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『13Z -十三座戦記-』TGS2026試遊レポート。高速バトルを支える適応型カメラとローグライト育成を体験

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Ringkasan: シンガポールのゲームスタジオ Mixed Realms が開発するアクションローグライク 『13Z -十三座戦記-』 が、「東京ゲームショウ2026」にプレイアブル出展された。実際に触れてみると、動物の霊を宿したキャラクターたちの個性的なデザインだけでなく、戦闘そのもののテンポの速さが強く印象に残る作品となっている。
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シンガポールのゲームスタジオMixed Realmsが開発するアクションローグライク『13Z -十三座戦記-』が、「東京ゲームショウ2026」にプレイアブル出展された。実際に触れてみると、動物の霊を宿したキャラクターたちの個性的なデザインだけでなく、戦闘そのもののテンポの速さが強く印象に残る作品となっている。

電ファミニコゲーマーの試遊レポートでは、空中に浮かぶ島々を次々と渡りながら敵を倒し、ダッシュで攻撃を避け、スキルを組み合わせながら先へ進む序盤のゲームプレイを体験。十二支の守護者たちへ挑み、“十三番目の干支”の座を目指すという本作の基本サイクルが紹介されている。

クイックサマリー

  • グローバルタイトル: 13Z: The Zodiac Trials
  • 日本語タイトル: 13Z -十三座戦記-
  • 公式ジャンル: アクションローグライク
  • 開発: Mixed Realms Pte Ltd
  • PS5 / Switch 2発売: クラウディッドレパードエンタテインメント
  • Steam版発売: Mixed Realms
  • モチーフ: 東方十二支
  • 目的: 十三番目の干支の守護者になること
  • 戦闘: ハイスピード3Dハック&スラッシュ
  • 視点: 三人称
  • TGS2026: 試遊出展
  • 電ファミ試遊記事: 2026年9月18日
  • 試遊範囲: 本編序盤
  • 試遊時の選択肢: キツネ、カラス
  • 公式発表済み挑戦者: キツネ
  • 公式発表済み挑戦者: カラス
  • 公式発表済み挑戦者: パンダ
  • キツネの開発側表記名: Lyra
  • カラスの開発側表記名: Sylith
  • パンダの名前: Cai Li
  • カメラ: 適応型カメラシステム
  • 狙い: 高速戦闘でも敵や危険を把握しやすくする
  • ステージ: 空中に浮かぶ島状の試練エリア
  • 進行: 敵を全滅させると次のエリアが解放
  • 試遊のボス: ヒツジをモチーフにした大型ボス
  • 大技: 攻撃範囲を事前表示
  • 回避: ダッシュ
  • 拠点: Turtle Village
  • 恒久成長: ランの外で存在
  • ラン中成長: スキルや一時的な効果
  • ビルド: スキルの組み合わせ
  • 属性系システム: Six Element Seals
  • ゲームオーバー: ラン中の能力は失われるものがある
  • 協力プレイ: 対応
  • オンライン: 最大4人
  • コンソールのオフライン: 1~2人
  • ローカル協力: 2人画面分割
  • PS5発売日: 2027年1月14日
  • Nintendo Switch 2発売日: 2027年1月14日
  • Steam発売時期: 確認時点では2027年第1四半期
  • コンソール価格: 公式では未定
  • レーティング: 審査予定
  • PS5 / Switch 2音声: 日本語、英語
  • コンソール字幕: 11言語
  • インドネシア語: 現時点で未対応
  • Steam体験版: 配信中
  • Steamウィッシュリスト: 開発元が2026年9月上旬に11万4000件突破を発表
  • 現在: 開発中

トレーラー、Steam、ゲームプレイ

『13Z -十三座戦記-』公式キービジュアル
『13Z -十三座戦記-』公式キービジュアル© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.
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Steam掲載『13Z: The Zodiac Trials』ゲーム画面© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.

