韓国発の人気小説・SMARTOONを原作とする『死して生きるSSS級ハンター』のTVアニメ化が決定し、2027年1月より放送されることが発表された。2026年9月10日の情報解禁にあわせて、ティザービジュアルとティザーPV、メインキャスト2名、主要スタッフが一挙に公開されている。
物語の主人公は、謎の“塔”で冴えない日々を送るFランクハンターの金 孔子(キム コンジャ)。自身の死をトリガーに発動するランクS+のコピースキルを手に入れ、さらに炎帝から「死亡すると24時間前に回帰する」能力をコピーしたことで、その運命は大きく動き始める。やがて背後霊となった元・最強クラスのハンター剣帝と異色のコンビを組み、“塔”の頂を目指していく。
クイックサマリー
- グローバルタイトル: SSS-Class Revival Hunter
- 日本語タイトル: 死して生きるSSS級ハンター
- 形式: TVアニメ
- 状況: アニメ化決定
- 放送時期: 2027年1月
- 具体的な初回放送日: 未発表
- 日本国内の放送局: 未発表
- 話数: 未発表
- クール数: 未発表
- ティザービジュアル: 公開済み
- ティザーPV: 公開済み
- 日本での情報解禁日: 2026年9月10日
- 原作: 韓国発WEB小説・SMARTOON
- 日本版: ピッコマで配信
- ピッコマ連載開始: 2022年
- ピッコマでの実績: ハート数2,500万以上
- ピッコマでの評価: ファンタジー部門で上位にランクイン
- 原作者: Sinnoa
- SMARTOON構成・脚色: Neida
- 作画: Bill K
- 主人公: 金 孔子(キム コンジャ)
- 金 孔子役: 大塚剛央
- 相棒: 剣帝
- 剣帝役: 日野 聡
- 孔子の初期ランク: Fランクハンター
- 主な能力: ランクS+のコピースキル
- コピー能力の発動条件: 孔子自身の死
- 序盤で孔子が妬むハンター: 炎帝
- 炎帝の立場: ハンターランキング1位
- コピーする重要な能力: 死亡すると24時間前へ回帰
- 序盤の出来事: 炎帝のスキャンダルを目撃し殺害される
- 回帰後の当初の目的: 復讐
- 剣帝: 元・最強クラスのハンター
- 剣帝の現在: 孔子の背後霊となる相棒
- 主な舞台: 謎の“塔”
- 塔の特徴: モンスターがあふれ、命懸けのハンターゲームが行われる
- 物語の軸: 最底辺から最強のハンターを目指す
- 監督: 桜井弘明
- 脚本: 大場小ゆり
- キャラクターデザイン: 吉松孝博
- アニメーション制作: スタジオ fu
- Produced by: HAYATE
- 海外配信: Crunchyroll
- インドネシア: Crunchyrollの配信対象地域として発表済み
- 主題歌: 未発表
- 追加キャスト: 初報では未発表
- 現在: 2027年1月の放送開始に向けて制作進行中
ティザービジュアル&ティザーPV

2027年1月放送開始、初のティザー映像も解禁
今回の発表でまず明らかになったのは、TVアニメが2027年1月より放送開始予定であることだ。
ティザービジュアルには、薄暗い部屋で冴えない日々を過ごす金 孔子と、その姿を静かに見下ろす剣帝が描かれている。さらに孔子の頭上には、まばゆい光を放つ謎のカードが浮かぶ。
公式では、この1枚を“どん底の世界に生きる主人公の運命が大きく動き出す、物語の始まり”を描いたビジュアルとして紹介している。
同時に公開されたティザーPVでは、その世界観や孔子たちの姿が初めてアニメーションとして披露された。今回の発表における主要な映像素材であることから、本記事の場面カットも同PVをもとに構成する。
なお、具体的な初回放送日や放送時間、国内放送局については現時点で発表されていない。
金孔子と剣帝、異色のバディが物語の軸
本作は、単に“強力なスキルを手に入れた主人公”の成り上がりだけを描く作品ではない。
アニメ公式サイトでは、金 孔子と剣帝という異色のコンビを物語の中心として打ち出している。
孔子は物語開始時点ではFランクの落ちこぼれハンター。ハンターランキング1位に君臨する炎帝を妬みながら、特筆すべき成果もない日々を送っている。
対する剣帝は、かつて最強クラスのハンターとして名を馳せ、“塔”の最上階直前まで到達した人物だ。
そんな両極端な2人が、孔子のコピースキルをきっかけに“ハンターと背後霊”という特殊な形で行動を共にすることになる。
