ホラー医療シミュレーション『こちら魔法少女救命外科』のSteamウィッシュリスト登録数が1万2000件を突破した。開発・販売を手がけるのらぬこ氏は2026年8月19日、達成報告とともに製品版へ登場する魔法少女10人の立ち絵を公開している。
英語版タイトルは『Magical Girl ER』。Windows PC向けに2026年10月27日発売予定で、プレイヤーは怪獣災害で負傷した魔法少女たちが搬送される臨時救命病院を1週間だけ任されることになる。
クイックサマリー
- タイトル: こちら魔法少女救命外科
- 英語タイトル: Magical Girl ER
- 形式: ゲーム
- Steam公式ジャンル: Indie / Simulation
- テーマ: 医療シミュレーション、ホラー、選択、リソース管理
- 開発: noranuco / のらぬこ
- パブリッシャー: noranuco
- 対応機種: Windows PC
- ストア: Steam
- 発売日: 2026年10月27日
- 価格: 未発表
- ウィッシュリスト: 1万2000件突破
- 1.2万達成発表: 2026年8月19日
- プレイ人数: 1人
- 対応言語: 日本語 / 英語
- インドネシア語: 非対応
- 舞台: 怪獣災害で負傷した魔法少女を受け入れる臨時救命病院
- プレイヤー: 1週間だけ代理院長を担当
- 魔法少女: 全10人
- キャラクターボイス: 10人に搭載
- エンディング: 全11種類
- 病床: 数に限りあり
- 診察回数 / スタミナ: 制限あり
- 患者受け入れ: 受け入れるか拒否するか選択可能
- 診断: 正解は直接表示されない
- 症状例: 外傷、内臓損傷、毒・異物反応、精神錯乱、魔力汚染
- 診察器具: 体温計、聴診器など
- 手がかり: 診察結果、会話、外見、書類
- 治療: 症状と推測に応じて選択
- 病院への信頼: 選択によって変化
- 患者の生死: 判断と治療によって変化
- イベント: 新聞記事、来訪者、ホラー演出など
- 無料体験版: Steamで配信中
- 体験版プレイ時間: 開発元目安で約30分~1時間
- 体験版: ひとつのエンディングまでプレイ可能
- 成人向け要素: 死、医療判断、ホラー、不穏な会話・映像表現
- 過度なゴア・性的表現: 開発元説明では含まれない
- 最低メモリ: 4GB RAM
- 必要容量: 約1.5GB
ウィッシュリスト達成、Steam、ゲーム画面

発売前にウィッシュリスト1万2000件を突破
のらぬこ氏はウィッシュリスト1万2000件突破を報告するとともに、製品版に登場する魔法少女10人の立ち絵を一挙公開した。
製品版の発売日は2026年10月27日。全11種類のマルチエンディングを収録し、10人の魔法少女にはキャラクターボイスも用意される。
販売価格については現時点で発表されていない。
1週間だけ臨時救命病院を任される
プレイヤーは病院スタッフとして働いていたところ、突然1週間だけ代理院長を任される。
病院へ搬送されるのは、怪獣災害で傷ついた魔法少女たち。しかし病床や診察に使える余力には限界がある。
そのため、新たな患者を受け入れるか、拒否するかという判断からすでにゲームが始まっている。
病名の正解は直接表示されない
患者には外傷や内臓損傷のほか、毒・異物反応、精神錯乱、魔力汚染など異なる異常が隠されている。
正しい診断は画面にそのまま表示されない。診察結果だけでなく、本人との会話、外見、書類など複数の情報から何が起きているのかを推測する必要がある。
体温計や聴診器なども使えるが、診察できる回数には限りがあり、どの情報を優先して確認するかも重要になる。
ひとりを救う判断が病院全体にも影響
状態を推測した後は、適切だと思う治療法を選択する。
その結果は患者の生死だけで終わらず、病院への信頼やその後の展開にも影響する。
新聞記事や来訪者、ホラー演出を含むイベントも発生し、最終的にはプレイヤーの判断から全11種類のエンディングへ分岐していく。
無料体験版もSteamで配信中
無料体験版は2026年7月31日からSteamで配信されている。
開発元による想定プレイ時間は30分~1時間。4Gamerによると、体験版ではひとつのエンディングへ到達するところまで遊べる。
製品版は日本語と英語のインターフェース・字幕に対応。Steam上ではフル音声対応にはチェックされていないものの、魔法少女10人のキャラクターボイス自体は開発元から発表されている。
注目ポイント
1)魔法少女を“治す側”から描く
怪獣と戦う側ではなく、戦闘後に負傷して運び込まれる魔法少女を診察する医療スタッフの視点から物語を描く。
2)診断には推理が必要
病名の答えを自動的に教えてもらえず、診察、会話、見た目、書類を組み合わせて判断する点がゲームプレイの中心になる。
3)限られた病床と診察回数
全員を無条件で受け入れ、十分に調べられるとは限らないため、誰にリソースを使うかという判断そのものが物語へ影響する。
ゲーム情報
現時点で確認できる追加情報は以下の通り。
- 製品版は2026年10月27日発売
- 英語タイトルはMagical Girl ER
- 開発・販売はnoranuco
- 対応機種はWindows PC(Steam)
- 家庭用ゲーム機・モバイル版は未発表
- 製品版価格は未発表
- Steamウィッシュリスト1万2000件突破は8月19日に発表
- 同時に魔法少女10人の立ち絵を公開
- 製品版は全11種類のエンディングを収録
- 魔法少女10人にキャラクターボイスあり
- シングルプレイ作品
- 病院を担当する期間は1週間
- 患者は受け入れ・拒否を選択可能
- 診察や治療には限られたリソースを使用
- 外傷、内臓損傷、毒、精神錯乱、魔力汚染などを診断
- 選択によって患者の生死、病院への信頼、ストーリーが変化
- 新聞記事、来訪者、ホラーイベントも登場
- 無料体験版は2026年7月31日に公開
- 体験版の目安は約30分~1時間
- 日本語・英語のインターフェースと字幕に対応
- 最低環境はWindows 10、Intel Core i3相当、4GB RAM、DirectX 11、空き容量1.5GB
- 死や不穏な会話、恐怖演出、軽度の暴言表現を含む
- 開発元説明ではリアルな流血、過度なゴア、性的表現、ヌード、性的暴力は含まれない
- 製品ページ・体験版はSteam『こちら魔法少女救命外科』で公開
- 1.2万件達成報告はのらぬこ公式Xで確認可能
- 開発情報はのらぬこ公式Xで発信
まとめ
『こちら魔法少女救命外科』は、ウィッシュリスト1万2000件を突破した状態で10月27日の発売を迎える。10人の魔法少女、キャラクターボイス、11種類のエンディングを用意し、限られた医療リソースの中でプレイヤーへ判断を迫る作品となる。
無料体験版はすでにSteamで配信中。製品版の販売価格や、各魔法少女を担当する声優の詳細については今後の発表待ちとなる。
- noranuco Official X — 12,000 Steam Wishlist Milestone and All 10 Magical Girl Character Visuals
- Steam — Official Release Date, English Title, Gameplay, Languages, Demo, Mature Content, and System Requirements
- Game*Spark — October 27 Release, 11 Endings, 10 Voiced Magical Girls, and Core Decision-Making Systems
- 4Gamer — Free Demo Release, Demo Length Context, Examination Limits, Diagnosis Systems, and Horror Elements
- SteamDB — App ID, Windows Platform, Localized Japanese and English Titles, and Store Metadata