飴色みそ氏が漫画を手がける『双子まとめて「カノジョ」にしない?』コミックス第5巻が、2026年9月28日に発売される。KADOKAWAの商品情報によると、B6判・172ページ、価格は税込902円。紙書籍と電子版は同日に発売予定だ。
さらに公式アカウント@jitsuimoの告知では、原作者・白井ムク氏による書き下ろしSSや、『じつは義妹でした。』のキャラクター登場、各店舗の購入特典なども紹介されている。特に書き下ろしSSは、7月に完結した原作ライトノベル第7巻よりも少し先の展開に踏み込んだ内容になるという。
> 軽いネタバレ注意: 本記事ではコミックス第5巻の公式あらすじ、咲人・千影・光莉の関係、新聞部をめぐる展開、クロスオーバーや書き下ろしSSの存在に触れていますが、各エピソードの結末やSSの具体的な内容には触れていません。
クイックサマリー
- 漫画タイトル: 双子まとめて『カノジョ』にしない?
- ローマ字表記: Futago Matomete “Kanojo” ni Shinai?
- 最新刊: 第5巻
- 発売日: 2026年9月28日
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: アライブ+ / MFコミックス アライブ+
- 判型: B6判
- ページ数: 172ページ
- 価格: 902円(税込)
- 本体価格: 820円
- ISBN: 9784049722635
- 発売形式: 紙・電子
- 電子版発売日: 2026年9月28日
- 漫画: 飴色みそ
- 原作: 白井ムク
- キャラクター原案: 千種みのり
- 連載: アライブ+ / カドコミ
- 確認時点の最新話: 第23話①
- 第23話①公開日: 2026年9月10日
- 次回更新予定: 2026年9月24日
- 主人公: 咲人
- ヒロイン: 千影
- ヒロイン: 光莉
- 基本関係: 咲人が双子の姉妹と同時に交際
- 第5巻の中心: 学校生活と3人の恋人関係
- 主な騒動: 新聞部との関わり
- 作中展開: 千影と光莉が取材目的で咲人の家を訪問
- 重要な動き: 橘先生が咲人に光莉について釘を刺す
- 公式告知: 双子との「ちゅー」が重なる展開をアピール
- クロスオーバー: 『じつは義妹でした。』キャラが登場予定
- 追加特典: 白井ムク書き下ろしSS
- SSの時系列: 原作ライトノベル第7巻より先の展開に少し踏み込む
- 原作ライトノベル: 完結済み
- 最終巻: 第7巻
- 原作第7巻発売日: 2026年7月17日
- 原作第7巻ページ数: 342ページ
- 原作第7巻価格: 968円(税込)
- 原作第7巻ISBN: 9784040763750
- KADOKAWA発表: シリーズ累計25万部
- ゲーマーズ通常版: 902円
- ゲーマーズ特典: 描き下ろし漫画入り4Pブックレット
- ゲーマーズ限定版: 2,552円
- 限定版特典: 描き下ろし着せ替えアクリルスタンド
- 公式投稿でのアクリルスタンド: 光莉を使用
- メロンブックス: 公式告知では描き下ろしイラストカード
- アニメイト: 予約先として掲載
- とらのあな: 予約先として掲載
- Amazon Japan: 予約受付
- 現在: 各店で予約受付中
第5巻の書影・ビジュアル

新聞部が3人の秘密の関係へさらに接近
KADOKAWAの公式あらすじでは、第5巻の大きな軸のひとつとして新聞部との関わりが描かれている。
咲人と千影、光莉の同時恋人関係は本来3人だけの秘密だが、学校での距離感は次第に隠しづらくなっていく。そんななか、咲人は新聞部に協力することになり、やがて千影と光莉の活動を部活内でサポートする立場へと進んでいく。
取材を目的に、千影と光莉がそろって咲人の家を訪れる場面も登場。自宅訪問そのものは終わるものの、その直後には橘先生から“光莉”について釘を刺される。
さらにKADOKAWAは、路地裏やいつものカフェでの続きも示唆しており、第5巻の展開はひとつの部活エピソードだけでは終わらないようだ。
なお、このあらすじは原作ライトノベル第2巻で描かれた内容と強く対応している。原作小説が第7巻ですでに完結した一方、コミカライズはまだ比較的序盤の物語を丁寧に追っている段階となる。
千影・光莉・咲人、秘密の距離感がさらに危うく
本作の始まりは、咲人が“宇佐見”という少女について大きな勘違いをするところからだった。
学校では成績優秀で真面目な少女、放課後のゲームセンターでは無邪気で自由な少女。咲人は当初、同じ人物の異なる一面だと思っていたが、実際には双子の千影と光莉だった。
