RYGAMES
保存済み

『NAME OF THE WILL』2027年第1四半期発売、HYPER REALがパブリッシング

記事の言語 3 言語に対応
Ringkasan: 心理ホラーゲーム 『NAME OF THE WILL』 が、PC(Steam)向けに 2027年第1四半期 発売予定となった。開発は Zeitgeist Studio 、パブリッシングは日本のインディーゲームレーベル HYPER REAL が担当する。 提携発表にあわせて新たなトレーラーも公開され、gamescom
『NAME OF THE WILL』2027年第1四半期発売、HYPER REALがパブリッシング - RYGAMES
Bagikan Artikel
X Hatena Slack Chatwork Facebook Telegram LINE Pinterest Threads Reddit Bluesky LinkedIn Tumblr ChatGPT

心理ホラーゲーム『NAME OF THE WILL』が、PC(Steam)向けに2027年第1四半期発売予定となった。開発はZeitgeist Studio、パブリッシングは日本のインディーゲームレーベルHYPER REALが担当する。

提携発表にあわせて新たなトレーラーも公開され、gamescom 2026では新しい体験版が出展される。プレイヤーは仮面を着けたカルト共同体「HOPE」の住人3279となり、ためらいや拒絶、調和を乱す行動を記録されながら生活する。

クイックサマリー

  • 正式タイトル: NAME OF THE WILL
  • 中国語繁体字タイトル: 集體後遺症
  • 形式: PCゲーム
  • ジャンル: 心理ホラー、ナラティブアドベンチャー、ミステリー、ポイント&クリック、横スクロール
  • 開発: Zeitgeist Studio
  • 販売: HYPER REAL
  • 発売時期: 2027年第1四半期
  • 正式発売日: 未発表
  • 対応機種: PC、Steam
  • 掲載OS: Windows、macOS、SteamOS/Linux
  • プレイ人数: 1人
  • 価格: 未発表
  • 無料体験版: Steamで配信中
  • 体験版の内容: 物語の第1章と探索可能なオープンマップ
  • 主人公: Neighbor 3279
  • 主な舞台: カルト共同体HOPE
  • 施設: 34階建て
  • HOPEの指導者: Benevolent Father
  • 主要システム: Conduct System
  • 違反上限: 7ストライク
  • 違反の影響: 物語のルートとエンディングが変化
  • ゲーム構成: 昼の服従生活と夜の調査
  • 昼の行動: 教育、尋問、日課、Reformationの儀式
  • 夜の行動: 潜入、ハッキング、手掛かりの収集、Benevolent Fatherからの逃走
  • ビジュアル: 60以上の手描きシーン
  • 選択肢: 展開とエンディングへ影響
  • エンディング数: 複数、最新版Steamページでは最終的な数は未発表
  • 対応言語: 英語、中国語繁体字、日本語、スペイン語-ラテンアメリカ、フランス語、ウクライナ語、ロシア語、中国語簡体字
  • フル音声: 中国語繁体字
  • インドネシア語: 非対応
  • Steam実績: 対応
  • ファミリーシェアリング: 対応
  • コンテンツ警告: いじめ、暴力、自殺
  • 受賞: A MAZE. 2026 WINGS Award
  • gamescom体験版: gamescom 2026で新バージョンを出展
  • gamescom開催日: 2026年8月26日~30日
  • 家庭用ゲーム機版: 未発表

発表トレーラー、Steam、キーアート

『NAME OF THE WILL』キーアート
『NAME OF THE WILL』キーアート© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.
Advertisement
『NAME OF THE WILL』発売時期・パブリッシャー発表トレーラー© Visual assets belong to their respective owners. Used for editorial purposes.