経験不足ながら異常な可能性を持つ孔子と、圧倒的な経験を持ちながら肉体を失った剣帝。そのアンバランスさが、本作ならではのバディ関係を生み出していく。
“死”を条件に発動するコピー能力が運命を変える
『死して生きるSSS級ハンター』最大の特徴のひとつが、孔子の能力に設定された極端な発動条件だ。
孔子が手に入れるのは、他者の能力をコピーできるランクS+のスキル。
しかし、その能力は自由に使えるわけではなく、自分自身が死亡したときに初めて発動する。
物語が大きく動くのは、孔子がハンターランキング1位の炎帝にまつわるスキャンダルを目撃したとき。
口封じのために殺された孔子は、その死によってコピースキルを発動させ、炎帝が持つ「死亡すると24時間前に回帰する」能力を獲得する。
“死ぬことで能力を得る”コピーと、“死ぬことで時間を戻す”回帰が組み合わさったことで、孔子は過去の結果そのものへ干渉できる立場になる。
序盤ではその力を復讐に利用することになるが、物語はやがて“塔”を巡るより大きな冒険へと広がっていく。
金孔子役は大塚剛央、剣帝役は日野聡
今回の発表では、メインキャスト2名も同時に明らかになった。
金 孔子を演じるのは大塚剛央。
大塚は公式コメントで、孔子が最底辺から成り上がっていく物語と、個性的なキャラクターたちによってテンポよく展開するドラマについて触れている。アフレコもスピード感のあるものになっているという。
剣帝役は日野 聡が担当する。
剣帝は豪快かつ前向きな性格を持ち、かつてトップクラスのハンターだった経験と実力を活かして孔子を支える存在だ。
日野も、アクションや心理戦だけでなく、孔子と剣帝による掛け合いが作品の面白さのひとつになるとコメントしている。
なお、今回の初報では2人以外の追加キャストは発表されていない。
桜井弘明監督×スタジオfuで映像化
監督を務めるのは桜井弘明。
桜井監督は、WEB小説からコミックへ展開し、世界的な人気を得た作品をアニメ化することへの光栄さとプレッシャーをコメントで明かしている。
脚本は大場小ゆりが担当。
大場は原作について、ジェットコースターのようなドラマ展開を持つ韓国発の人気作品と表現し、孔子がカードと“死して生きる”能力を駆使して成り上がる展開を見どころとして挙げている。
キャラクターデザインは吉松孝博が担当。メインキャラクターのデザインを手がける。
アニメーション制作はスタジオ fu。さらにクレジットにはProduced by HAYATEと記載されている。
音楽、音響監督、美術監督、撮影監督など、その他の主要スタッフについては初報時点ではまだ公開されていない。
韓国発WEB小説・SMARTOONから日本のTVアニメへ
『死して生きるSSS級ハンター』は、複数のメディアと地域をまたいで展開してきた作品だ。
原点はSinnoaによる韓国発WEB小説で、その後Neidaによる構成・脚色、Bill Kによる作画でSMARTOON化された。
日本では2022年よりピッコマで連載。アニメ公式サイトによると、ファンタジー部門で上位にランクインし、ハート数は2,500万以上を記録している。
英語圏では、SMARTOON版がTapasにてSSS-Class Revival Hunterのタイトルで正式配信されている。
さらにIze Pressから英語版の紙書籍も刊行。第1巻ではSinnoaがoriginal author、Neidaがadaptation、Bill Kがartistとしてクレジットされている。
そして2027年には、日本制作のTVアニメとして新たな段階へ進むことになる。
Crunchyrollは海外配信も正式発表しており、インドネシアも配信地域に含まれている。
注目ポイント
1)“死ぬこと”が能力発動の条件になる
多くの作品では避けるべきゲームオーバーが、本作ではコピー能力を発動し、未来を変えるための鍵になる。
2)回帰能力が序盤の事件と直接つながっている
24時間前へ戻る能力は突然与えられるものではなく、その能力を持つ炎帝に孔子自身が殺されることでコピーされる。
3)孔子と剣帝は真逆の立場から始まる
可能性はあるが経験のないFランクハンターと、経験も実力もある一方で背後霊となった元・最強クラスのハンターという組み合わせが特徴的だ。
4)すでに世界展開している韓国IPのアニメ化
WEB小説、SMARTOON、ピッコマ、Tapas、海外書籍版と広がってきた作品が、日本のTVアニメとして新たな展開を迎える。
アニメ・原作情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- グローバルタイトルはSSS-Class Revival Hunter
