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『早咲きのくろゆり』Switch版がマスターアップ。10月29日発売、後日談の新規シナリオも収録

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Ringkasan: 1000-REKAが手がけるディストピア百合ADV 『早咲きのくろゆり』 のNintendo Switch版が、2026年9月初旬に マスターアップ を迎えた。2026年10月29日の発売に向けて、パッケージ版を含むリリース準備がいよいよ最終段階へ入った形だ。
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1000-REKAが手がけるディストピア百合ADV『早咲きのくろゆり』のNintendo Switch版が、2026年9月初旬にマスターアップを迎えた。2026年10月29日の発売に向けて、パッケージ版を含むリリース準備がいよいよ最終段階へ入った形だ。

Switch版では、Steam版でこれまで配信されてきた追加シナリオをまとめて収録。さらに本編終了後の笹森花と近江谷樹を描く完全新規シナリオ「はじめて境界を越えた日」も追加され、ふたりが数々の悲劇を乗り越えた“その先”の物語を楽しめる。

クイックサマリー

  • グローバルタイトル: Black Lily's Tale
  • 日本語タイトル: 早咲きのくろゆり
  • ジャンル: ディストピア百合ADV / ビジュアルノベル
  • 開発: 1000-REKA
  • Steam開発・発売: 1000-REKA
  • Steam共同パブリッシャー: mirai works
  • Switch版制作・発売元: 1000-REKA
  • パッケージ版発売元: ebten / KADOKAWA Game Linkage
  • キャラクターデザイン・企画原案: フカヒレ
  • 最新対応機種: Nintendo Switch
  • Switch版発売日: 2026年10月29日
  • 現在の状況: マスターアップ済み
  • マスターアップ時期: 2026年9月初旬
  • 具体的なマスターアップ日: 詳細未発表
  • Switch通常版価格: 4,378円(税込)
  • CERO: C
  • Switch版テキスト: 日本語
  • Switch版ボイス: 日本語フルボイス
  • Switch版形式: パッケージ / ダウンロード
  • PC版: Steam
  • Steam App ID: 1931940
  • Steam初回発売: 2023年10月
  • Steamグローバルタイトル: Black Lily's Tale
  • Steam開発: 1000-REKA
  • Steamパブリッシャー: 1000-REKA、mirai works
  • Steam英語: インターフェース・字幕対応
  • Steam日本語: インターフェース・フル音声・字幕対応
  • Steam韓国語: インターフェース・字幕対応
  • Steam簡体字: インターフェース・字幕対応
  • プレイ形式: 1人用
  • Steam実績: 対応
  • Steam Cloud: 対応
  • Family Sharing: 対応
  • Steam体験版: 配信中
  • 主人公: 笹森花
  • 英語表記: Hana Sasamori
  • メインヒロイン: 近江谷樹
  • 英語表記: Itsuki Omiya
  • 舞台: 札幌
  • 学校: 私立苗代高等学校
  • 花の学年: 高校3年生
  • 世界設定: 新型ウイルスCLIIの完全収束から18年後
  • CLIIによる被害: 未成年の5割以上が死亡
  • 主なテーマ: 恋、思春期の葛藤、悲劇、呪い
  • 物語構造: 悲劇的な結末を迎えるループ
  • 主要システム: 選択肢への割り込み
  • もうひとつの主要システム: 自由なワード入力
  • 目的: 悲劇の運命を変える
  • Switch収録内容: Steam版の追加シナリオをすべて収録
  • Switch新規シナリオ: はじめて境界を越えた日
  • 新規シナリオの時系列: 本編終了後
  • 新規シナリオの中心: 花と樹
  • Steamでの後日配信: 可能性あり、現時点では未確定
  • ファミ通 ウェディングDXパック: 予約受付
  • DXパック価格: 11,198円
  • 3Dクリスタルセット: 予約受付
  • 3Dクリスタルセット価格: 16,698円
  • Amazon.co.jp商品ページ: 公開中
  • 通常ソフトASIN: B0H6983LDR

Switch版PV、Steam、ゲーム画面

Nintendo Switch版『早咲きのくろゆり』パッケージビジュアル
Nintendo Switch版『早咲きのくろゆり』パッケージビジュアル© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.
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Steam掲載『Black Lily's Tale』ゲーム画面© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.