そして告白が重なった結果、咲人はふたりと同時に交際するという前代未聞の関係へ進むことになる。
コミックス第5巻では、その秘密の交際が学校生活とさらに強くぶつかっていく。公式の告知でも、新聞部をめぐる騒動に加えて、双子との「ちゅー」が何度も重なることが予告されている。
周囲から3人の距離感を意識され始めれば、問題は“3人でどう付き合うか”だけではない。学校という外側の人間関係のなかで、秘密をどう保つかも重要になってくる。
「じついも」キャラ登場、書き下ろしSSはコミカライズ本編より先へ
第5巻の告知で特に目を引くのが、『じつは義妹でした。』のキャラクター登場だ。
『じついも』と『双子まとめて「カノジョ」にしない?』は、どちらも白井ムク氏と千種みのり氏が手がけるシリーズ。今回の登場は、両作品を追ってきた読者にとって自然かつ嬉しいクロスオーバーとなる。
公式投稿では別作品として独立した大型コラボが発表されたわけではなく、あくまで第5巻の内容のひとつとして“じついもキャラ”の登場が予告されている。
そして、さらに異色なのが白井ムク氏書き下ろしのSSだ。
公式告知によれば、このSSは原作第7巻よりも先の展開に少し踏み込んだ内容になるという。コミカライズ本編がまだ原作の比較的早い時期を描いていることを考えると、特典小説だけが大きく未来へ進む形になる。
原作第7巻はすでに完結巻として発売されているため、SSでは本編終了後の3人をわずかに覗ける可能性がある。ただし、どこまで描かれるのかについては発売前の段階で断定できない。
原作ライトノベルは第7巻で完結
原作ライトノベル『双子まとめて「カノジョ」にしない?』は、白井ムク氏が執筆、千種みのり氏がイラストを担当し、ファンタジア文庫から刊行されている。
KADOKAWAは2026年7月17日に第7巻を発売し、“ハートフル三角関係ラブコメ、ここに完結”と明確に告知した。
最終巻では、咲人・千影・光莉の3人が挑む留学に対し、用意されている枠が“2名”しかないという大きな問題が立ちはだかる。常に“全部を拾う”ことを目指してきた3人が、誰かひとりは選ばれない状況へ向き合うことになる。
同時期のKADOKAWA公式特集では、『双子まとめて「カノジョ」にしない?』がシリーズ累計25万部に到達していることも紹介された。
一方、飴色みそ氏によるコミカライズは引き続き連載中。カドコミでは2026年9月10日に第23話①が公開され、次回更新は9月24日を予定している。コミックス第5巻発売のわずか4日前だ。
ゲーマーズはアクリルスタンド&描き下ろし漫画を用意
コミックス第5巻は複数の書店で予約受付中で、ゲーマーズでは通常版と限定版が用意されている。
通常版はKADOKAWAの定価と同じ902円。特典として、描き下ろし漫画入り4Pブックレットが付属する。特典はなくなり次第終了となる。
さらに2,552円のゲーマーズ限定版も登場。内訳はコミックス902円と、描き下ろし着せ替えアクリルスタンド1,650円となっている。
ゲーマーズの商品ページでは「描き下ろし着せ替えアクリルスタンド」と案内され、今回提供された公式投稿では光莉の描き下ろしアイテムとして紹介されている。
限定版でも、通常版と同じ4Pブックレット特典が対象となる。
また公式投稿では、メロンブックスに描き下ろしイラストカードが用意されることも案内。アニメイト、とらのあな、Amazon Japanも予約先として掲載されている。確認できた情報ではアニメイトととらのあなの個別特典までは明記されていないため、本記事では追加特典を推測していない。
注目ポイント
1)コミカライズは原作を追う一方、SSだけは完結後へ
第5巻本編は原作小説の比較的早い時期を描いているが、書き下ろしSSは最終第7巻より先の展開に少し踏み込むとされている。
2)「じついも」と白井ムク作品同士のつながりが実現
『じつは義妹でした。』のキャラクターが登場することで、白井ムク氏・千種みのり氏の2シリーズを追う読者には小さなクロスオーバーとして楽しめる。
3)秘密の三角関係に学校生活が本格的に入り込む
新聞部、自宅取材、周囲からの視線によって、咲人・千影・光莉だけで成立していた秘密の関係がより隠しづらくなっていく。
4)店舗特典もボリュームあり
4Pの描き下ろし漫画に加え、ゲーマーズ限定版ではアクリルスタンド、メロンブックスではイラストカードが用意される。
漫画・ライトノベル情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 日本語タイトルは『双子まとめて「カノジョ」にしない?』
- 本記事でのローマ字表記はFutago Matomete “Kanojo” ni Shinai?
