台湾のインディーゲームスタジオCrimson Duskが開発する3Dアクションゲーム『炎姫』のNintendo Switch 2版が、2027年に発売予定であることが明らかになった。PLAYISMが2026年9月10日に公開した最新情報によるもので、これまで案内されていた2026年予定から発売時期が変更された形となる。
発売に先駆け、東京ゲームショウ2026ではNintendo Switch 2版を実際に試遊可能。ゲームの基本的な流れを学べるチュートリアルに加え、ステージ1のボス「亜雅紗」との戦闘まで体験できる。
クイックサマリー
- タイトル: 炎姫
- 英語タイトル: Homura Hime
- 形式: ゲーム
- 公式ジャンル: 3Dアクション
- 開発: Crimson Dusk
- 発売: PLAYISM
- 開発拠点: 台湾
- 発売済みプラットフォーム: PC / Steam
- 今後の対応機種: Nintendo Switch 2
- Steam版発売日: 2026年3月4日
- Nintendo Switch 2版最新発売時期: 2027年
- Switch 2版具体的発売日: 未発表
- Switch 2版価格: 未定
- プレイ人数: 1人
- 対応言語: 日本語
- 対応言語: 英語
- 対応言語: 中国語(簡体字)
- 対応言語: 中国語(繁体字)
- 日本語フルボイス: 対応
- 次回出展: 東京ゲームショウ2026
- TGS2026会期: 2026年9月17日~21日
- ビジネスデイ: 9月17日~18日
- 一般公開日: 9月19日~21日
- 会場: 幕張メッセ
- 『炎姫』ブース: 09-E65
- 出展エリア: インディーゲームコーナー
- 試遊版: Nintendo Switch 2版
- 試遊内容: チュートリアル
- 試遊内容: ステージ1ボス戦
- 試遊ボス: 亜雅紗
- 亜雅紗CV: 菱川花菜
- 主人公: 炎姫
- 炎姫CV: 楠木ともり
- 相棒: 安
- 安CV: 石見舞菜香
- 世界観: 人間と妖が共存する世界
- 妖魔: 強い感情や未練を残して死んだ魂から生まれる
- 大きな脅威: 5人の強大な妖魔の少女
- 炎姫の任務: 妖を祓い、世界の真実を明らかにする
- 戦闘: 近距離・遠距離のコンボ
- 防御アクション: 回避
- 防御アクション: パリィ
- 敵の攻撃: 3D弾幕
- 装備: 変更可能
- スキル: プレイスタイルの幅を拡張
- Steam実績: 54
- Steam Cloud: 対応
- ファミリーシェア: 対応
- 公式サウンドトラック: 配信中
- サントラ収録曲: 82曲
- TGS試遊特典: レンチキュラーしおり
- しおりのイラスト: 炎姫と安
- 特典数量: 数量限定
- 現状: Steam版発売済み、Switch 2版は2027年予定
PV、Steam、そして『炎姫』のゲームプレイ

Nintendo Switch 2版は2026年予定から2027年へ
今回の発表で最も大きいのが、Nintendo Switch 2版の発売時期だ。
Steam版が2026年3月4日に発売された時点では、PLAYISMはSwitch 2版について同年中のリリースを目標としていると案内していた。現在確認できる公式ゲームページにも、旧情報として2026年予定の表記が残っている。
しかし、9月10日の「PLAYISM GAME SHOW: TGS 2026 Preview」で公開された最新資料では、Nintendo Switch 2版は明確に2027年発売予定と記載されている。
したがって、本記事ではより新しい2027年予定を採用する。
現時点では月日を含む具体的な発売日や価格、Steam版との機能差などは未発表。パッケージ版の有無を含む販売形態についても、今回の発表では詳細が示されていない。
2026年から2027年へ発売時期が移ったことは確認できるものの、より細かなスケジュールについては続報待ちとなる。
TGS2026ではチュートリアルから亜雅紗戦まで試遊
Nintendo Switch 2版は、東京ゲームショウ2026で試遊出展される。
出展場所はPLAYISMのメインブース「07-C06」ではなく、インディーゲームコーナーの「09-E65」。
試遊版ではまずチュートリアルを通してゲームの基本操作や流れを確認できる。
その後に挑戦できるのが、ステージ1ボスの亜雅紗だ。亜雅紗は過去の体験版やプロモーションでも登場している妖魔のひとりで、日本語CVは菱川花菜が担当している。
東京ゲームショウ2026は9月17日から21日までの5日間開催。17日と18日はビジネスデイ、19日から21日は一般公開日となる。
