罪悪都市プリズン戦略RPG『無期迷途』で、メインストーリーN9・N10「蒼藍ドーム」が2026年8月7日に開放された。
物語の舞台は、ディスシティの中枢に位置するディスリング研究所。新コンビクトのシーリン、アイセメル、ピクセルが登場するほか、メインストーリーへのオート戦闘の試験導入、一部ステージの上級モード、コクリコの星4衣装「緋夜覚醒」などが追加されている。
クイックサマリー
- タイトル: 無期迷途
- グローバルタイトル: Path to Nowhere
- 新章: 蒼藍ドーム
- グローバル章題: Pale Blue Firmament
- 対象: メインストーリーN9・N10
- 開放日: 2026年8月7日
- イベント期間: 8月7日メンテナンス後~9月10日4時59分
- 開発・運営: AISNO Games
- 対応OS: iOS、Android
- ジャンル: 罪悪都市プリズン戦略RPG
- 料金: 基本プレイ無料、アイテム課金あり
- 主な舞台: ディスリング研究所
- 物語の焦点: ディスシティ上空に隠されたブラックリング
- 関係組織: 上庭
- 新S級コンビクト: シーリン、アイセメル
- 新A級コンビクト: ピクセル
- シーリン: 中央図書館館長
- シーリン役: いなせあおい
- アイセメル: ディスリング研究所所長
- アイセメル役: 佐藤利奈
- ピクセル: 学術界の闇サービスプロバイダー
- ピクセル役: 飯田ヒカル
- 新機能: オート戦闘
- 導入範囲: メインストーリー戦闘ステージで試験運用
- 自動操作: 必殺技の発動、コンビクトの移動
- 併用可能: スローモード、倍速機能
- 新難度: 「蒼藍ドーム」の一部ステージに上級モードを追加
- 新衣装: コクリコ「緋夜覚醒」
- シリーズ: 心の密約
- レアリティ: 星4
- 専用機能: 近距離交流
公式告知、新章PV、キービジュアル
ディスリング研究所に潜むもの
「蒼藍ドーム」では、異邦都市フィシャを巡る一連の出来事を経て、物語の舞台が再びディスシティへ戻る。
局長が足を踏み入れるのは、狂瞳病やブラックリングの研究を担うディスリング研究所。上庭とも深い関係を持ち、都市の秩序を裏側から支えてきた施設だ。
ディスシティの上空には、存在そのものを隠されたブラックリングが浮かんでいる。研究者たちは長年にわたりその状態を制御してきたものの、地下勢力の介入によって暴走する危険は消えていない。
ブラックリング破壊への道筋を探るため、局長は研究所へ潜入。白と青で統一された静謐な空間の奥で、研究者たちが守り続けてきた秘密に迫っていく。
整然とした「象牙の塔」の景観と、その内部で進む思惑のぶつかり合い。この落差が、新章ならではの張り詰めた空気を生んでいる。
シーリンとアイセメル、交錯する二つの思惑
中央図書館の館長を務めるシーリンは、穏やかな物腰で局長に手を差し伸べる人物だ。
床に届くほどの長い黒髪と柔らかな語り口は親しみやすさを感じさせるが、彼女が何を知り、何を目的として行動しているのかは簡単には読み取れない。
対するアイセメルは、ディスリング研究所を率いる研究者。冷静で隙のない振る舞いを崩さず、局長との会話でも互いの意図を探るような駆け引きを見せる。
知識を管理するシーリンと、研究を推し進めるアイセメル。立場も手段も異なる二人が、それぞれの方向から「蒼藍ドーム」の核心へ近づいていく。
そこへ割って入るのが、学術界の闇サービスプロバイダーピクセルだ。旧式モニターのような頭部に感情が映し出され、論文代行や情報売買といった裏仕事を引き受けている。
軽妙でつかみどころのない言動の裏に、どれほどの情報を隠しているのか。シリアスな研究所編に予測不能な揺らぎをもたらす存在となっている。
オート戦闘でストーリーを進めやすく
今回のアップデートでは、メインストーリーの戦闘ステージを対象にオート戦闘が試験導入された。
編成と初期配置を決めて戦闘を開始すると、コンビクトの必殺技発動だけでなく、マス間の移動もシステムが自動で行う。
リアルタイム操作に慣れていない新任局長にとっては、各コンビクトがどのように動くのかを確認できる手本になる。既存プレイヤーにとっても、物語をテンポよく読み進めたい場面で重宝しそうだ。
スローモードや倍速機能との併用にも対応している。一方で、現段階ではあくまで試験運用であり、一部ステージでは利用できない。
ギミックへの対応や細かな位置調整が求められる戦闘では、これまで通り手動操作を選ぶ方が確実だろう。
上級モードで編成と操作を試す
「蒼藍ドーム」の一部章節には、通常より手応えのある上級モードも用意された。