- 漫画は飴色みそ氏
- 原作は白井ムク氏
- キャラクター原案は千種みのり氏
- コミックスはKADOKAWAから刊行
- レーベルはアライブ+
- ゲーマーズではMFコミックス アライブ+シリーズとして分類
- 第5巻は2026年9月28日発売
- 紙・電子版は同日発売
- 判型はB6
- 第5巻は172ページ
- 定価は税込902円
- 本体価格は820円
- ISBNは9784049722635
- 公式あらすじでは咲人が新聞部の活動に協力
- 千影と光莉が取材目的で咲人宅を訪れる
- 橘先生から光莉について釘を刺される展開もある
- 公式告知では双子との「ちゅー」が重なることも予告
- 公式シリーズ投稿によれば『じつは義妹でした。』キャラも登場
- 白井ムク氏による書き下ろしSSを収録
- 公式投稿ではSSが原作第7巻より先の展開に少し踏み込むと説明
- 原作ライトノベルは完結済み
- 最終巻は第7巻
- 原作第7巻は2026年7月17日発売
- 第7巻は342ページ
- 第7巻価格は税込968円
- ISBNは9784040763750
- KADOKAWAは第7巻を三角関係ラブコメの完結巻として紹介
- KADOKAWAによればシリーズ累計25万部
- カドコミでは2026年9月10日に第23話①を公開
- 次回更新は9月24日予定
- コミックス第4巻は2026年2月28日に発売
- ゲーマーズ通常版は902円
- ゲーマーズ特典は描き下ろし漫画入り4Pブックレット
- ゲーマーズ限定版は2,552円
- 内訳はコミックス902円+アクリルスタンド1,650円
- 限定版も在庫がある限り4Pブックレット特典の対象
- 公式投稿では限定版アクリルスタンドを光莉のアイテムとして紹介
- メロンブックスは描き下ろしイラストカードを用意
- アニメイトも予約先として掲載
- とらのあなも予約先として掲載
- Amazon Japanでも第5巻を予約可能
- 提供されたスクリーンショットのX投稿について正確なstatus URLは独立確認できなかったため、架空のX embedは使用していない
- 商品情報はKADOKAWA Manga Volume 5で確認可能
- 公式連載はKadoComiで公開
- 通常版と店舗特典はGamers Volume 5で確認可能
- 限定版はGamers Limited Editionで予約可能
- 原作完結巻の情報はKADOKAWA Light Novel Volume 7で公開
- 原作シリーズ概要はFantasia Bunko Special Websiteで確認可能
- シリーズ最新情報はOfficial Xで発信
- 第5巻はAmazon Japanでも予約可能
まとめ
『双子まとめて「カノジョ」にしない?』コミックス第5巻は、新聞部をめぐる騒動や咲人・千影・光莉のさらに近づいた関係に加え、『じついも』キャラの登場、白井ムク氏書き下ろしSSなどを収録して9月28日に発売される。各店舗でも異なる予約特典が用意されている。
なかでも注目したいのは、コミカライズ本編がまだ原作の序盤を追っている一方、書き下ろしSSだけは完結済みの原作第7巻より先へ少し踏み込むとされている点だ。完結後の3人がどこまで描かれるのかは、実際の発売を待って確認することになる。
- KADOKAWA — Official Manga Volume 5 Release Date, Price, ISBN, Page Count, Creators, and Synopsis
- KadoComi — Official Manga Serialization, Latest Chapter, and Update Schedule
- Gamers — Official Volume 5 Listing and Newly Drawn Four-Page Manga Booklet Bonus
- Gamers — Official Volume 5 Limited Edition, Acrylic Stand, Price, and Bonus Details
- KADOKAWA — Official Light Novel Volume 7 Release Details and Series Conclusion
- KADOKAWA — July 2026 Fantasia Bunko Feature Confirming Series Cumulative 250,000 Copies and Final Volume
- Fantasia Bunko — Official Series Website, Characters, Original Novel Story, and Manga Information
- Official X — Official Jitsuimo and Futagoma Series Account