高速アクションを支える“適応型カメラ”

TGS2026の試遊では、本編序盤にあたるステージをキツネでプレイできた。

ステージは空中に浮かぶ複数の小島で構成され、ひとつのエリアにいる敵をすべて倒すと次の島へ進める仕組み。立ち止まって慎重に進むというより、次々と敵へ接近しながら斬り、殴り、蹴り飛ばしていくテンポの速いゲームプレイが中心だ。

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電ファミニコゲーマーの試遊では、ロックオンを常用しなくても攻撃が敵へ向かいやすい感触が紹介されている。その背景にあるのが、適応型カメラシステムだ。

Mixed Realmsは過去の開発者インタビューで、戦闘の激しさ、プレイヤー同士の距離、接近する脅威などをもとにカメラを調整すると説明。壁やオブジェクトで重要な情報が隠れにくくする処理も取り入れている。

自動で戦ってくれる仕組みではなく、激しい戦闘の中でもプレイヤーが状況を把握しやすくするためのサポートと言える。

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巨大なヒツジ戦では予兆を読んでダッシュ回避

試遊開始から約15分後には、ヒツジをモチーフにした大型ボスが登場する。

キツネよりもはるかに大きく、序盤に想像する“弱そうなヒツジ”とはまったく違う存在感を持つ相手だ。

大技を使用する前には、地面に攻撃範囲が表示される。

プレイヤーは予兆を見てダッシュで範囲外へ抜け、攻撃後に生まれた隙へ再び接近。側面や背後を取ってコンボを叩き込む。

『13Z』の高速戦闘は、攻撃ボタンを押し続けるだけの設計ではない。

敵の動きと予兆を見極め、攻めるタイミングと離れるタイミングを判断することも、ボス戦では重要になっている。

スキルとSix Element Seals、ランをまたぐ恒久成長

各エリアを攻略すると、ローグライクらしい育成要素も表に出てくる。

試練の途中では、スキルや通貨、Six Element Sealsに関わる効果などを獲得し、そのラン専用のビルドを組み立てていく。

当然ながら、ゲームオーバーになればラン中だけで得た能力の一部は失われる。

一方で、本作には恒久的な成長も用意されている。

試練と試練の間に戻るTurtle Villageが拠点となり、過去の挑戦で得たリソースを使って次回以降につながる能力を強化できる。

つまり、ラン中には偶然性を楽しみながらビルドを作り、拠点ではキャラクターそのものの基礎を長期的に伸ばしていくという二重構造になっている。

失敗は完全なゼロへのリセットではなく、次の試行で別の組み合わせを試すきっかけになる。

キツネ、カラス、パンダで戦い方が大きく変わる

日本向け公式サイトでは、現在キツネ、カラス、パンダの3人が主要な挑戦者として紹介されている。

キツネは高い機動力と剣技を持つ女性剣士。開発側の英語圏向け情報ではLyraの名で紹介されている。

カラスことSylithは、空中機動と羽根を使った攻撃が特徴。死者の魂に関わった罪によって冥界へ死者を導く役目を負ったという背景も持つ。

パンダのCai Liは、より重量感のある格闘タイプだ。八極拳を意識した近距離打撃やショルダーアタック、ボディプレス、さらには自ら転がって敵集団へ突っ込む動きも公開されている。

単なる外見違いではなく、移動方法や攻撃テンポそのものを変えることで、挑戦者ごとに異なるプレイ感を作ろうとしている。

最大4人オンライン、コンソールでは2人画面分割も

『13Z』はソロ専用ではない。

クラウディッドレパードエンタテインメントが発売するPS5、Nintendo Switch 2版では、2~4人のオンライン協力プレイに対応する。

協力プレイでは敵やボスがより強力になるほか、仲間同士を惑わせる“誘惑”も存在すると説明されており、人数が増えるだけのモードにはしない方針だ。

さらに、コンソール版は2人画面分割プレイにも対応する。

Steamでもオンライン協力プレイが機能として掲載されており、Mixed Realmsは複数の挑戦者が同じ試練へ参加した際にも、ローグライクのビルドやキャラクター性が成立するよう開発を進めている。

