ライトノベル『無双ゲーに転生したと思ったら、どうやらここはハードな鬱ゲーだったらしい』第4巻が、2026年9月20日にオーバーラップ文庫から発売される。
オーバーラップ情報局は新たなカバーイラストを公開した。英エイストによる書影では、シャロン・ベルナが青い光をまとった剣を構え、赤い破片が舞う中で不敵な表情を見せている。
クイックサマリー
- タイトル: 無双ゲーに転生したと思ったら、どうやらここはハードな鬱ゲーだったらしい
- 副題: 聖剣を抱きし最凶少女の蹂躙無双譚
- ローマ字表記: Musou Game ni Tensei shita to Omottara, Douyara Koko wa Hard na Utsu Game datta Rashii
- 副題のローマ字表記: Seiken o Idakishi Saikyou Shoujo no Juurin Musoutan
- 英語・グローバル公式タイトル: 未発表
- 形式: ライトノベル
- 最新刊: 第4巻
- 発売日: 2026年9月20日
- 出版社: オーバーラップ
- レーベル: オーバーラップ文庫
- 著者: 久路途 緑
- 英字表記: Kuroto Midori
- イラスト: 英エイスト
- 英字表記: Hanabusa Eisuto
- 価格: 税込825円
- 判型: A6判
- ISBN: 978-4-8240-1841-0
- ページ数: 未発表
- 第4巻あらすじ: 未公開
- 電子版: 最新の商品ページでは詳細未発表
- 主人公: シャロン・ベルナ
- 物語開始時の年齢: 7歳
- 前世: 男性
- ゲーム世界: 『聖剣を抱きし者たちへ』
- 主な登場人物: モニカ・ハウゼル、リナ・サンドリヨン
- ジャンル: ダークファンタジー、異世界転生、バトル
- Web小説: カクヨムで連載中
- 書籍版: 刊行中
- コミカライズ: 決定済み
- 漫画担当・開始時期: 未発表
- アニメ化: 未発表
- 英語版: 未発表
- インドネシア語版: 未発表
- Web版の注意表示: 残酷描写、暴力描写、性描写あり
公式告知と第4巻カバー

カバーの中心に再びシャロン
第4巻のカバーでは、主人公のシャロン・ベルナが再び中心に描かれている。銀髪を大きくなびかせ、金色の瞳で正面を見据える構図だ。
手には長い剣を持ち、その周囲には青い光が走っている。暗い背景と赤い破片により、大規模な戦闘を思わせる一枚となった。
ただし、この武器や場面が第4巻のどの事件を表しているのかは説明されていない。公式商品ページにも、現時点では専用のあらすじが掲載されていない。
そのため、次に戦う敵、舞台、中心となる事件をカバーだけから断定することはできない。
知らないゲーム世界へ転生
シャロンは、前世では男性だった人物が7歳の少女として転生した存在。
その世界は、実は鬱展開の多いゲーム『聖剣を抱きし者たちへ』をもとにしている。しかし、シャロン本人はゲームの物語をまったく知らない。
勇者が死亡した後、魔族の支配が強まり、人間が危険にさらされている時代が舞台となる。本来のゲームには大量虐殺や悲劇的な結末へ進むルートが存在する。
シャロンは原作シナリオを守ろうとはしない。目的は自分のスキルを育成することであり、魔族の魔核をそのための有効な資源として利用している。
レベル最大のスキルを持つ少女
外見上のシャロンは、礼儀正しく可憐な少女に見える。その印象を利用し、自分の本性や計画を周囲から隠している。
魔族を前にすると態度は大きく変化する。戦闘能力だけでなく、罠、情報操作、心理的な揺さぶりまで使い、敵を追い詰める。
複数のスキルはすでにレベル上限へ到達している。公式サイトでは、神聖兵装として《無垢なる暴虐》《太陽の剣》《月の盾》も紹介されている。
圧倒的な力と予測不能な行動によって、本来のゲームを支えていたルールやシナリオは次々に変化していく。
シナリオを守ろうとするモニカ
モニカ・ハウゼルも前世の記憶を持つ転生者だが、こちらはゲームの内容を知っている。
モニカは悲劇的な結末を避け、可能な限りハッピーエンドへ近づけようとする。しかし、原作を知らないシャロンが自由に行動するため、計画は何度も作り直される。
最悪の結末を避ける重要条件の一つは、シャロンを勇者にしないこと。
ところが、彼女の戦闘力と魔族への攻撃は、シャロンを人間側の中心人物へ近づけてしまう。