難度の感触は通常ステージより高く、最上位コンテンツ「ディスの暗影」ほど苛烈ではない。育成した編成を試しつつ、高難度へ進む前の腕試しができる位置付けだ。
敵の進行ルート、コア破壊、必殺技のタイミング、移動回数の管理といった『無期迷途』本来の戦略性は健在。
オート戦闘で物語への間口を広げながら、手動操作を楽しみたいプレイヤーには上級モードを提示する。遊び方の異なる局長に向けた、二方向の拡張といえる。
コクリコ「緋夜覚醒」は古城の吸血鬼がテーマ
調達部門には、心の密約シリーズの星4衣装コクリコ「緋夜覚醒」が追加された。
古城に棲む吸血鬼を思わせる装いで、深い闇の中に浮かぶ赤い瞳や、細やかに作り込まれたLive2Dモーションが印象的だ。
心の密約シリーズならではの機能が近距離交流。通常よりも近い距離でコクリコと向き合い、会話や特定箇所へのタッチによる反応を楽しめる。
あくまで衣装と交流演出を楽しむためのコンテンツで、戦闘性能に変化はない。
ビジュアルだけでなく、ボイスや動き、二人きりの空間まで含めてキャラクターを掘り下げる。一般的な着せ替えとは異なる、同シリーズならではの商品となっている。
注目ポイント
1)ディスシティ上層部の秘密に踏み込む新章
これまで断片的に語られてきた研究所と上庭の関係が、物語の前面へ出てくる。
2)新コンビクト3名が異なる立場から物語を動かす
シーリンは知識、アイセメルは研究、ピクセルは非合法な情報網をそれぞれ握っている。
3)オート戦闘で物語を追いやすくなった
リアルタイム操作に不慣れなプレイヤーや、シナリオを優先したい層への助けとなる。
4)戦略を試せる上級モードも追加
操作を簡略化するだけでなく、育成済みの編成を試すための新たな難度も用意された。
5)コクリコの新衣装には専用交流を収録
「緋夜覚醒」はLive2D、ボイス、近距離交流をまとめた星4衣装として販売される。
ゲーム・アップデート情報
現時点で判明している主な情報は以下の通り。
- メインストーリーN9・N10「蒼藍ドーム」が開放
- 開放日は2026年8月7日
- イベント期間は9月10日4時59分まで
- 舞台はディスリング研究所
- ディスシティ上空のブラックリングを巡る物語
- 新コンビクトはシーリン、アイセメル、ピクセル
- メインストーリーにオート戦闘を試験導入
- 必殺技の発動とマス間の移動を自動化
- 一部ステージでは利用不可
- スローモードと倍速機能を併用可能
- 「蒼藍ドーム」の一部ステージに上級モードを追加
- コクリコの星4衣装「緋夜覚醒」を販売
- 「心の密約」シリーズの近距離交流に対応
- 『無期迷途』はiOS・Android向けに基本プレイ無料で配信中
- アップデート内容は『無期迷途』公式サイトで確認できる
- 最新情報は『無期迷途』公式Xで公開されている
- 新章PVは公式YouTubeチャンネルで視聴可能
- Android版はGoogle Playで配信中
まとめ
「蒼藍ドーム」は、研究と知識の集積地であるディスリング研究所を舞台に、ディスシティ上層部の秘密へ踏み込む新章だ。
オート戦闘の試験導入によってストーリーを追いやすくする一方、上級モードでは従来の戦略性もしっかり残している。シーリン、アイセメル、ピクセルの登場とコクリコの新衣装を含め、物語と遊びやすさの両面を広げるアップデートとなった。
- Path to Nowhere — Official August 7 Maintenance Notice and Update Details
- Path to Nowhere YouTube — Official Pale Blue Firmament Main Story PV
- Path to Nowhere X — Official Japanese Update, Character, Arrest, and Attire Announcements
- Path to Nowhere X — Isomer Profile and Ring Research Institute Information
- Path to Nowhere X — Coquelic Awaken from Crimson Night Attire Video
- Google Play — Pale Blue Firmament N9–N10, Platforms, Rating, and Game Overview
- AUTOMATON — Advance Report on Pale Blue Firmament, Auto Battle, Advanced Mode, and Close Interaction