10月29日の発売に向けてマスターアップ完了

ファミ通の最新記事では、Nintendo Switch版が9月初旬にマスターアップしたことが明らかにされている。

パッケージソフトにとってマスターアップは、製造や流通へ進むための大きな節目。本作では10月29日の発売まで約7週間を残した段階で、製品版の制作が完了したことになる。

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6月の発表時から発売日の変更はなく、通常版の価格も4,378円(税込)のまま。パッケージ通常版に加え、ebtenでは複数の特典セットも展開されている。

なお、今回明らかになったのは「9月初旬にマスターアップ」という情報までで、具体的な完了日は公表されていない。そのため、本記事でも日付を推測せず、公式発表の範囲にとどめている。

本編後の花と樹を描く新規シナリオ

Nintendo Switch版は、単にPC版をそのまま移植したものではない。

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これまでSteamで配信されてきた追加シナリオをすべて収録し、さらに完全新規の後日談「はじめて境界を越えた日」が加わる。

同シナリオでは、本編の悲劇を乗り越えた後の笹森花と近江谷樹を改めて描く。

本編では、自分の想いを認めることさえためらっていた花が、樹との関係にどう向き合っていくのか。その“その先”に踏み込む内容として位置づけられている。

なお、このSwitch版追加シナリオについては、後日Steamで配信される可能性があると案内されている。ただし、現時点では配信時期や価格、DLCとしての販売方法などは決まっていない。

選択肢を選ぶのではなく、自分で“言葉”を打ち込む

『早咲きのくろゆり』を特徴づけるのが、一般的なビジュアルノベルとは少し異なる選択システムだ。

主人公の花は、章ごとに悲劇的な結末へ向かうループへ巻き込まれる。

しかし、ゲーム側から常に分かりやすい選択肢が提示されるわけではない。

プレイヤー自身が会話の流れを読み、「ここで運命を変えなければならない」と判断した瞬間に選択肢へ割り込む必要がある。

さらに、その先で用意された候補から答えを選ぶのではなく、物語中で得た情報を手がかりに適切なワードを自分で入力する。

正しい“言葉”へたどり着くことができれば、悲劇を回避し、新しい運命につながる可能性が生まれる。

花が口にできない気持ちを、プレイヤー自身の手で言葉にするという仕組みが、物語とゲームシステムを直接結びつけている。

CLII収束から18年、花が気づいてしまった“好き”

物語の舞台は、脅威の新型ウイルス「CLII」が完全収束してから18年後。

CLIIによって未成年の5割以上が命を落とした過去があり、人々が日常を取り戻した後も社会には大きな爪痕が残っている。

札幌の私立苗代高等学校に通う高校3年生・笹森花は、卒業を目前に控えたある日、自分の中にあった感情を自覚する。

相手は、かつて自分を救ってくれた近江谷樹。

花は誰よりも樹の幸せを願っているからこそ、「自分の好きという気持ちは樹を幸せにしないのではないか」と考え、その想いを押し込めようとする。

その葛藤は、やがて花たちを襲う悲劇のループや、作品タイトルにもつながる“呪い”と絡み合っていく。

ウェディングDXパックは本編後を意識した特典構成

パッケージ版では、通常ソフトに加えて「ファミ通 ウェディングDXパック」も用意されている。

価格は11,198円(税込)。

フカヒレ氏描き下ろしのウェディングドレス姿の花と樹を使用したB2タペストリー、パッケージビジュアルのアクリルパネル、水着イラストのアクリルスタンド、缶バッジ、そして結婚式の招待状が付属する。

