DorsalFin Studioの新作『奥ヶ淵商店街』が、PC向けにSteamで2026年8月7日20時から配信される。インドネシア時間では、同日の18時WIB、19時WITA、20時WITにあたる。
同スタジオのホラーゲーム第4作となる本作では、1980年代に廃墟となった日本の商店街を探索する。朽ちた建物と無人の通路を進みながら、主人公は徘徊する女の幽霊を避け、ある儀式を遂行しなければならない。
クイックサマリー
- 公式グローバルタイトル: OKUGAFUCHI Shopping Arcade
- 日本語タイトル: 奥ヶ淵商店街
- 読み方: おくがふちしょうてんがい
- 形式: PCゲーム
- 発売日: 2026年8月7日
- 日本での配信時間: 20時JST
- インドネシア時間: 18時WIB、19時WITA、20時WIT
- プラットフォーム: PC(Steam)
- 開発: DorsalFin Studio
- パブリッシャー: DorsalFin Studio
- ジャンル: 一人称視点の廃墟探索ホラー、アドベンチャー、インディー
- プレイモード: シングルプレイ
- 想定プレイ時間: 約2~3時間
- 日本通常価格: 税込1,320円
- 発売記念セール: 7日間15%オフ
- インドネシア地域価格: 未表示
- 対応言語: 日本語、英語
- Steam機能: 実績、Steam Cloud、HDR、ファミリーシェアリング
- 追加モード: ホラー要素のない廃墟探索モード
- 撮影機能: ゲーム内カメラ
- 時間変更: 廃墟探索モードで対応
- エンジン: Unreal Engine
- 必要ストレージ: 4GB
- Steam Deck: 非対応
- 最低OS: Windows 11
- 最低グラフィック: GeForce GTX 1660 Ti
- 推奨グラフィック: GeForce RTX 3060以上
発売告知、Steam、トレーラー、キーアート

8月7日20時に発売記念セール開始
『奥ヶ淵商店街』は2026年8月7日20時にSteamで配信される。日本での通常価格は税込1,320円で、発売から7日間は15%オフのローンチセールが実施される予定だ。
インドネシア向けの地域価格は発売前の時点では表示されていない。対応プラットフォームはPCのSteam版のみで、PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、そのほかのPCストア版は発表されていない。
本作は、廃墟探索を題材としてきたDorsalFin Studioのホラーゲーム第4作。インターフェースと字幕は日本語および英語に対応する。
廃商店街で行われる謎の儀式
主人公は、気弱な性格の不動産会社社員。大地主からの理不尽な命令に逆らえず、再開発が計画されている奥ヶ淵商店街へ向かうことになる。
現地で課せられたのは、建物の確認だけではない。かつて奇怪な自殺事件が相次いだ商店街を歩き、指示に従って「ある儀式」を遂行する必要がある。
しかし、何かを探し求める女の幽霊が商店街を徘徊し、儀式を妨げる。残された資料や手記を調べることで、主人公は奥ヶ淵に伝わる伝承と、再開発の裏に隠された過去へ近づいていく。
ホラーを排除した廃墟探索モード
メインストーリーとは別に、怖い演出や追跡が苦手なプレイヤー向けの廃墟探索モードも収録される。
このモードではホラー要素がすべて無効化され、商店街を自由に歩ける。時間帯を変更して異なる雰囲気を楽しめるほか、ゲーム内カメラを使って廃墟の写真を撮影することも可能だ。
本編クリア後には追加の画廊も解放される。メインストーリーの想定プレイ時間は約2~3時間で、クリア後は恐怖から離れて環境表現を見直せる。
実地取材を環境制作へ反映
DorsalFin Studioは、日本各地の商店街や廃墟を参考に本作を制作した。実際に複数の場所を訪れ、建物の質感、かつての生活の痕跡、長い年月による崩壊表現を調査している。
さらに、霊的体験、心霊現象、土着信仰を扱う心霊座談会も実施。その知見を、派手な驚かせ方だけではなく、徐々に恐怖が染み込む和風ホラー表現へ取り入れた。
ゲームのスタッフロールには心霊アドバイザーも記載される。Steamの開示によると、ゲーム内の一部ポスター、商品ラベル、3Dモデルの一部には生成コンテンツが使用されている。
注目ポイント
1)商店街という珍しいホラー空間
古い店舗、看板、日常生活の痕跡が並ぶ商店街は、ホラーゲームで頻繁に使われる屋敷や病院とは異なる空気を作り出す。
2)儀式と再開発計画が結び付く
主人公の任務は単独の怪異ではなく、大地主の思惑、商店街の歴史、過去の事件とつながっている。
3)幽霊を避けずに廃墟だけを楽しめる
廃墟探索モードでは、ウォーキングシミュレーターや写真撮影ゲームとして、環境を落ち着いて観察できる。
4)現実の商店街をもとに環境を構築
建物や崩壊表現は想像だけで作られたものではなく、日本の商店街や廃墟への実地取材をもとに設計されている。
ゲーム情報
現時点で判明している主な情報は以下の通り。
- 『奥ヶ淵商店街』の公式グローバルタイトルはOKUGAFUCHI Shopping Arcade
- 開発・販売はDorsalFin Studio
- 2026年8月7日20時JSTより配信予定
- 対応プラットフォームはPCのSteam版のみ
- 日本通常価格は税込1,320円
- 発売から7日間は15%オフ
- 主人公は廃商店街へ派遣された不動産会社社員
- 女の幽霊を避けながら謎の儀式を進める
- 資料や手記から奥ヶ淵の伝承と過去が明らかになる
- メインストーリーの想定プレイ時間は約2~3時間
- 廃墟探索モードではホラー要素が無効化される
- 時間帯の変更とゲーム内カメラ撮影に対応
- 日本語と英語を収録
- Steam Deckには対応していない
- 一部のポスター、商品ラベル、3Dモデルに生成コンテンツを使用
- スタジオ情報はDorsalFin Studio公式サイトで確認できる
- ウィッシュリスト登録はSteamの『奥ヶ淵商店街』公式ページから行える
まとめ
『奥ヶ淵商店街』は、1980年代の廃商店街、謎の儀式、主人公を妨害する女の幽霊を組み合わせた探索ホラーとなる。実在する商店街や廃墟への取材を通して、かつて人々が生活していた場所が朽ちていく空気を再現している。
PC向けSteam版は2026年8月7日20時に発売予定。ホラー要素を取り除いた廃墟探索モードでは、商店街の散策や写真撮影を落ち着いて楽しめる。