血を賭けたチンチロで監禁生活を生き延びるローグライトゲーム『メンヘラリウム』のNintendo Switch版が、2026年8月13日に配信される。
価格はSteam版と同じ税込1200円。発売元はPhoenixx、開発はクリエイター集団のテスカトリポカが手掛ける。
クイックサマリー
- タイトル: メンヘラリウム
- 英語版タイトル: Menherarium: Deadly Dice
- ジャンル: デッキ構築ローグライトチンチロゲーム
- 開発: テスカトリポカ
- 販売: Phoenixx
- Switch版配信日: 2026年8月13日
- Steam版配信日: 2026年2月18日
- 価格: 税込1200円
- プレイ人数: 1人
- 目的: 血を賭けたチンチロを勝ち抜き、7日間生存する
- ヒロイン: メンヘラちゃん
- キャスト: 夏吉ゆうこ
- 基本ルール: 1日ごとに指定されたスコアを目指す
- 敗北時: 血液に相当するHPが減少
- 主な要素: 出目の入れ替え、イカサマアイテム、デッキ構築
- 報酬: 1日の評価に応じてコインを獲得
- ショップ: アイテム、出目、パックなどを販売
- 対応言語: 日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、ロシア語、ブラジルポルトガル語
- 日本語音声: 対応
- ニンテンドーeショップ: 配信日に公開予定
- Steam体験版: 配信中
- Steam実績: 40種類
- Steamクラウド: 対応
- Steamセール: 2026年8月8日~14日、20%オフ
- 先行試遊: 東京ゲームダンジョン13
- 開催日: 2026年8月8日
- 年齢区分: Switch版は未発表
- 内容に関する注意: 血液を扱う表現を多く含む
公式告知、PV、Steam、ゲームビジュアル

メンヘラちゃんとの監禁生活は7日間
プレイヤーが目を覚ますと、そこはメンヘラちゃんとふたりきりの部屋。脱出するには、血を賭けたチンチロを毎日続けなければならない。
各日には目標スコアが設定されており、規定値へ到達すればその日の勝負はクリア。負ければ血を抜かれ、HPが減っていく。
目指すのは7日間の生存だが、同じ戦法を繰り返すだけでは最後まで持たない。日を追うごとに特殊ルールが加わり、求められる役やスコアも変化する。
かわいらしい会話と穏やかな表情の裏で、失敗がそのまま死へ近づく緊張感を生み出している。
イカサマ前提で出目を組み替える
本作では、出た目をそのまま受け入れる必要はない。専用アイテムさえ持っていれば、結果の書き換えや振り直しといったイカサマが認められている。
ショップではアイテムだけでなく、サイコロへ組み込む新しい“出目”も購入可能。数字や効果の組み合わせを調整し、狙った役が出やすい構成を作っていく。
一般的なデッキ構築ゲームのカードに当たるのが、出目、アイテム、各種効果だ。どれを加え、何を外すかによって、同じルールでも攻略の安定感が大きく変わる。
ただし、イカサマには所持品が必要となる。目先の勝利に使い切るか、後半の厳しい勝負へ温存するかも重要な判断となる。
評価とショップが次の日の命運を左右する
1日を乗り切ると、メンヘラちゃんがプレイ内容を採点。その評価に応じて、ショップで使えるコインが支給される。
店頭に並ぶ商品は毎回ランダムで、回復アイテム、出目操作、サイコロのパーツ、パックなどが登場する。
強い役を安定して作れる構成へ寄せるのか、HP回復を優先するのか、次の日の特殊ルールに備えるのか。買い物の選択が、そのまま生存率につながっていく。
運に左右されるチンチロを題材にしつつも、出目の編集とリソース管理によって勝率を引き上げられるのが特徴だ。
夏吉ゆうこがメンヘラちゃん役を担当
メンヘラちゃんの声を担当するのは夏吉ゆうこ。
甘く語りかける場面から、プレイヤーの失敗を喜ぶような危うい台詞まで、かわいらしさと狂気が同居するキャラクターを演じている。
日本語はフルボイスに対応。英語、中国語簡体字・繁体字、ロシア語、ブラジルポルトガル語では、インターフェースと字幕が用意される。
チンチロの遊び方を知らない人向けには、メンヘラちゃん本人がルールを教える解説動画も公開中だ。
Steam版は8月14日まで20%オフ
Steam版『メンヘラリウム』は、2026年2月18日より配信中。序盤を遊べる無料体験版も用意されている。
Switch版の発表と東京ゲームダンジョン13への出展を記念し、Steamでは8月8日から14日まで20%オフセールを実施する。
Nintendo Switch版のストアページは発売日当日に公開予定。現段階では、ダウンロード容量やSwitch版独自の機能などは明かされていない。
8月8日の東京ゲームダンジョン13では、Switch版の配信に先駆けた試遊に加え、会場限定グッズの販売も予定されている。
注目ポイント
1)デッキ構築の対象はカードではなく“出目”
数字や特殊効果を組み替え、自分なりのサイコロを作る。運だけに任せず、狙った役の確率を高められる。
2)イカサマが正規の攻略手段
出目の変更や振り直しは反則ではなく、厳しいルールを切り抜けるための基本システムとして組み込まれている。
3)残りHPがそのまま血液量
負けが続けば生存そのものが危うくなる。毎日の勝負が独立せず、受けた損失を翌日へ持ち越す点が緊張感を生む。
4)携帯モードとも相性のよいゲーム構成
ターン制で進行し、複雑なアクション操作も必要としないため、短い時間でも区切って遊びやすい。
ゲーム情報
発売に先駆けて確認できる主な情報は以下の通り。
- 『メンヘラリウム』はテスカトリポカの第1作
- 販売はPhoenixxが担当
- Switch版は2026年8月13日配信
- ニンテンドーeショップの商品ページも同日に公開
- Steam版は2026年2月18日より配信中
- 価格は両機種とも税込1200円
- 1人用のデッキ構築ローグライト
- 7日間のチンチロ勝負を生き延びることが目的
- 日ごとに目標スコアと特殊ルールが用意される
- 敗北すると血液に相当するHPが減る
- 出目を入れ替えてサイコロを強化できる
- アイテムによる振り直しや結果の操作が可能
- 毎日の評価によってショップ用コインを獲得
- メンヘラちゃん役は夏吉ゆうこ
- 対応言語は全6言語
- Steamでは体験版、実績、クラウドセーブに対応
- 20%オフセールは8月14日まで
- 詳細はPhoenixx公式作品ページで確認できる
- PC版はSteam公式ストアページで配信中
- Switch版PVはPhoenixx公式YouTubeで公開されている
まとめ
『メンヘラリウム』Switch版は、2026年8月13日に税込1200円で配信される。
血を賭けたチンチロ、出目のデッキ構築、イカサマアイテムを組み合わせ、メンヘラちゃんとの7日間を生き抜くローグライトだ。Steam版と無料体験版はすでに配信されている。
- Phoenixx via PR TIMES — Switch Release Date, Price, Languages, Trailer, Gameplay, and Steam Sale
- Phoenixx — Official Menherarium Product Page and Game Overview
- Steam — Official PC Store Page, Gameplay, Languages, Features, and Content Notice
- Phoenixx YouTube — Official Nintendo Switch Release Trailer
- Phoenixx YouTube — Official Chinchiro Rules Guide Featuring Menhera-chan
- Phoenixx Official X — Nintendo Switch Release Announcement
- Famitsu — Switch Announcement, Tokyo Game Dungeon 13, and Gameplay Details