HYPER REALが製品版をパブリッシング

Zeitgeist Studioは2026年8月5日、『NAME OF THE WILL』の新たなパブリッシャーとしてHYPER REALを発表した。Steamページにも同社の名前と2027年第1四半期の発売予定が掲載されている。

今回の提携により、独立制作として進められてきた企画は、より広い地域への展開を目指す。HYPER REALは、独自性の高いコンセプト、ビジュアル、物語を持つインディーゲームを扱う日本のレーベルだ。

Sponsored

Zeitgeist Studioの共同設立者兼クリエイティブディレクターであるMandy Wongは、本作の恐怖はジャンプスケアや怪物だけから生まれるものではないと説明している。

自分の中では拒絶しているにもかかわらず、集団へ従うよう迫られることが恐怖の中心となる。価格、正式発売日、家庭用ゲーム機版はまだ発表されていない。

HOPEでNeighbor 3279として暮らす

プレイヤーは、HOPEの住人Neighbor 3279として目を覚ます。34階建ての施設には、トラウマ、悲しみ、後悔、以前の生活から逃れたい人々が集められている。

Advertisement

HOPEでは、痛みは自由につながり、死は最高の名誉であり、悲しみは捨てるべきものだと教えられる。住人たちは笑顔を描いた仮面を着け、互いを監視しながら同じ教義へ従う。

3279は完璧な信者を演じなければならない。日課をこなし、ほかのNeighborと会話し、Educationで正しい答えを選び、疑われないよう記録を保つ。

しかし、3279は次第に規則や、自分がHOPEへ来た経緯へ疑問を抱く。共同体に疑念を持つ人物との関係が、内部の真実を調べるきっかけになる。

Conduct Systemが違反を記録

HOPEのConduct Systemは、共同体の調和を乱したと判断された行動を記録する。ためらい、拒絶、不適切な回答、疑わしい行動によって違反数が増える。

許されるのは7ストライクまで。蓄積したスコアはイベント、解放される記憶、人間関係、物語のルート、最終的なエンディングへ影響する。

Educationで間違った回答を選べば、厳しい罰を受ける可能性がある。尋問では、3279を守る回答が別の住人の命を危険にさらす場合もある。

プレイヤーはReformationの儀式で、その日の犠牲者を選び、苦痛を与えるよう命じられることもある。生き残るためにどこまで教義へ従うかが問われる。

昼は服従し、夜は真実を探る

昼間はHOPEの日常へ溶け込む必要がある。言葉も行動も仮面を着けた住人たちに監視されているため、忠実な信者を演じることがゲームプレイの一部となる。

夜になると調査が始まる。禁止されたシステムをハッキングし、Backstageと呼ばれる区域へ入り、文書や証拠を集めて通常の住人には隠された場所を調べる。

暗くなった施設ではBenevolent Fatherが廊下を巡回する。立入禁止区域で見つかった人物は、次の犠牲者にされる危険がある。

遺物、日記、3279の記憶の断片も手掛かりとなる。過去のトラウマが現在へ入り込み、主人公の正体とHOPEへ連れてこられた理由が少しずつ明らかになる。

明るい場所で進む手描きホラー

『NAME OF THE WILL』は、daylight horrorを掲げている。恐怖は暗い廊下だけでなく、明るい教室、親しげな会話、集団儀式、作られた笑顔の中にも存在する。

60以上の手描きシーンとシネマティックアニメーションを使用。香港の集合住宅が持つ密集感をもとに、広さと閉塞感を同時に感じさせるカルト施設を構築している。

電子音楽は、安堵と不安の境界を曖昧にする。Steamページでは作曲者名は掲載されていないが、公式説明では受賞歴を持つ作曲家が担当すると案内されている。

文章と演出はA MAZE. 2026でも評価され、WINGS Awardを受賞した。審査では、体験版だけでも標識、Neighbor、周囲の環境すべてを疑いたくなる構成が評価された。

gamescom 2026で新体験版を出展

Zeitgeist StudioとHYPER REALは、ドイツ・ケルンで開催されるgamescom 2026へ新たな体験版を出展する。開催期間は2026年8月26日から30日まで。

gamescom版と現在Steamで配信されている無料体験版の詳しい違いは、まだすべて明らかにされていない。

Steam体験版では物語の第1章を収録し、HOPEの一部を自由に探索できる。Education、Neighborによる監視、調査、インベントリ操作、Benevolent Fatherの脅威も体験可能だ。