この招待状は、本編を終えた花と樹からプレイヤーへ宛てたものという位置づけで、公式もゲームクリア後に開封することを勧めている。

さらに16,698円(税込)の「ファミ通 ウェディングDXパック 3Dクリスタルセット」では、上記一式に花と樹の3DクリスタルとLEDスタンドが追加される。

単なるキャラクターグッズではなく、本編を最後まで見届けたプレイヤーほど意味を感じられる構成になっているのが特徴だ。

多言語対応はSteam版が優位

Switch版とPC版には、対応言語に明確な違いがある。

今回発表されているNintendo Switch版は日本語テキストのみで、音声も日本語フルボイス。

一方、Steam版『Black Lily's Tale』では、日本語・英語・韓国語・簡体字のインターフェースと字幕を利用できる。フル音声は日本語に対応している。

Steam版には体験版、Steam実績、Steam Cloud、Family Sharingなども用意されている。

そのため、英語テキストでプレイしたい海外ユーザーにとっては、現時点ではSteam版のほうが適した選択肢となる。

注目ポイント

1)単なる移植ではなく追加シナリオ付き

Steamで配信済みの追加シナリオをまとめたうえで、現在PC版にはない完全新規の後日談まで収録される。

2)自由入力だからこそプレイヤーの理解が問われる

物語を読み解き、運命を変える“言葉”を自分で入力する仕組みが、花の葛藤をゲームプレイへ落とし込んでいる。

3)9月初旬のマスターアップで発売準備が最終段階へ

10月29日の発売に向けて製品版の制作が完了し、パッケージ展開もいよいよ現実味を増した。

4)ウェディング特典そのものが後日談の延長線上にある

タペストリーや花・樹のグッズだけでなく、クリア後に開封する“結婚式の招待状”まで用意されている。

ゲーム・Nintendo Switch版情報

現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。

  • グローバルタイトルはBlack Lily's Tale
  • 日本語タイトルは『早咲きのくろゆり』
  • 開発は1000-REKA
  • キャラクターデザイン・企画原案はフカヒレ氏
  • Steam版は1000-REKAとmirai worksがパブリッシャー
  • Nintendo Switch版の制作・発売元は1000-REKA
  • パッケージ版発売元はebten / KADOKAWA Game Linkage
  • Nintendo Switch版は2026年9月初旬にマスターアップ
  • 具体的なマスターアップ日は未発表
  • Switch版発売日は2026年10月29日
  • 通常版価格は4,378円
  • CEROはC
  • Switch版テキストは日本語のみ
  • 音声は日本語フルボイス
  • Steamで配信済みの追加シナリオをすべて収録
  • 新規シナリオは「はじめて境界を越えた日」
  • 新規シナリオは本編終了後の物語
  • 花と樹のふたりを中心に描く
  • 新規シナリオは後日Steamで配信される可能性あり
  • Steam版への配信日は未発表
  • Steam版追加シナリオの価格も未発表
  • Steam版は2023年10月から配信
  • Steam App IDは1931940
  • Steam体験版あり
  • 1人プレイ対応
  • Steam実績対応
  • Steam Cloud対応
  • Family Sharing対応
  • Steamでは英語インターフェース・字幕対応
  • 日本語インターフェース・字幕・フル音声対応
  • 韓国語インターフェース・字幕対応
  • 簡体字インターフェース・字幕対応
  • 物語はCLII完全収束から18年後
  • CLIIによって未成年の5割以上が死亡
  • 主人公は笹森花
  • 花が想いを寄せる相手は近江谷樹
  • ふたりは卒業を目前に控えた高校生
  • 学校は札幌にある私立苗代高等学校
  • 各章で悲劇的なループが発生
  • 一般的な選択肢だけに頼らないゲームシステム
  • 特定の会話中にプレイヤーが選択肢へ割り込める
  • その後、プレイヤー自身がワードを入力
  • 適切なワードは物語内の情報から推察する
  • ウェディングDXパック価格は11,198円
  • DXパックではフカヒレ氏描き下ろしイラストを使用
  • B2タペストリーが付属
  • アクリルパネルが付属
  • 花と樹のアクリルスタンドが付属
  • 花と樹の缶バッジが付属
  • 結婚式の招待状が付属
  • 3Dクリスタルセット価格は16,698円
  • 上位セットでは花と樹の3DクリスタルとLEDスタンドを追加
  • パッケージ版は発表済み販売店で予約受付
  • 各店舗の在庫状況は変動する可能性あり
  • 公式情報はBlack Lily's Tale Official Websiteで公開
  • 開発元の最新情報は1000-REKA Official Xで発信
  • Switch版映像はOfficial Nintendo Switch Release PVで公開
  • PC版はBlack Lily's Tale on Steamで配信
  • ウェディングDXパックはKADOKAWA Official Storeで予約受付
  • AmazonではAmazon Japanの商品ページを公開

まとめ

『早咲きのくろゆり』Nintendo Switch版は9月初旬にマスターアップを迎え、2026年10月29日の発売に向けて最終段階へ入った。Steam版で配信された追加シナリオだけでなく、本編後の花と樹を描く完全新規シナリオも収録される。

一方、その新規シナリオがSteamへ配信される具体的な時期はまだ決まっていない。また、Switch版のテキスト対応は日本語のみとなっているため、英語を含む多言語環境では引き続きSteam版が主要な選択肢となる。

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