インドネシアのRezero Studioが開発・販売する対戦アクションゲーム『Super Shout Showdown』が、アジア地域では2026年8月7日にSteam早期アクセスを開始する。
プレイヤーは自分で詠唱文を作り、マイクへ向かって発声することで魔法を発動する。長い詠唱ほど威力が上昇する一方、発動までに多くの時間が必要となる。
クイックサマリー
- 正式タイトル: Super Shout Showdown
- 形式: PC向け早期アクセスゲーム
- ジャンル: アクション、オンライン対戦、マルチプレイ、音声操作、魔法
- アジア地域の開始日: 2026年8月7日
- 対応機種: Windows PC、Steam
- 開発・販売: Rezero Studio
- 開発国: インドネシア
- 基本価格: 7.99米ドル、地域別価格に対応
- 発売記念セール: 期間限定20%オフ
- 魔法: アンロック可能な100種類のバリエーション
- 発動方法: シャウティング、タイピング、タッピング
- ゲームモード: デュエル、チームバトル、フリーフォーオール
- 最大人数: フリーフォーオールで16人
- 詠唱文: プレイヤーが自由に作成可能
- 長い詠唱の効果: 魔法の威力が上昇
- ヒットリアクション: 攻撃を受けた後に叫ぶと一部の体力を回復
- 音声認識: 15言語以上
- 表示言語: 日本語、英語、インドネシア語を含む13言語
- 追加の詠唱言語: 広東語、マレー語、ジャワ語、スンダ語
- 無料体験版: Steamで配信中
- 早期アクセス期間: 約3~6か月を予定
- 正式版の予定: 魔法、モード、コンテンツ、映像、最適化を拡充
- 家庭用ゲーム機・モバイル版: 現時点では予定なし
公式発表、トレーラー、Steam、スクリーンショット

自作の詠唱文が魔法の強さを決める
各魔法には、プレイヤーが自由に詠唱文を設定できる。アニメらしい長い台詞、実用的な短い言葉、意図的にふざけた文章のいずれも使用可能だ。
Chuuni Powerシステムでは、詠唱文が長いほど魔法の威力が高くなる。長い文章を最後まで正しく発声できれば、より強力な状態で発動する。
ただし、詠唱中は攻撃が完成していない。文章が長いほど相手に妨害される時間も増えるため、威力と安全性のどちらを優先するかを判断する必要がある。
早期アクセス版には、炎、氷、闇、瞬間移動、打撃、エネルギー弾、必殺技など100種類の魔法バリエーションが用意される。
マイクを使わない発動方法にも対応
Shouting Modeでは音声認識を使い、マイクへ詠唱することで魔法を発動する。認識言語は15種類以上で、今後も改善が続けられる予定だ。
表示言語は日本語、英語、インドネシア語を含む13言語。さらに、詠唱専用の追加言語として広東語、マレー語、ジャワ語、スンダ語も案内されている。
声を出せない場合は、キーボードで文章を入力するTyping Modeを利用できる。Tapping Modeでは、マウスやコントローラーを使い、適切なタイミングで入力して魔法を発動する。
ダメージを受けた直後に叫ぶことで、一部の体力を取り戻すHit Reactionも実装される。
デュエル、チーム戦、16人対戦を収録
デュエルは1対1で戦うモード。勝利条件は1回、2回、3回の撃破から設定できる。
チームバトルは2対2、3対3、4対4に対応する。味方の魔法と効果をつなげたり、長い詠唱を行う仲間を守ったりする連携が必要となる。
フリーフォーオールでは、最大16人が一つの大きなマップで戦う。マップ内には仕掛け、秘密の場所、強力な魔法が用意される。
倒した相手の魔法を奪って使用することも可能。詠唱だけでなく、周囲の状況と敵の位置を確認することが重要になる。
約3~6か月の早期アクセスを予定
Rezero Studioは、バグ報告、魔法のバランス、追加機能に関する意見を集めるため、早期アクセスを選択した。Steam掲示板と公式Discordが主なフィードバック窓口となる。
期間は約3~6か月を予定しているが、開発状況によって変更される場合がある。現時点では、正式版への移行時に価格を引き上げる予定はない。
正式版では、魔法やコンテンツの追加、新モードの検討、映像表現の改善、パフォーマンス最適化を進める。詳しいロードマップは後日公開予定。
無料体験版では、チュートリアル、3種類の発動方法、制限付きオンライン対戦を購入前に試すことができる。
注目ポイント
1)声を出す時間が戦闘リスクになる
長い詠唱は強力だが、発動前に攻撃や妨害を受ける可能性も高くなる。
2)自分だけの必殺技を作れる
全員が同じ台詞を繰り返すのではなく、魔法名と詠唱文を自分のキャラクターに合わせて変更できる。
3)音声を使わなくても遊べる
タイピングとタッピングにより、マイクを使えない環境でも詠唱システムを利用できる。
4)インドネシアの地域言語にも対応
インドネシア語表示に加え、ジャワ語とスンダ語が追加の詠唱言語として採用されている。
ゲーム情報
現時点で判明している主な情報は以下の通り。
- 『Super Shout Showdown』はインドネシアのRezero Studioが開発・販売
- インドネシアと日本では2026年8月7日に早期アクセス開始
- 時差により、米国地域のSteamでは8月6日と表示される場合がある
- 基本価格は7.99米ドルで地域別価格に対応
- 発売記念として期間限定20%オフを実施
- 100種類の魔法バリエーションをアンロック可能
- 詠唱文はプレイヤーが自由に変更できる
- 長い詠唱ほど魔法の威力が高くなる
- 音声、キーボード、マウス、コントローラーに対応
- デュエル、チームバトル、最大16人のフリーフォーオールを収録
- 表示言語には日本語とインドネシア語を含む
- 音声認識は15言語以上に対応
- 早期アクセス期間は約3~6か月を予定
- Steamで無料体験版を配信中
- 家庭用ゲーム機版とモバイル版は現時点で予定されていない
- 最新情報はSteamの『Super Shout Showdown』公式ページで確認できる
まとめ
『Super Shout Showdown』は、プレイヤー自身の言葉を対戦システムへ組み込み、アニメ風の詠唱を実際の駆け引きへ変える作品となる。短い言葉で素早く発動するか、危険を承知で長い詠唱を完成させるかが戦術につながる。
アジア地域では2026年8月7日にSteam早期アクセスを開始。Rezero Studioはプレイヤーの意見をもとに、コンテンツ、バランス、機能、パフォーマンスを調整しながら正式版を目指す。