PS5・Switch 2は1月14日、Steamの日付は区別して確認したい

発売日については、プラットフォームごとに一次情報を分けて見る必要がある。

クラウディッドレパードエンタテインメントは、PS5およびNintendo Switch 2版を2027年1月14日に全世界同時発売すると正式発表している。

一方、今回の電ファミニコゲーマー試遊記事では、PC(Steam)を含めた3機種について1月14日発売予定と記載されている。

しかし、確認できたSteamストアの最新情報では、PC版の発売時期は現在も2027年第1四半期で、1月14日という日付までは明記されていない。

Gematsuも同様に、コンソール版は1月14日、Mixed RealmsがセルフパブリッシングするPC版はQ1 2027として整理している。

現時点では、PS5 / Switch 2=1月14日、Steam=Q1 2027として扱い、PC版の具体的な日付は今後の更新を待つのが確実だ。

注目ポイント

1)カメラそのものをアクションの遊びやすさに組み込んでいる

適応型カメラにより、高速で移動しても敵や危険な攻撃を見失いにくくすることを狙っている。

2)一時的なビルドと恒久成長を両立

ランごとの試行錯誤と、Turtle Villageでの長期的な育成を同時に進められる。

3)挑戦者ごとに操作感まで変える

キツネ、カラス、パンダは見た目だけでなく、移動や攻撃のテンポ、得意な間合いまで異なる。

4)協力プレイでもローグライクの基本構造を維持

ソロ、最大4人オンライン、コンソールの2人画面分割と、複数の遊び方から同じ“干支の試練”へ挑める。

ゲーム情報

現時点で判明している主な追加情報は以下の通りです。

  • 『13Z』はシンガポールのMixed Realmsが開発
  • グローバルタイトルは13Z: The Zodiac Trials
  • 日本語タイトルは『13Z -十三座戦記-』
  • 世界観の中心モチーフは東方十二支
  • 古き伝統が失われ、世界の均衡が崩れ始める
  • 十二支の守護者たちは「干支の試練」を再び開催
  • 試練の目的は十三番目の干支にふさわしい者を選ぶこと
  • キツネ、カラス、パンダはそれぞれ異なる理由で参加
  • 挑戦者ごとに専属能力を持つ
  • それぞれ独自の成長要素も用意
  • キツネは速度と剣技を重視
  • カラスは空中機動と羽根による攻撃を使用
  • パンダは怪力と格闘技を中心に戦う
  • ゲームは三人称視点
  • 試練は変化する複数のアリーナで構成
  • ラン中はスキルと各種効果を組み合わせてビルドを作る
  • Six Element Sealsもビルド要素のひとつ
  • Turtle Villageがランとランの間の拠点
  • 恒久的なアップグレードも存在
  • Steamでは現在体験版を配信
  • Steamはシングルプレイに対応
  • オンライン協力プレイに対応
  • コンソール版は2人画面分割に対応
  • オンラインは最大4人
  • PS5 / Switch 2版の発売元はクラウディッドレパードエンタテインメント
  • Steam版はMixed Realmsがセルフパブリッシング
  • PS5 / Switch 2発売日は2027年1月14日
  • Steamは確認時点で2027年第1四半期表記
  • CLE公式の商品価格は未定
  • レーティングは審査予定
  • PS5 / Switch 2版は日本語音声を収録
  • 英語音声も収録
  • 日本語字幕に対応
  • 英語字幕に対応
  • 繁体字中国語字幕に対応
  • 簡体字中国語字幕に対応
  • 韓国語字幕に対応
  • フランス語字幕に対応
  • イタリア語字幕に対応
  • ドイツ語字幕に対応
  • スペイン語字幕に対応
  • ラテンアメリカスペイン語字幕に対応
  • ブラジルポルトガル語字幕に対応
  • インドネシア語は現時点で未発表
  • TGS2026ではKONAMI Digital Entertainmentブース内に試遊出展
  • 発売前に実際のゲームプレイを体験できる機会となった
  • Mixed Realmsは2026年9月にSteamウィッシュリスト11万4000件突破を発表
  • 公式情報は13Z Official Websiteで公開
  • 日本向け最新情報は13Z Official Xで発信
  • 映像はOfficial 13Z Teaser Trailerで公開
  • PC版は13Z: The Zodiac Trials on Steamで公開
  • コンソール版の発売情報はClouded Leopard Entertainment Announcementで確認可能
  • TGS試遊記事はDenfaminicogamer TGS 2026 Reportで公開

まとめ

TGS2026での試遊から見えてくる『13Z -十三座戦記-』は、干支をモチーフにしたキャラクターデザインだけで勝負する作品ではない。高速戦闘、適応型カメラ、分かりやすいボスの予兆、ランごとのビルド、恒久育成がひとつのローグライクサイクルとして組み合わされている。

PS5とNintendo Switch 2版は2027年1月14日に発売予定。一方、Steam版は現時点ではQ1 2027表記となっているため、PC版の具体的な発売日についてはMixed Realmsからの正式な更新を待ちたい。

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