- 日本語タイトルは『死して生きるSSS級ハンター』
- TVアニメとして制作
- 放送開始は2027年1月
- 具体的な初回放送日は未発表
- 日本での放送時間は未発表
- 国内放送局は未発表
- 話数は未発表
- クール数も未発表
- ティザービジュアル公開済み
- ティザーPV公開済み
- ビジュアルには薄暗い部屋にいる孔子を描写
- その背後には剣帝が立っている
- 孔子の頭上には光を放つ謎のカードが浮かぶ
- ティザービジュアルは孔子の運命が動き始める瞬間を表現
- 金 孔子役は大塚剛央
- 剣帝役は日野 聡
- 孔子はFランクハンターとして物語を開始
- コピースキルのランクはS+
- スキルは自身の死をトリガーに発動
- 序盤の炎帝はハンターランキング1位
- 孔子は炎帝のスキャンダルを目撃
- その後、孔子は炎帝に殺害される
- 死によってコピースキルが発動
- 「死亡すると24時間前に回帰する」能力をコピー
- 剣帝は元・最強クラスのハンター
- 剣帝は孔子の背後霊として相棒になる
- 世界には突如として謎の“塔”が出現
- 塔には凶暴なモンスターが存在
- ハンターたちは命懸けで塔へ挑む
- 監督は桜井弘明
- 脚本は大場小ゆり
- キャラクターデザインは吉松孝博
- アニメーション制作はスタジオ fu
- Produced by HAYATE
- 音楽担当は未発表
- 主題歌は未発表
- 追加キャストは初報時点で未発表
- 日本版SMARTOONは2022年からピッコマで連載
- アニメ公式ではピッコマのハート数2,500万以上と紹介
- 原作者はSinnoa
- SMARTOONの構成・脚色はNeida
- 作画はBill K
- 英語版SMARTOONはTapasで公式配信
- Ize Pressから英語版単行本も刊行
- 海外配信はCrunchyrollが担当
- インドネシアも発表済みの配信対象地域
- 公式情報はOfficial Websiteで公開
- 最新情報はOfficial Xで発信
- ティザーPV告知はOfficial Teaser PV X Postで確認可能
- ティザーPVはOfficial Teaser PV on YouTubeで公開
- 日本版SMARTOONはPiccomaで配信
- 英語版SMARTOONはTapasで配信
- 海外配信情報はCrunchyroll Newsで公開
まとめ
『死して生きるSSS級ハンター』は、韓国発WEB小説・SMARTOONからTVアニメへと新たな展開を迎える。今回のティザーでは、金 孔子、剣帝、そして主人公の人生を大きく変える“カード”が描かれ、大塚剛央と日野 聡がメインキャストとして発表された。放送開始は2027年1月を予定している。
一方で、具体的な放送開始日、国内放送局、話数、追加キャスト、詳細なスタッフ、オープニング・エンディング主題歌などはまだ明らかになっていない。今後の続報で、アニメ版が原作の物語をどの範囲まで描くのかも含めて注目される。
- SSS-Class Revival Hunter Official Website — Official January 2027 Anime Announcement, Teaser Visual, Teaser PV, Cast, and Staff
- SSS-Class Revival Hunter Official X — Official Teaser PV and Anime Announcement Post
- YouTube / Crunchyroll — Official SSS-Class Revival Hunter Teaser Trailer
- Crunchyroll News — Official Global Streaming Announcement and January 2027 Premiere Window
- Piccoma — Official Japanese SMARTOON Series Page
- Tapas — Official English SSS-Class Revival Hunter Webcomic Page and Creator Credits
- Ize Press / Yen Press — Official English Print Edition and Creator Information