737円
- ページ数: 288ページ
- ISBN: 978-4-10-180348-7
- ISBN-10: 410180348X
- C-CODE: 0193
- 整理番号: の-22-1
- 電子版シリーズ表記: 辻月花シリーズ
- 主なジャンル: 学園ミステリ
- 追加要素: ラブコメ
- 構成: 後輩ヒロインと先輩のバディミステリ
- 舞台: 私立名星高校
- ヒロイン: 辻月花
- 相棒: 景成
- 景成の呼び名: カゲパイ
- 辻月花: 名探偵になると宣言する後輩
- 中心関係: 後輩ヒロインと先輩
- 学校の異常: 部活動に関係する場所で死者が続出
- 事件: 剣道部道場で撲殺死体
- 事件: バスケットコートで生首
- 事件: 競技かるた大会でダイイングメッセージ
- 物語の軸: 次々と起きる難事件の解決
- キャラクターの軸: 月花と景成の関係
- 出版社の打ち出し: 推理と恋
- 書影: 公開済み
- 装画: popman3580
- デザイン: 川谷康久
- 表紙: 赤い椅子に座る辻月花
- 主な配色: 白、深い赤、制服の緑
- 現在: 発売前
- 予約: 各書店で受付中
- 電子版: 新潮社ページでTTS対応表記
- 発売: 書影公開から同月28日に予定
『部活動には向かない殺人』書影

部活のたびに事件が起きる危険な高校
本作の舞台となる私立名星高校では、部活動に関係する場所で次々と死者が出る。
剣道部道場では撲殺死体、バスケットコートでは生首、競技かるた大会ではダイイングメッセージと、学校生活とは思えない事件が続発。辻月花と景成が、そのたびに謎へ向き合うことになる。
月花と「カゲパイ」のバディ
辻月花は、自ら名探偵になると宣言する生意気な後輩系ヒロイン。先輩の景成を「カゲパイ」と呼び、自分から目を離さないよう求める距離感の近さも特徴だ。
新潮社は本作を、推理だけでなく恋も止まらない学園青春ミステリとして紹介している。事件のトリックと同時に、二人の関係がどう変化していくのかも大きな軸になる。
ヒロインを前面に出した新書影
公開された書影では、赤い大きな椅子に座る月花を中央に配置。白い背景と黒・赤の大きな文字が組み合わされ、ミステリらしい緊張感を出している。
装画はpopman3580、デザインは川谷康久が担当。表紙には英語タイトルとしてA Student Club’s Guide to Murderも記されている。
信国遥の新たな「辻月花シリーズ」
信国遥はこれまで、『あなたに聞いて貰いたい七つの殺人』や『未館成の殺人』といったミステリを発表してきた。
新潮社の電子書籍ページでは今回の新作を「辻月花シリーズ」として掲載。月花が今後の作品でも中心となるシリーズとして展開される形が見えてきた。
注目ポイント
1)部活動そのものが事件の舞台になる
ひとつの事件だけではなく、学校内の複数の部活を舞台に異なる謎が用意されている。
2)バディ関係とラブコメを同時に描く
月花と景成の関係は、事件解決と並ぶもうひとつの物語の軸になっている。
3)書影でも月花がシリーズの顔に
電子版のシリーズ名と表紙構成の両方から、辻月花が本作の中心人物として強く打ち出されている。
『部活動には向かない殺人』書籍情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 正式タイトルは『部活動には向かない殺人』
- 表紙の英語表記はA Student Club’s Guide to Murder
- 新潮社掲載の読み仮名はブカツドウニハムカナイサツジン
- ローマ字表記はBukatsudo ni wa Mukanai Satsujin
- 著者は信国遥
- 新潮社から刊行
- レーベルは新潮文庫nex
- 紙版は文庫
- 発売予定日は2026年10月28日
- 電子版も10月28日配信開始
- 紙版価格は税込737円
- 電子版価格も737円
- 全288ページ
- ISBNは978-4-10-180348-7
- ISBN-10は410180348X
- C-CODEは0193
- 整理番号は「の-22-1」
- 電子版では「辻月花シリーズ」として掲載
- 発売前に公式書影が公開された
- 装画はpopman3580
- デザインは川谷康久
- 書影では女子生徒を中央に配置
- 描かれているのは辻月花
- 月花は後輩ヒロイン
- 景成は彼女と事件を解く先輩
- 月花は景成を「カゲパイ」と呼ぶ
- 主な舞台は私立名星高校
- 同校では部活動をめぐって多くの死者が出る
- 剣道部道場で事件が発生
- そこでは撲殺死体が発見される
- バスケットコートでは生首が見つかる
- 競技かるた大会も事件の舞台
- ダイイングメッセージをめぐる謎も登場
- 出版社は学園ミステリとして紹介
- 月花と景成の関係にはラブコメ要素もある
- 推理と恋の両方を前面に出した作品
- 複数の事件を二人が解いていく構成
- 電子版はTTS読み上げ対応
- 国内書店で予約受付中
- 新潮社公式では現在「まもなく発売」
- 漫画化は現時点で未発表
- アニメ化は現時点で未発表
- オーディオドラマ化も未発表
- キャスト情報も未発表
- 本作の公式PV・トレーラーは現時点で確認できない
- 通常文庫以外の特装版は公式ページで未発表
- 店舗別特典も新潮社メインページでは未発表
- 信国遥は過去に『あなたに聞いて貰いたい七つの殺人』を刊行
- 『未館成の殺人』も著作として確認できる
- 書籍情報はOfficial Book Pageで公開
- 電子版情報はOfficial eBook Pageで公開
- 書影はOfficial Shincho Bunko nex X Postで公開
- レーベル最新情報はShincho Bunko nex Official Xで発信
- 著者情報はHaruka Nobukuni Author Pageで確認可能
まとめ
『部活動には向かない殺人』は、10月28日の発売を前に正式な書影が公開された。ヒロインの辻月花を前面に出し、学校を舞台にした本格ミステリとラブコメの両方を打ち出している。
現時点では書籍と書影を中心とした展開で、映像化やPVなどは未発表。発売までの残り数週間で、さらに作品情報が追加されるか注目したい。
- Shincho Bunko nex / X — Official Cover Reveal for A Student Club’s Guide to Murder
- Shinchosha — Official Book Page, Release Date, Price, ISBN, Page Count, and Synopsis
- Shinchosha eBook — Official Digital Edition, Release Date, Price, Series Name, and TTS Support
- Shinchosha — Official Haruka Nobukuni Author Page and Upcoming Book Listing
- National Diet Library — Bibliographic Records for Haruka Nobukuni’s Previous Novels