『ONE PIECE』の劇場版新作として、『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』が2027年夏、さらに『ONE PIECE FILM BAAD』が2029年に公開されることが正式発表された。情報は2026年8月23日の「ONE PIECE DAY ’26」メインステージ終了直後に解禁された。
超特報では2作品のタイトルを一挙発表。『GOD VALLEY』は『ONE PIECE FILM RED』以来となる新作映画で、『BAAD』についてはタイトル、2029年公開、尾田栄一郎氏直筆のロゴ以外の多くがまだ伏せられている。
> 軽いネタバレ注意: 以下では『ONE PIECE』114巻の公式あらすじで公開されているゴッドバレーに関する基本情報に触れますが、事件の結末については扱いません。
クイックサマリー
- 作品: ONE PIECE
- 新展開: 劇場版アニメ2作品
- 原作: 尾田栄一郎『ONE PIECE』
- 原作出版社: 集英社
- 発表日: 2026年8月23日
- 発表イベント: ONE PIECE DAY ’26
- 会場: 千葉・幕張メッセ
- 発表素材: 超特報・タイトルロゴ
- 第1作: ONE PIECE FILM GOD VALLEY
- GOD VALLEY公開: 2027年夏
- 公開地域: 日本全国
- 具体的な公開日: 未発表
- 前作: ONE PIECE FILM RED
- FILM REDから: 約5年ぶりの新作
- タイトルテーマ: ゴッドバレー
- 原作との関連: 114巻が「ゴッドバレー事件」を中心に構成
- 原作114巻: 2026年3月4日発売
- 114巻公式あらすじ: ロックス海賊団、ロジャー、ガープが関わる過去の事件
- GOD VALLEYの映像化範囲: 未発表
- 映画あらすじ: 未発表
- 監督: 未発表
- アニメーション制作・主要スタッフ: 未発表
- キャスト: 未発表
- 主題歌: 未発表
- 上映時間: 未発表
- 海外公開: 未発表
- 2027年: 原作連載30周年イヤー
- 原作30周年: 2027年7月22日
- 第2作: ONE PIECE FILM BAAD
- BAAD公開: 2029年
- 具体的な公開日: 未発表
- BAADロゴ: 尾田栄一郎氏による直筆
- 「BAAD」の意味: 未発表
- BAADの物語: 未発表
- BAADスタッフ・キャスト: 未発表
- 2029年: TVアニメ放送30周年イヤー
- アニメ30周年: 2029年10月20日
- 映画公式サイト: 公開済み
- 映画公式X: @OP_FILMGV
- 原作世界累計発行部数: 2026年3月時点で6億部突破
- FILM RED国内興収: アンコール上映込み約203.3億円
- FILM RED動員: 約1474万人
超特報、劇場版2作品の発表

2029年までの劇場版2作品を一挙発表
情報が解禁されたのは、「ONE PIECE DAY ’26」2日目のメインステージが終了した直後。
2027年夏公開の『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』だけでなく、その2年後となる2029年の『ONE PIECE FILM BAAD』まで一度に発表された。
現時点で正式に案内されているのはいずれも日本での劇場公開。海外公開スケジュールはまだ明らかになっていない。
『FILM RED』以来の新作がGOD VALLEYに
『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』は、2022年8月公開の『ONE PIECE FILM RED』以来となる劇場版新作。
『FILM RED』はアンコール上映を含め、国内興行収入約203.3億円、観客動員1474万人を記録した。
そこから約5年を経て登場する新作が、原作30周年という大きな節目に公開されることになる。
タイトルは原作の「ゴッドバレー事件」を想起させる
ゴッドバレーはすでに原作で重要な意味を持つ名称だ。
集英社から2026年3月4日に発売された『ONE PIECE』114巻では「ゴッドバレー事件」が中心となっており、第1156話~第1166話を収録。公式あらすじでもロックス海賊団、若き日のガープ、ロジャーが関わる過去が紹介されている。
ただし映画側は現段階でタイトルのみを発表しているため、114巻の内容をどこまで直接映像化するのか、追加エピソードを含むのかといった構成は未発表だ。
2027年夏は原作連載30周年
『ONE PIECE』は1997年7月22日に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した。
そのため2027年7月22日に連載30周年を迎え、『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』も同じアニバーサリーイヤーの夏に公開される。
具体的な劇場公開日はまだ発表されておらず、7月22日前後になるのか、それ以外の夏季日程になるのかは不明だ。
