ホロライブインドネシアのこぼ・かなえるとベスティア・ゼータによる新たなコラボシングル「Teka-Teki Hati」が、2026年9月29日より配信開始となった。hololive RECORDSから、インドネシア語版「Teka-Teki Hati」と日本語版「心のなぞなぞ」の2バージョンが同日にリリースされている。
“心の謎”をテーマにした軽やかでロマンチックなデュエットとなっており、2人の掛け合いを生かした歌詞もポイント。こぼ・かなえるは歌唱だけでなく、Rajasa、Nicholas Dwi、Farhan Sarasinらとともに作詞・作曲にも参加している。
クイックサマリー
- インドネシア語版タイトル: Teka-Teki Hati
- 日本語版タイトル: 心のなぞなぞ
- アーティスト: Kobo Kanaeru、Vestia Zeta
- 形式: シングル / VTuberデュエット
- レーベル: hololive RECORDS
- 配信日: 2026年9月29日
- 言語バージョン: インドネシア語
- 言語バージョン: 日本語
- ステータス: 配信中
- 主な形式: デジタル音楽配信
- インドネシア語版: 専用ストリーミングリンクあり
- 日本語版: 専用ストリーミングリンクあり
- インドネシア語版カタログ番号: CVRD-829
- 日本語版カタログ番号: CVRD-830
- Teka-Teki Hatiの長さ: 3分28秒
- 心のなぞなぞの長さ: 3分28秒
- 追加トラック: Teka-Teki Hati - 心のなぞなぞ (Instrumental)
- インスト版の長さ: 3分28秒
- 各配信版の総再生時間: 6分56秒
- 各配信版の収録曲数: 2曲
- OTOTOY・インドネシア語版: 24bit/48kHz ハイレゾ
- OTOTOY・日本語版: 16bit/44.1kHz ロスレス
- 作詞: Kobo Kanaeru
- 作詞: Rajasa
- 作詞: Nicholas Dwi
- 作曲: Kobo Kanaeru
- 作曲: Farhan Sarasin
- 作曲: Rajasa
- 編曲: Farhan Sarasin
- テーマ: 素直に伝えられない恋心
- 歌詞の雰囲気: ポップで会話的
- 特徴: 2人の直接的な掛け合い
- こぼ・かなえる: hololive holoh3ro所属
- ベスティア・ゼータ: hololive holoh3ro所属
- 世代: ホロライブインドネシア3期生
- ジャケット: 星空と月をモチーフにしたイラスト
- Spotify: Teka-Teki Hati配信ページ公開済み
- 専用MV / PV: 確認できた公式情報では未公開
- フィジカル版: 未発表
- 統一された世界価格: 確認できた情報では設定なし
「Teka-Teki Hati」配信告知&ジャケット

インドネシア語版と日本語版を9月29日に同時配信
hololive RECORDSは、「Teka-Teki Hati」と「心のなぞなぞ」を2026年9月29日に同時リリースした。
単にひとつの配信ページ内で言語を切り替える形ではなく、公式ストリーミングリンクはインドネシア語版と日本語版でそれぞれ用意されている。OTOTOYでも別々のデジタル作品として登録され、カタログ番号も異なる。
インドネシア語版はCVRD-829、日本語版はCVRD-830。
一方で、収録構成は共通している。どちらも3分28秒のボーカル曲に加えて、「Teka-Teki Hati - 心のなぞなぞ (Instrumental)」を収録。インスト版も3分28秒で、各配信版の総再生時間は6分56秒となっている。
好きな言語のボーカル版を選びつつ、共通のインストゥルメンタルも楽しめる構成だ。
“心のなぞなぞ”を描く、掛け合いの効いたデュエット
楽曲の中心にあるのは、気持ちは分かっているはずなのに、いざ言葉にしようとするとうまく伝えられない――そんな恋心だ。
インドネシア語版では、質問やなぞなぞのようなやり取り、ちょっとした照れやからかいを交えながら、こぼとゼータの距離感を描いていく。
重い恋愛ドラマというよりも、相手を意識してつい挙動がぎこちなくなったり、素直になりきれなかったりする感情を明るく表現した楽曲になっている。
日本語版「心のなぞなぞ」でも、その中心的なテーマは引き継がれている。歌ネットに掲載された歌詞からも、頭では言葉が浮かんでいても心は思い通りにならない、という感覚や2人の会話的なやり取りを確認できる。
デュエットであること自体が楽曲の演出として機能しており、2人の声のキャッチボールが“なぞなぞ”というコンセプトをより分かりやすくしている。
ジャケットも、星が広がる青い夜空と月の下で2人を描いた、楽曲の柔らかな雰囲気に合わせたビジュアルだ。
こぼ・かなえる自身も作詞・作曲に参加