一般来場者がNintendo Switch 2版を体験する場合は、一般公開日のスケジュールに合わせて会場を訪れることになる。
試遊すると炎姫&安のレンチキュラーしおりをプレゼント
会場では試遊者向けのノベルティも用意される。
プレゼントされるのは、炎姫と安を描いたレンチキュラーしおり。
見る角度を変えることで炎姫と安のイラストが切り替わる仕様となっている。
配布は数量限定で、なくなり次第終了。
用意される具体的な数量は公表されていないため、会期最終日まで必ず入手できるとは限らない。
また、これはTGS会場で配布される物理ノベルティであり、ゲーム内アイテムやDLC、衣装などではない。
3D弾幕を回避&パリィ、近接と遠距離をつなぐコンボアクション
『炎姫』は日本アニメの豊かな表現を目指して制作された作品だが、ゲームプレイの核となるのはキャラクターアクションと3D弾幕の融合だ。
敵は立体空間を大量の弾で埋め尽くし、プレイヤーは攻撃パターンを見ながら常に位置を調整する必要がある。
炎姫は回避とパリィを使って攻撃をさばくことができ、これらは自分が攻撃している最中でも即座に発動できる。
攻撃面では近距離と遠距離の技を組み合わせ、連続したコンボを構築可能。
さらに、スキルや武器、装備を変更することで戦い方の幅を広げられる。
各ステージのボスとなる妖魔も本作の大きな見どころで、撃破によって専用の武器や装備を獲得できる場合がある。
5人の強大な妖魔を祓う炎姫の旅
物語の舞台は、人間と妖が共存する世界。
人が死の間際に強い感情や未練を残すと、その魂は妖魔へと変貌する。
妖魔は世界の理を侵すほどの妖力を持ち、周囲を汚染。妖力に侵された生物も、本能だけで動く下等な妖怪へ変化してしまう。
5人の強大な妖魔の少女が出現したことで、大神官は神宮の妖祓いである炎姫を派遣する。
炎を操る高い戦闘能力を持つ炎姫には、神使の安が補佐として同行。安は一行の拠点となる視晴神社を管理している。
旅の目的は単純な妖魔討伐だけではない。戦いを重ねながら、炎姫自身の正体や、さまざまな感情に囚われた妖魔たちの過去も明らかになっていく。
現在のゲーム内容はSteam版が基準
PC版『炎姫』は2026年3月4日よりSteamで配信されている。
Steamでは開発元にCrimson Dusk、パブリッシャーにPLAYISMを記載。ジャンルはAction / Indieとなっている。
シングルプレイ、Steam実績、Steam Cloud、ファミリーシェアに対応し、実績は全54種類。
日本語はインターフェース、字幕、フル音声に対応。英語、中国語簡体字、中国語繁体字はインターフェースと字幕をサポートしている。
また、本編と同日に全82曲収録の『炎姫 Official Soundtrack』も配信された。
今回の9月発表は新PVそのものではなく、Switch 2版とTGS出展がニュースの中心。そのため、記事内の12枚グリッドはSteamのゲーム画面を使用し、PVは補足映像として埋め込む形としている。
注目ポイント
1)Switch 2版に新たな発売時期が設定
従来の2026年予定から変更され、最新発表では2027年発売予定と明記された。
2)発売前にSwitch 2実機で遊べる
TGS2026ではNintendo Switch 2版を直接試遊でき、任天堂ハード上での操作感を確認できる。
3)チュートリアルだけでなくボス戦まで用意
亜雅紗戦まで収録されるため、回避・パリィ・コンボといった主要アクションを実戦形式で試せる。
4)Steam版でゲーム本編はすでに確認可能
Switch 2版はまだ先だが、PC版ではストーリーや戦闘、ボス構成を含む完成版をすでにプレイできる。
ゲーム情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 『炎姫』は台湾のインディースタジオCrimson Duskが開発
- 同スタジオの主要デビュー作
- パブリッシャーはPLAYISM
- 日本語タイトルは『炎姫』
- グローバルタイトルはHomura Hime
- Steam版は2026年3月4日に発売
- Steam版の日本向け発売価格は2,480円
- PLAYISM英語ページでは24.99米ドルを掲載
- Nintendo Switch 2版は当初2026年発売予定だった
- 2026年9月10日の最新発表では2027年予定
- 現在は2027年が最新の発売時期
- PLAYISMの旧商品ページには2026年表記が残っている
- Switch 2版の具体的な発売日は未発表
- Switch 2版の価格も未定
- パッケージ / ダウンロードなど販売形態の詳細も今回の発表では未公開
- プレイ人数は1人
- 3Dアクションと弾幕を融合したゲームプレイ
- 近距離・遠距離攻撃を組み合わせ可能