2029年には『ONE PIECE FILM BAAD』
もうひとつのサプライズが『ONE PIECE FILM BAAD』。
『GOD VALLEY』公開よりさらに先となる2029年の作品まで、この段階で制作・公開が決定している。
2029年10月20日はTVアニメ『ONE PIECE』放送開始30周年。今回公開された「BAAD」のロゴは尾田栄一郎氏による直筆だが、タイトルの意味や物語、GOD VALLEYとの関係は一切明かされていない。
超特報はタイトル解禁が中心
今回の映像は本格的な予告編ではなく超特報として公開された。
監督、主要スタッフ、キャスト、主題歌、上映時間などの作品情報はまだ発表されていない。映画公式サイトでも現在は「2027 SUMMER」とGOD VALLEYのロゴ、BAADのロゴが中心となっている。
そのため「BAAD」の意味や2作品が直接つながっているという説については、現時点では公式情報として扱うことはできない。
注目ポイント
1)劇場版を2作品同時に発表
2027年だけでなく2029年まで一気にロードマップを提示し、原作とアニメそれぞれの30周年イヤーに映画を用意している。
2)GOD VALLEYは原作の大きな歴史と結び付く名称
すでに原作114巻の中心となった事件名を映画タイトルへ使用しており、過去世代の重要人物たちと深く関わる作品になることが注目される。
3)『BAAD』は3年先まで謎を残したまま
2029年公開自体は確定している一方で、タイトルの意味やストーリーを伏せた状態で先行発表される異例のプロジェクトとなった。
映画情報
現時点で確認できる追加情報は以下の通り。
- 2作品は2026年8月23日に発表
- 幕張メッセで開催されたONE PIECE DAY ’26メインステージ終了後に解禁
- 『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』は2027年夏公開
- 現時点では日本全国での劇場公開を発表
- 具体的な公開日は未発表
- 本予告は未公開で、最初の映像は「超特報」
- 映画公式サイトはすでにオープン
- 映画公式Xは@OP_FILMGV
- GOD VALLEYは原作連載30周年イヤーに公開
- 原作連載開始日は1997年7月22日
- 原作114巻は「ゴッドバレー事件」を中心に収録
- 114巻の収録話は第1156話~第1166話
- 114巻は2026年3月4日発売、税込572円
- 公式あらすじにはロックス海賊団、ロジャー、ガープが登場
- 114巻の内容を映画がどこまで扱うかは未発表
- 『ONE PIECE FILM BAAD』は2029年公開予定
- 2029年10月20日はTVアニメ放送30周年
- BAADのロゴは尾田栄一郎氏直筆
- BAADというタイトルの意味は未発表
- GOD VALLEYとBAADの物語上の直接的な関係も未発表
- 両作品の監督、主要スタッフ、キャスト、主題歌、上映時間は未発表
- 海外公開時期も未発表
- 映画最新情報は『ONE PIECE FILM』公式サイトで公開
- 第1報はONE PIECEスタッフ公式Xで公開
- 超特報はYouTubeで公開
- ゴッドバレーの原作公式情報は『ONE PIECE』114巻で確認可能
まとめ
『ONE PIECE』の劇場版は、2027年夏の『GOD VALLEY』と2029年の『BAAD』という2作品がすでに待機している。それぞれ原作連載30周年、TVアニメ放送30周年という節目の年に公開される。
一方、今回の発表はあくまで第一報。具体的な公開日、物語、スタッフ、キャスト、主題歌、海外展開、GOD VALLEYの映像化範囲、そして「BAAD」の意味については今後の続報待ちとなる。
- ONE PIECE Official — GOD VALLEY 2027 and BAAD 2029 Film Announcement
- ONE PIECE FILM Official Website — Official 2027 Summer GOD VALLEY and BAAD Movie Page
- ONE PIECE Staff Official X — Official Two-Film Announcement on ONE PIECE DAY '26
- YouTube — Official ONE PIECE Film Super Teaser
- ONE PIECE Official — Volume 114 God Valley Incident Synopsis and Publication Information
- Famitsu — ONE PIECE DAY '26 Film Announcement, Anniversary Context, and Official Press Release
- ORICON NEWS — Two New Films, 30th Anniversary Context, FILM RED Performance, and Oda's BAAD Logo