本作では、こぼ・かなえるが制作面にも直接参加している。
歌ネットに掲載された「Teka-Teki Hati」のクレジットでは、作詞にKobo Kanaeru、Rajasa、Nicholas Dwiの3名を表記。
作曲はKobo Kanaeru、Farhan Sarasin、Rajasa、編曲はFarhan Sarasinが担当している。
日本語版「心のなぞなぞ」にも同じ作家クレジットが掲載されている。
つまり、こぼはゼータとともに歌うだけではなく、デュエットの言葉とメロディーを形作る制作陣の一員でもある。
なお、確認できた公式クレジットでは日本語版の翻訳・日本語詞のみを担当した人物は個別に表記されていないため、本記事でもクレジット以上の役割は推測していない。
2つの配信版で異なるカタログ番号とOTOTOY音源仕様
同日配信で収録構成も共通している2作品だが、デジタル上のメタデータには違いがある。
OTOTOYでは、「Teka-Teki Hati」 / CVRD-829を24bit/48kHzのハイレゾとして掲載。
一方、日本語版「心のなぞなぞ」 / CVRD-830は16bit/44.1kHzのロスレスとして配信されている。
これはあくまでOTOTOYで提供されるファイル仕様であり、Spotifyを含むすべてのストリーミングサービスで同じフォーマットになることを意味するものではない。
両バージョンともレーベルはhololive RECORDS、発売日は9月29日、総再生時間は6分56秒で共通している。
価格についてもストアや地域で異なる可能性があり、確認できたOTOTOYのデータでは各トラックの価格が表示されていないため、本記事では統一価格を設定していない。
holoh3roの2人による新たなデュエット
今回のコラボを歌う2人は、同じ世代のメンバーでもある。
こぼ・かなえるとベスティア・ゼータは、カエラ・コヴァルスキアとともにホロライブインドネシア3期生「holoh3ro」として活動している。
ゼータは2022年3月25日、こぼは2022年3月27日にデビュー配信を実施。現在のホロライブ公式タレントページでも、両者の所属ユニットはhololive holoh3roと表記されている。
これまでもホロライブインドネシアのグループ楽曲や各種企画で共演してきた2人だが、Teka-Teki Hatiではこぼとゼータの声そのものに焦点を当てたデュエットとして展開されている。
インドネシア語と日本語を同日に用意したことで、ホロライブIDらしい言語的な個性を残しつつ、日本のリスナーにも直接届きやすい形となった。
現時点では専用MVの公開を確認できず
記事執筆時点で確認できる公式展開は、デジタル音源とジャケットアートが中心となっている。
インドネシア語版・日本語版それぞれの公式ストリーミングページが公開され、SpotifyやOTOTOYでも配信中。歌ネットでは両バージョンの歌詞と制作クレジットも掲載されている。
一方で、専用ミュージックビデオ、アニメーションMV、独自映像付きの公式リリックビデオ、PVといった映像作品は、今回確認した公式情報からは特定できなかった。
そのため、本記事では映像の場面カットによるグリッドやShort/Reels用ブロックを設けていない。今後hololive RECORDS、こぼ、ゼータ、またはホロライブ公式チャンネルから専用MVが公開された場合は、別途大きなアップデートとなりそうだ。
現時点では、公式ジャケットが本作のメインビジュアルとなっている。
注目ポイント
1)インドネシア語版と日本語版をそれぞれ正式配信
単なるメタデータの翻訳ではなく、別々のボーカル音源として配信ページとカタログ番号が用意されている。
2)こぼ・かなえるが楽曲制作にも参加
歌唱だけでなく、作詞・作曲の両方に名前がクレジットされている点も大きなポイントだ。
3)2人の掛け合いが楽曲コンセプトそのものにつながる
質問やからかい、照れを含んだ会話によって“心のなぞなぞ”を表現しており、デュエット形式が楽曲の魅力に直結している。
4)holoh3roの2人を中心に据えた楽曲
同じ3期生として長く活動してきたこぼとゼータを、ひとつのコラボシングルの中心に据えた作品となっている。
音楽・VTuber情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 「Teka-Teki Hati」はこぼ・かなえるとベスティア・ゼータのコラボシングル
- レーベルはhololive RECORDS
- 正式配信日は2026年9月29日
- インドネシア語版タイトルは「Teka-Teki Hati」
- 日本語版タイトルは「心のなぞなぞ」
- 2バージョンは同日リリース
- それぞれに独立した公式ストリーミングリンクを用意
- インドネシア語版のカタログ番号はCVRD-829