会場へ行けないプレイヤーも、Steamから無料体験版をダウンロードし、製品版をウィッシュリストへ登録できる。

注目ポイント

1)集団へ従う圧力が恐怖になる

笑顔を作り、正解を答え、暴力的な儀式へ参加しなければ、共同体の敵として扱われる。

2)自分を守る選択が他人を傷つける

尋問や儀式では、3279の正体を隠すことと、別の住人を守ることが両立しない場合がある。

3)昼夜でゲームプレイが変化

昼は会話と服従が中心となり、夜はステルス、ハッキング、探索、証拠収集へ移る。

4)違反記録がエンディングへ影響

違反は一時的な失敗ではなく、記憶、人間関係、物語のルート、結末そのものを変化させる。

ゲーム情報

現時点で判明している主な情報は以下の通り。

  • 『NAME OF THE WILL』はZeitgeist Studioが開発する心理ホラーゲーム
  • 製品版のパブリッシングはHYPER REALが担当
  • 発売時期は2027年第1四半期
  • 対応機種はPC、Steam
  • SteamではWindows、macOS、SteamOS/Linuxを掲載
  • プレイヤーはカルト信者Neighbor 3279を操作
  • 舞台は34階建てのHOPE施設
  • Conduct Systemは最大7ストライクまで違反を記録
  • 行動スコアが物語とエンディングへ影響
  • 昼はEducation、尋問、Reformationの儀式へ参加
  • 夜は立入禁止区域を調べ、Benevolent Fatherを避ける
  • 60以上の手描きシーンとシネマティックアニメーションを収録
  • 表示・字幕は8言語に対応
  • フル音声は中国語繁体字のみ掲載
  • インドネシア語には非対応
  • 第1章を収録した無料体験版がSteamで配信中
  • gamescom 2026でも新しい体験版を出展予定
  • A MAZE. 2026 WINGS Awardを受賞
  • 価格、正式発売日、家庭用ゲーム機版は未発表
  • 製品情報はSteamの『NAME OF THE WILL』公式ページで確認できる
  • 無料版は『NAME OF THE WILL Demo』公式ページから利用できる
  • パブリッシャー情報はHYPER REAL公式サイトに掲載されている

まとめ

『NAME OF THE WILL』は、カルト共同体HOPEを通して、集団圧力、監視、罪悪感、ほかの人物を犠牲にする選択から恐怖を作る。Conduct Systemにより、違反そのものが物語の分岐へ組み込まれる。

製品版はHYPER REALのパブリッシングで、2027年第1四半期にSteamで発売予定。無料体験版は配信中で、正式な発売日の発表に先駆けてgamescom 2026にも新バージョンが出展される。

Reaksi artikel

Baca Juga

『鬼畜英雄』第15巻、8月25日発売 表紙は聖人ゲルンヒルド
34 menit lalu Manga News
『鬼畜英雄』第15巻、8月25日発売 表紙は聖人ゲルンヒルド
漫画 『鬼畜英雄』第15巻 が、ノヴァコミックスから 2026年8月25日 に発売される。 よのきによる新たな表紙には 聖人ゲルンヒルド が登場。正当な王位継承者イングリッドによる氷原王の座を懸けた戦いと、タカミチの前に立ちはだかる本物の聖人を描く巻となる。
『鳴潮』Ver.3.6は8月20日配信。清宵・景燃、新ストーリー、御剣飛行を実装
2 jam lalu Gaming News
『鳴潮』Ver.3.6は8月20日配信。清宵・景燃、新ストーリー、御剣飛行を実装
KURO GAMESは、『鳴潮』の大型アップデートVer.3.6 「幻雲纏いし灯の影、俗世憂いし剣の心」 を、2026年8月20日に配信する。 夢州・玄方地界を舞台とする第四章の物語がさらに進展。新たな★5共鳴者として清宵と景燃が参戦するほか、御剣飛行や七弦琴の演奏といった新要素も加わる。 第四章第三幕
『同居している剣聖の女師匠が可愛すぎて毎日幸せです』ティザービジュアル公開 抜刀寸前のリザを描く
13 jam lalu Anime News
『同居している剣聖の女師匠が可愛すぎて毎日幸せです』ティザービジュアル公開 抜刀寸前のリザを描く
TVアニメ 『同居している剣聖の女師匠が可愛すぎて毎日幸せです』 のティザービジュアルが、2026年8月7日に公開された。 描かれているのは、愛弟子ユージンとの稽古に臨む剣聖リザ・パルサンドラ。頬を赤らめながら刀の柄に手を添え、今にも抜刀しそうな一瞬を切り取ったビジュアルとなっている。