Golden Horn Studiosが開発するジャガイモ皮むきシミュレーションゲーム『Potato Please』が、2026年11月4日(日本時間)にSteamで配信開始された。Steamの表記上の発売日は11月3日となっているが、これは時差によるものだ。
本作は、国家から軍隊の食料準備を命じられた作業員となり、大量に積み上げられたジャガイモの皮をむき続ける一人称視点のゲーム。ナイフとバケツだけで始まる作業は、やがて道具の改良や機械の導入によって効率的な生産システムへと発展していく。
クイックサマリー
- 作品名: Potato Please
- 開発: Golden Horn Studios
- 販売: Golden Horn Studios
- ジャンル: シミュレーション、カジュアル、インディー
- ゲーム内容: ジャガイモの皮むき
- 視点: 一人称
- 対応機種: PC(Steam)
- Steam発売日: 2026年11月3日
- 日本時間の発売日: 2026年11月4日
- 配信状況: 発売中
- プレイ人数: 1人
- 基本システム: 物理演算による皮むき操作
- 最初の目的: 軍隊向けの食料を準備する
- 初期装備: ナイフ、バケツ
- 追加道具: ピーラー、機械
- 成長要素: 作業の自動化
- 管理要素: 無駄を減らし効率を向上
- 対応言語数: 19言語
- 日本語: 対応
- インドネシア語: 非対応
- 対応OS: Windows 10/11 64-bit
- 最低メモリ: 8GB RAM
- 最低GPU: GTX 1060またはRadeon RX 580
- 必要ストレージ: 2GB
- Steam実績: 対応
- Steam Cloud: 対応
- 発売記念セール: 2026年11月15日まで10%オフ
- Steam App ID: 5266240
『Potato Please』公式トレーラー&ゲームプレイ

軍隊の食料を確保するためジャガイモをむく
『Potato Please』では、プレイヤーは国家から軍隊の食料を準備する任務を与えられる。
最初に用意されるのは、ナイフ、バケツ、そして山積みになったジャガイモだけ。プレイヤーはジャガイモをひとつずつ手に取り、皮をむいてから水の中へ入れていく。
操作には物理演算が使われており、ジャガイモを無駄に削りすぎないよう、できるだけ薄く皮をむくことが求められる。
ゲームの舞台となるのは、さまざまな機材が置かれた工業的な作業場。軍隊への食料供給という設定も加わり、単純な作業でありながら独特の緊張感が漂う。
何よりも大変なのは、皮をむかなければならないジャガイモの量が途方もなく多いことだ。
ナイフ一本の手作業から機械による自動化へ
作業を進めるにつれて、プレイヤーはより効率的な道具や機械を導入できるようになる。
最初はジャガイモをひとつずつ手で処理する必要があるが、ピーラーなどの道具を使えば作業時間を短縮できる。
公開されたゲーム映像では、バケツや麻袋、運搬用カートのほか、大量のジャガイモを集める装置なども確認できる。
さらに、作業場の設備が充実すると、ジャガイモをまとめて機械で処理し、一部の工程を自動化することも可能になる。
手作業だった工程が次第に効率的な生産ラインへと変化していくことが、本作の中心的な成長要素となっている。
単純な作業に独特な世界観を組み合わせた作品
ジャガイモの皮むきは日常的な家事のひとつだが、『Potato Please』では少し変わった状況で描かれる。
プレイヤーが働くのは一般的な料理店ではなく、軍隊への食料供給を目的とした国家の作業場だ。
施設には機械や貯蔵設備が並び、大量のジャガイモを効率よく処理することが求められる。
ゲームプレイでは、皮むきそのものに加えて、作業効率の改善や無駄の削減、設備の拡張が重要になっていく。
Steamではシミュレーション、カジュアル、インディーに分類されており、物理演算を活用した反復作業と自動化を楽しめる作品となっている。
Steamで配信中、日本語を含む19言語に対応
『Potato Please』は、2026年11月3日にPC向けSteamで正式リリースされた。日本時間では11月4日の発売となる。
対応言語は全19言語で、日本語、英語、韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語などを収録。インドネシア語には対応していない。
最低動作環境はWindows 10/11 64-bit、メモリ8GB、GeForce GTX 1060またはRadeon RX 580相当のGPUとなっている。
また、Steam実績、クラウドセーブ、ファミリーシェアリングにも対応。
発売記念として、11月15日まで10%オフのセールも実施されている。実際の販売価格はSteamアカウントの地域によって異なる。
注目ポイント
1)皮むきだけで成立するユニークなゲーム体験
通常の料理ゲームでは短い作業で終わるジャガイモの皮むきを、物理演算と作業管理を組み合わせた本格的なシミュレーションに仕上げている。
2)自動化によって作業の達成感が生まれる
ナイフ一本から始まり、機械を導入して生産効率を高めていく過程が、反復作業に明確な成長と達成感を与えている。
3)軍隊向けの食料供給という設定が個性的
農業やレストラン経営とは違い、軍隊のために大量のジャガイモを処理するという状況が、終わりの見えない労働をユーモラスに演出している。
『Potato Please』ゲーム情報
現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。
- 開発・販売はGolden Horn Studios
- 正式タイトルは『Potato Please』
- 物理演算を使用した一人称視点のシミュレーション
- Steam版の発売日は2026年11月3日
- 日本時間では11月4日に配信開始
- プレイヤーは軍隊向けのジャガイモを準備する
- 最初の道具はナイフとバケツ
- ジャガイモの皮をむいて水の中へ入れる
- 無駄を減らすため薄く皮をむくことが重要
- 道具の改良によって作業速度を向上できる
- 機械を使って大量のジャガイモを処理可能
- 設備の成長にあわせて自動化が進む
- 確認されているプレイ形式はシングルプレイ
- 対応言語は19言語
- 日本語に対応
- インドネシア語には非対応
- 最低OSはWindows 10/11 64-bit
- 最低メモリは8GB
- 推奨メモリは16GB
- 必要ストレージは最低2GB
- Steam実績とクラウドセーブに対応
- 2026年11月15日まで発売記念10%オフ
- トレーラーとスクリーンショットはSteam公式ストアで公開
- 開発元の映像はGolden Horn Studios公式YouTube Shortsで視聴可能
- 開発情報はSteam公式コミュニティに掲載
- 最新情報はGolden Horn Studios公式Xで発信
まとめ
『Potato Please』がSteamで正式リリースされた。大量のジャガイモをむくという単純な作業を、物理演算や設備の強化、自動化を組み合わせたゲームとして楽しめる作品だ。
プレイヤーはナイフ一本から仕事を始め、次第に効率的な生産システムを構築していく。個性的な仕事シミュレーションに興味がある人は、Steam公式ストアからチェックできる。