- 日本語版のカタログ番号はCVRD-830
- 各配信版は2曲構成
- インドネシア語版のボーカル曲はTeka-Teki Hati
- 日本語版のボーカル曲は心のなぞなぞ
- 両ボーカル曲とも3分28秒
- 2曲目は共通してTeka-Teki Hati - 心のなぞなぞ (Instrumental)
- インスト版も3分28秒
- 各作品の総再生時間は6分56秒
- OTOTOYではインドネシア語版を24bit/48kHzハイレゾで掲載
- 日本語版は16bit/44.1kHzロスレスで掲載
- これらはOTOTOY上の配信仕様であり、全サービス共通の仕様とは限らない
- Kobo Kanaeruが作詞クレジットに参加
- Rajasaが作詞クレジットに参加
- Nicholas Dwiが作詞クレジットに参加
- Kobo Kanaeruが作曲クレジットに参加
- Farhan Sarasinが作曲クレジットに参加
- Rajasaが作曲クレジットに参加
- 編曲はFarhan Sarasin
- 歌ネットでは2言語版とも同じ制作クレジットを掲載
- インドネシア語版は軽やかな恋愛テーマを持つ
- 歌詞では2人の会話的な掛け合いが大きな要素
- 日本語版も気持ちを素直に伝えられないという中心テーマを引き継ぐ
- ジャケットは星空を中心とした夜のデザイン
- ジャケットにはこぼとゼータが一緒に描かれている
- こぼ・かなえるはhololive holoh3ro所属
- ベスティア・ゼータもhololive holoh3ro所属
- 2人ともホロライブインドネシア3期生
- ベスティア・ゼータは2022年3月デビュー
- こぼ・かなえるも2022年3月デビュー
- 専用CDなどのフィジカル版は確認できた情報では未発表
- 専用MV / PVは記事確認時点で未確認
- 販売価格は配信サービスや地域によって異なる可能性あり
- 現在はデジタル配信で視聴可能
- メイン告知はhololive RECORDS Official X Postで確認可能
- インドネシア語版はTeka-Teki Hati Official Streaming Linkから配信サービスを選択可能
- 日本語版は心のなぞなぞ Official Streaming Linkから配信サービスを選択可能
- SpotifyではTeka-Teki Hati on Spotifyを公開
- インドネシア語版ハイレゾはTeka-Teki Hati on OTOTOYで配信
- 日本語版は心のなぞなぞ on OTOTOYで配信
まとめ
「Teka-Teki Hati」は、こぼ・かなえるとベスティア・ゼータを2人だけのデュエットとして前面に出し、インドネシア語版と日本語版を同時に展開した新曲だ。こぼ自身が作詞・作曲にも参加し、“心のなぞなぞ”を2人の軽やかな掛け合いで表現している。
現時点ではデジタル音源とジャケットを中心とした展開で、専用MVやフィジカル版は確認できていない。今後さらに映像展開などが行われるかは、hololive RECORDSや両タレントからの続報待ちとなる。
- hololive RECORDS Official X — Official Teka-Teki Hati and Kokoro no Nazanazo Release Announcement
- hololive RECORDS — Official Teka-Teki Hati Indonesian Streaming Links
- hololive RECORDS — Official Kokoro no Nazanazo Japanese Streaming Links
- OTOTOY — Indonesian Release Date, Catalog Number, Audio Format, Runtime, and Track List
- OTOTOY — Japanese Release Date, Catalog Number, Audio Format, Runtime, and Track List
- Uta-Net — Officially Listed Teka-Teki Hati Songwriting Credits and Release Date
- Uta-Net — Officially Listed Kokoro no Nazanazo Songwriting Credits and Release Date
- Spotify — Official Teka-Teki Hati Streaming Album Page
- COVER Corporation — Official hololive Indonesia 3rd Generation Information Featuring Vestia Zeta and Kobo Kanaeru