- 回避で弾幕を抜けられる
- パリィも重要な防御手段
- 回避とパリィは攻撃中にも発動可能
- スキルや装備で戦い方を変更できる
- 妖魔は各ステージの主要ボスとして登場
- 妖魔撃破で武器や装備を入手できる場合がある
- 炎姫は神宮所属の妖祓い
- 炎を操る能力を持つ
- 炎姫CVは楠木ともり
- 安は炎姫の補佐を務める神使
- 安CVは石見舞菜香
- 亜雅紗はステージ1のボス
- 亜雅紗CVは菱川花菜
- PLAYISMのプロモーションでは16キャラクターの日本語ボイスキャストを紹介
- 人間と妖が共存する世界が舞台
- 強い感情や未練を残した魂は妖魔へ変化
- 5人の強大な妖魔の少女が大きな脅威となる
- 日本語はインターフェース・字幕・フル音声に対応
- 英語はインターフェース・字幕に対応
- 中国語簡体字はインターフェース・字幕に対応
- 中国語繁体字はインターフェース・字幕に対応
- Steam実績は54種類
- Steam Cloud対応
- ファミリーシェア対応
- 公式サウンドトラックは2026年3月4日に同時発売
- サウンドトラックは全82曲
- TGS2026に試遊出展
- 『炎姫』専用ブースは09-E65
- インディーゲームコーナーに出展
- TGS2026は2026年9月17日~21日
- ビジネスデイは9月17日~18日
- 一般公開日は9月19日~21日
- 試遊版はNintendo Switch 2版
- チュートリアルを収録
- 亜雅紗とのボス戦を収録
- 試遊者にはレンチキュラーしおりを配布
- しおりには炎姫と安をデザイン
- 見る角度でイラストが切り替わる
- ノベルティは数量限定
- 公式情報はHomura Hime Official PLAYISM Pageで公開
- パブリッシャー最新情報はPLAYISM Official Xで発信
- 公式映像はHomura Hime Official PVで公開
- PC版はHomura Hime on Steamで配信
- サウンドトラックはHomura Hime Official Soundtrack on Steamで配信
- イベント情報はTokyo Game Show 2026 Official Websiteで確認可能
まとめ
『炎姫』Nintendo Switch 2版は、従来の2026年予定から変更され、最新情報では2027年発売予定となった。完成を待つ間、東京ゲームショウ2026ではSwitch 2版の試遊が実施され、チュートリアルと亜雅紗戦を体験できるほか、試遊特典としてレンチキュラーしおりも用意される。
具体的な発売日や価格、販売形態、Steam版との機能差などはまだ発表されていない。現時点では、2026年3月から配信中のSteam版が『炎姫』本編の内容を確認できる最も完全なバージョンとなっている。
- Denfaminicogamer — September 10, 2026 Nintendo Switch 2 Release Window and TGS 2026 Demo Announcement
- Famitsu — PLAYISM TGS 2026 Lineup, Homura Hime Switch 2 Demo, Booth, and 2027 Release Information
- PLAYISM — Official Homura Hime Game Page, Story, Gameplay, Platforms, and Product Information
- PLAYISM — Official March 2026 Steam Launch, Gameplay, Characters, Soundtrack, and Previous Switch 2 Window
- Steam — Official Homura Hime Store Page, Release Date, Features, Languages, Achievements, and System Requirements
- PLAYISM — Official Japanese Voice Cast and March 4, 2026 Release Announcement
- Tokyo Game Show — Official September 17–21, 2026 Event Schedule, Venue, Business Days, and Public Days
- PLAYISM / YouTube — Official Homura Hime Promotional Video Referenced for the TGS 2026 Announcement