悲劇を知って焦るモニカと、強敵の出現を楽しむシャロンの差が、本作のダークコメディにもつながっている。
大きな対決を経て第4巻へ
> 軽いネタバレ注意: 以下では第3巻までの状況に触れるが、結末の詳細は記載しない。
第3巻では、「勇者の亡霊」として暗躍するシャロンと魔族の対立が、より直接的な段階へ進んだ。
紅魔臣バニスが本格的に動き、モニカ、ヴィクトリア、リナ、シャロンが攻撃を受ける。しかし、その状況も敵の位置と力を引き出すために用意された計画の一部だった。
同巻では、モニカの過去や行動の理由についても新たな事実が明かされている。
第4巻専用のあらすじはまだ公開されていないため、その戦いの直後に何が起こるかは正式な紹介を待つ必要がある。
Web小説は現在も連載中
久路途 緑は、カクヨムでWeb版の連載を継続している。
2026年8月1日時点で、公式ページには200話以上、68万字以上が掲載されていた。Web版の物語は、現在の書籍収録範囲より先へ進んでいる。
書籍版第1巻は2025年5月に発売。第2巻は同年8月、第3巻は2026年3月に刊行された。
コミカライズは2025年8月に決定が発表されている。ただし、漫画担当者、掲載媒体、キャラクターデザイン、連載開始日はまだ案内されていない。
注目ポイント
1)主人公に原作知識がない
シャロンはゲームの展開を知らず、強さ、直感、自分自身の判断だけで世界を進んでいく。
2)ハッピーエンドへの道が毎回変わる
モニカは悲劇を知っているが、シャロンの行動によって救済計画そのものが崩れていく。
3)外見と行動の差が大きい
可憐な少女に見える一方、敵と認定した魔族には容赦のない戦い方を選ぶ。
4)第4巻もバトルを前面に出したカバー
剣、青い光、シャロンの表情によって、本作の蹂躙バトルファンタジーらしさを伝えている。
ライトノベル情報
現時点で判明している主な情報は以下の通り。
- 著者は久路途 緑、イラストは英エイスト
- オーバーラップ文庫から刊行
- 第4巻は2026年9月20日発売
- 価格は税込825円
- 判型はA6判
- ISBNは978-4-8240-1841-0
- 新しいカバーにはシャロン・ベルナが登場
- 第4巻のあらすじとページ数は未発表
- シャロンは前世が男性の7歳の少女
- 知らない鬱ゲーム世界へ転生している
- 魔族を倒しながらスキルを成長させる
- モニカはゲームのシナリオを知る別の転生者
- 世界には神聖兵装と呼ばれる特殊な武器が存在
- Web小説はカクヨムで連載中
- コミカライズは決定済み
- 漫画担当者と連載時期は未発表
- アニメ化は未発表
- 英語・グローバル公式タイトルは未発表
- インドネシア語版も未発表
- 第4巻の詳細はオーバーラップ公式商品ページで確認できる
- 登場人物と世界設定はシリーズ公式特設サイトに掲載
- Web版はカクヨム公式ページで連載されている
まとめ
『無双ゲーに転生したと思ったら』第4巻では、破滅的なシナリオと魔族の支配が続くゲーム世界で、シャロンの旅がさらに展開する。
発売日は2026年9月20日。専用あらすじ、ページ数、書店特典、コミカライズの続報については今後の発表を待つ必要がある。
- Overlap Information Bureau X — Volume 4 Cover Reveal and September 20 Release Date
- OVERLAP — Official Volume 4 Product Page, Price, Format, ISBN, and Release Date
- OVERLAP Special Website — Official Premise, Characters, Sacred Armaments, and World Terminology
- Kakuyomu — Official Ongoing Web Novel, Story Description, and Content Labels
- Kuroto Midori Official X — Manga Adaptation Announcement
- OVERLAP — Official Volume 3 Synopsis and Publication Information
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